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中野忠晴の新民謡。

 投稿者:ももくり  投稿日:2007年 5月28日(月)22時01分21秒
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  何故か誰も話題にしないジャンルに「新民謡」があります。今の「御当地ソング」の前身ですが、後者が全国的にレコードが発売されるのに対して、前者は完全にその歌の舞台になっている都市や地域にしか発売されませんでした。今でも一応は存在しておりますが、言うまでも無く私が指してるのは戦前、戦後のソレです。中野忠晴もこの手の曲を多数出していますね。恐らくジャズ物以上に入手が困難でしょう。彼が歌ったものには「相生小唄」「青森市民歌」「弘前行進曲」「八戸行進曲」「大台ケ原の歌」「浜松小唄」「一宮音頭」「山は六甲」「貝殻節」「九州甚句」「大分県行進曲」等があります。(私が持っている彼の新民謡は「須磨行進曲」と「みなと行進曲」だけです。)いずれも完全に忘れ去られていますが、興味を引かれるのが「元山行進曲」「阿里山小唄」「ハルピン小唄」等、旧外地向けに作られた歌ですね。3曲とも古関裕而の作曲ですが、もう絶対に聞くことが出来ないのでは・・・。(元山とは今の北朝鮮のウォンサン、阿里山は台湾の観光地)何故か青森県の歌が多いようです。今年も青森に行く予定がありますので、根気よく探してみようと思います。  
 
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