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おさらば東京パート3

 投稿者:曽我部 員義  投稿日:2017年 1月29日(日)17時35分33秒
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  コメント有難うございました。蛇足になるかもしれませんが、前回の内容について補足の意味で述べさせていただきます。米国の大衆音楽に興味を持っている私は、19世紀後半以降のレコード、CDや文献などを収集するのが趣味で毎日BGMに聞いております。所感を言えば、アメリカポピュラーミュージックというのは、アフリカ系アメリカンの教会音楽所謂ゴスペルとプランテーションや湾港等での彼らの労働歌をベースに、英独伊等西欧とポーランドやロシヤのユダヤ系移民達の民族音楽が融合されて進化発展してきたと思われます。彼のモーツアルトも中世のバロック音楽を始めバッハ、ヘンデル、ハイドンなどの影響を受けてあれだけの傑作を生み出すことができたと聞いております。我等のヒーロー中野忠晴も音楽学校で学んだクラシックを基本にアメリカのジャズやブルースを取り入れた独特の中野サウンドを作り上げたところにその魅力があるのではないかと思われます。服部良一や中村八大との共通点もそこにあるかなと。戦前の歌手時代はあまり認識がなかった私には随分勉強になりました。唯し、リアルタイムでその素晴らしさを体験した私にとっては戦後の作曲家時代のほうがよりインパクトが強いということでしょうか。民謡歌手であった三橋美智也がそんな中野忠晴作品を歌い上げたところも今考えると大変興味深いことではないかとも思われます。雑感まで。
 
 
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