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ジャズで踊って。

 投稿者:ももくり  投稿日:2010年 6月30日(水)22時29分28秒
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  近所の図書館に瀬川昌久先生の著者「ジャズで踊って」が有りましたので、早速借りて来て読みました。
大正から太平洋戦争間際までの日本のジャズは、常に舞台と共にあったという事が良く解りました。また当時の楽団や劇団の分裂、御上や保守的な楽壇からの批判に加え、ダンスホールや劇場の運営事情の厳しさ等、様々な苦労を抱えながらも日本のジャズは成長して来たかと思うと、かの時代の音楽人・作家・役者の方々には頭が下がる思いです。

それで思い出したのが、ニ十年程前にNHKラジオで5日間連続放送された「日本にモダニズムがやってきた」という番組です。ゲストは間違いなく瀬川先生だったと思います。
著者で述べられている浅草喜劇に、日劇ショーや宝塚レビューについて詳しく語られていました。
この番組では佐藤千夜子の「君恋し」や、小夜福子の「遠き君を思う」が放送されました。
あとポリドール・リズムボーイズの「ほがらかラグビー」が流れました。会話調の愉快な歌でしたが何故か録音せず、あとで後悔した次第です。
またこういう番組を放送して頂きたいと思います。
 
 
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