teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:164/234 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

中野忠晴の先進性

 投稿者:ももくり  投稿日:2007年 3月24日(土)00時18分28秒
  通報
  戦争直前の頃になると中野のレコードは徐々に減ってきています。この頃の録音に、恐らく彼が出したジャズソングでは戦前最後の物で「ボレロに寄せて」と言う曲が有ります。これはコール・ポーターの名曲「ビギン・ザ・ビギン」のカバーだそうです。丁度10年後(昭和25年)に、越路吹雪が歌ってレコード化されヒットしてます。それもあってこの曲は戦後のポピュラーヒット曲と扱われてますが、まさか戦争直前に中野忠晴がレコーディングしていた事を知る人は当時でも少なかったと思います。この辺りにも中野忠晴の先を読む目が感じられますね。少数プレスされただけで、現存していたら相当価値が高いと思われます。以前投稿した際に「中野忠晴のレコードはなかなか入手できない」と書きましたが、この「ボレロに寄せて」はかなり入手困難な部類に入るでしょう。ぜひ一度聞いてみたいレコードです。  
 
》記事一覧表示

新着順:164/234 《前のページ | 次のページ》
/234