teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. パソコンクラッシュ(>_<)(6)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


パーティー、出席して!

 投稿者:管理人 iPad 2260  投稿日:2018年 6月19日(火)19時43分0秒
編集済
     パーティーの欠席があまりに多く、がっくり、気落ちしています。皆、「欠席します。盛会をお祈りします」という言葉でおわっています。このままでは、出席とあるのは常連ばかり。もちろんこの方々には感謝ですが、ふだん御出でになれない人が来ないのでは意味がうすいでしょう。
   葉山さんの追悼には百人近く来たのに、正直、意気阻喪しています。中止する可能性も出てきました(規定の数に満たないと大幅に赤字になりますし)。この数日が勝負ですね。一ヶ月前なら、中止しても、違約金は多くないのでは(ちなみに前日中止だと開催するのと同じ違約金払いとなるようです)。
    どうぞ、これからでも、ご出席のご通信をいただきますよう、お願いいたします。
    皆と会って、コミュニケーションをし合うのが文学の一歩だと思いますので。
 
 

超高層ビルがいまも建築中

 投稿者:管理人 iPad 2116  投稿日:2018年 6月18日(月)20時31分46秒
編集済
     関係ない話ですが、東京の都心はいまも、どんどん新しいビルが建っているのですね。というのは、昨日芸術至上主義文芸学会の会合に行く際、東京駅から会場の大井町まで京浜東北線に乗ったのですが、車窓から見ていると、あれあんなとこに見慣れない高層ビルが建っているぞ、と気づいたのは、日比谷の帝国ホテルの手前、ちょうど宝塚ビルの向こう、東宝のツウインタワーとの間に、超高層ビルが出来ていたのでした。Google earthで確認してみると、まだ、基礎工事の段階でしたので、ストリートビューにしてみると、たしかにブラウンの洒落た高層ビルが出来ていたのでした。のみならず、お堀の並び、帝劇の隣にも大きな超高層が建築中、で、ランドスケープにその威容が映えていました。さらに、銀座方面でも、松坂屋や阪急の跡地にも新しい建物が建っています。
    いったいに、東京の街は今更にいつも“普請中”ですね。ちょうど、芸至上の会では朔太郎の「小出新道」を扱いましたが、「われの叛きて行かざる道に  新しき樹木みな伐られたり」という慨嘆、近代への悲憤を歌う朔太郎が、もしこの21世紀の東京を見たらどう思うのでしょうね(あとの茶話会の出席者の話では、朔太郎はちょうどこの大井町の駅付近、イトーヨーカドーのビルのあたりに住んでいたそうです。碑があるとか。そういえば、その名の「大井町」という彼の詩もありますね)。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000067/files/395.html
    大井町も隣りの品川・大崎も、都だかの新都心構想によってこの十年のうちにあっと驚くほどの超高層ビル街になりました。たまには地下鉄ばかりではなく、高架を走るJRに乗って窓外を眺めるべきですね。自分がいま生きている時代、空間を目の当たりにしましょう。あ、Google earthでの俯瞰もわすれずに、ね(笑)。

  以下は「純情小曲集」。「小出新道」は後半の「郷土望景詩」の中ほどにあります。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000067/files/1788_18740.html
 

芸至上総会のご報告

 投稿者:管理人 iPad 2018  投稿日:2018年 6月18日(月)06時18分45秒
編集済
     昨日、いつもの品川中小企業会館にて、芸術至上主義文芸学会の総会が行われました。当職は執行役員ではないので、総会の後の催しの時間にうかがいました。二時半過ぎからお目当ての講演、「萩原朔太郎とふるさと」が東洋大学の野呂芳信氏によってなされました。朔太郎のふるさと・前橋の小出新道の詩を取り上げ、その詩の意味するところを、三好達治や那珂太郎、研究者の久保忠夫や藤原定の解釈・鑑賞や、朔太郎自身の自註ともいうべき、「或る詩人の生活記録」などの文章で掘り明かしていくお話はわかりやすく、久しぶりに、朔太郎の世界に浸ることができました。

   その後の野呂氏を囲む茶話会では、二十人余りの方が参集、先ほど司会を務めた竹内清己氏がここでも、質問者の話を取り持っていました。さらに、主に研究者の会員十一人は、夕刻からの飲み会にも集って文学の花を咲かせました。当方は、半年に一回来るくらいですが、隣りに座ったのは毎回皆勤のM氏でしたが、素敵なことですね。群系同人も二、三見えていました。
    次回例会のテキスト、太宰治「右大臣実朝」も興味があり、ともに収録の新潮文庫の「惜別」とともに読み始めています。そういえば、太宰治展(15日投稿参照)が近く開催なので、そのチラシを持参、招待券とともに配布させていただきました(群系も協賛なので、相当数送っていただいていたのです)。小生も、安藤宏氏の講演の日にその三鷹の太宰治展に伺おうと思っています。

     帰宅してみると、和泉書院様から、「いづみ通信」の小冊子がとどいており、中に群系誌や、芸至上誌のコンテンツが紹介されていました。(余部があるのでご希望の方はどうぞとありました)。
    下の写真は、司会の竹内氏、と、講演の野呂氏です。


http://www.geijutsusijoushugibungei.com/custom1.html
 

90代でもクラッシク音楽好きはけっこういます。

 投稿者:土倉ヒロ子  投稿日:2018年 6月17日(日)07時25分32秒
   詩誌『木偶』の発行人である増田幸太郎氏も大のクラッシック好き。長野さん、増田さん、安宅先生は新宮でもベートーベンを聞いていたのではないでしょうか・・・かって、安宅先生は、先の三人で紀伊半島を彷徨したとの伝説が残っております。この体験も安宅先生に書いてほしいですね。「大逆事件」をからめて。お願いします。
 増田氏はN響の演奏会にも良く行っていたようです。レコードのコレクションもすごいと聞いてます。我々世代より西欧への憧れは強かったと思いますので、その熱狂ぶりは想像以上かと思っています。その増田氏も病気療養中、長野さんも腰痛が激しいと伺ってます。お大事にと祈るばかりです。

 私の青春時代のバイオリンニストはなんといってもオイストラッフだったかと思っていますが・・マリア・カラスにマリオ・デル・モナコだったか?あの大きなLPをずいぶん買いました。
 大きなステレオセットを買えた時は嬉しかった。
 

40号へのお便り

 投稿者:管理人 iPad 1858  投稿日:2018年 6月16日(土)23時27分51秒
編集済
     パーティーの欠席者が続いて、外堀を埋められてきた感じです。でも、この時期のご通信は予想されたものでした。昨日あたりから出席の方もポチポチと来出したので、期待したいですね。

    ところで、40号の反響のうち、専門家の先生方からもいろいろ来ています。中身はともかく、ご通信いただいた方々のお名前だけでもご披露させて下さい。順不同ですが、関口安義氏、古屋健三氏、岩谷征捷氏、白川正芳氏、齋藤煕氏、船登芳雄氏、新美守弘氏、など、丁寧にご批評下さいました。ありがとうございます。
 

梅雨ってなんであるの。

 投稿者:管理人 iPad 1858  投稿日:2018年 6月16日(土)22時48分29秒
     皆さん、音楽についても詳しいですね。作曲家ならともかく、ヴィオリニストなど演奏者にも知識豊かとは。そも安宅先生の世代でどうしてこうも詳しい?そんなにクラッシックコンサートに行けたわけでもないのに(失礼!)。鎌倉のお師匠さん(いや藤沢ではないでしょうか)がそもクラッシックに造詣があったのですね。愚生も一時iPod(iPadではない)を手に入れた数年前はモーツァルトの音楽をしこたま入れていつも聴いてました。(iPodは小さくて聴覚用、画面の大きなiPadは視覚用ですね)。
   ところで、明日だけ梅雨の晴れ間ですが、来週の天気予報を見ると、まあなんと全部傘マークではないですか! 明日は貴重な外出日和、どこへ行きましょうかー。

https://style.nikkei.com/article/DGXKZO87966530R10C15A6W12001?channel=DF210220171916

 

気まぐれに

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2018年 6月16日(土)20時24分44秒
編集済
  「序奏とロンド・カプリチオーソ」はサラサーテのためにサンサーンスが書いたものですから、一緒に考えないとわかりにくいかもしれませんね。  

オオ・ミステーク!

 投稿者:狐の孫娘  投稿日:2018年 6月16日(土)20時04分45秒
  鎌倉の師匠より、「たわけ!」のウナ電。

1:サン・サースと、サラサーテを一緒に考えて居る。

2:ジノ・フランチェスカッテイと、ドメニコ・スカルラッテイを「時空ごちゃ混ぜ」に思い込んで平気で居る。

まとめ。
全て今だし。
鎌倉の松林で「松露」が出始めた。一度きたまえ。
  ところで、克彦の最も好きな、ヨーゼフ・スークを忘れておるとは何事じゃ?
「渇!」
 

『群系」に対する温度差

 投稿者:土倉ヒロ子  投稿日:2018年 6月16日(土)09時15分37秒
   永野さん、お嘆きあるな・・・『群系』に対する思いはさまざま。永野さんの想いは火のように熱いかもしれませんが、また、創刊以来の同人も、その想いは変わらないと思いますが、パーテイのような形は苦手という人もいるのです。私は「未知との遭遇」が何より好きですから、パーテイは大好きです。人間ウオッチングにもなりますし。ずいぶん昔にハリウッド映画でパーテイの名場面のある作品があって堪能しました。イギリス映画もパーテイは上手くつかいますよ。日本人は会話が苦手ですから、どうしても昔からの宴会になるのでしょうか。
 文芸を肴に酒を酌み交わすなんて一番贅沢な遊びと思いますが、いかがでしょうか。

 明日は「芸術至上主義文芸学会」の総会かと思いますが、あいにくと大事な友人のシャンソンのライブと重なってしましました。お時間のある方はいらしてください。関係者の皆様、ごめんなさいね。
 

20世紀のパガニーニたち

 投稿者:草原克芳  投稿日:2018年 6月16日(土)08時11分25秒
編集済
  ■狐はときどき人間に化けるというけれども、
夏翁老師は、最近、夜な夜な、女狐に化けるらしい(笑)
今回の京都便利堂・中村兄弟のお話、
いつか、北大路魯山人ものと併せて、一冊の本で読みたいことしきり。

先生ご推薦のバイオリニスト、
最近は、むかしの巨匠たちの演奏姿も、
動画で見られるので便利です。


ハイフェッツ
https://www.youtube.com/watch?v=quj7BXIUE24
■FM放送で名前を知った。


サン=サーンス ≪序奏とロンド・カプリチオーソ≫
バーンスタイン/フランチェスカッティ
https://www.youtube.com/watch?v=KBsprFoQHFo


スターン
https://www.youtube.com/watch?v=1zvRWFD_1_M
■バッハ、「シャコンヌ」です。
いかにも、シャコンヌらしいシャコンヌ。何言ってんだか。


オイストラフ
https://www.youtube.com/watch?v=M-P183jzdfw
■福々しいオイストラフが弾くと、何となくシベリウスも、あまり寒そうではない。


メニューイン
J.S. Bach Violin Sonatas and Partitas BWV 1001-1006 Menuhin 1973-1975
https://www.youtube.com/watch?v=XkZvyA69wCo

https://www.youtube.com/watch?v=cN6LGPRGnLI
■このキコキコ感、スコーンと抜けた音。
小林秀雄もメニューインの名はしょっちゅう口に出していた。



Kyung Wha Chung plays Brahms violin concerto (1996)
https://www.youtube.com/watch?v=UtnaJ2ZkN60
■下のコメントには出てないけれど、キョンフア・チョン
(チョン・キョンファ鄭京和、欧文表記:Kyung-Wha Chung)

顔は、何というか、小学校のときのサイコパス音楽教師の矢〇先生
(髪を振り乱して、アタシ芸術家よ! といった風情で激しくピアノを弾く。
ピアノの鍵盤のほかにも、授業のジャマをする悪童のタカハシ君の頭を、よく引っ叩いていた)
に似ているので、あまり好きくないのだけれど、
 ~だから動画は目を閉じて聴くのだけれど~
このバイオリンの鋭い旋律、コンセントレーション、細部の妙、弦の響きのくすみ具合、
こと、ブラームスとは、相性がいい。

https://www.youtube.com/watch?v=Du4rBm0aCqE
■ヴィヴァルディ「四季」の「冬」。
この鋭くシバレル感じは、なかなか。氷が張る音すら聞こえてくる。

ついでに「夏」
https://www.youtube.com/watch?v=5KHyO3HZCts
しかし、パフォーマンス、臭過ぎ。
つーか、このヒト、あのサイコなパワハラ・ティーチャー、矢〇先生に、似すぎだわ。


https://6910.teacup.com/capricciolitera/bbs

 

群系パーティーへのご参加をぜひ!

 投稿者:管理人 iPad 1662  投稿日:2018年 6月15日(金)19時46分55秒
編集済
     群系パーティー、ご欠席の方々が続きました。来ていただきたいと思っているのですが、購読会員で一度も同人とお会いしていない人々にはやはり、ご出席は難しいかなと思っておりました。でも、パーティーというのは出会いと思い出のもの。今回は、創刊三〇周年という滅多にない機会なので、場所も望みうる最高の場所、新宿・京王プラザホテルの最上階、47階のあおぞらの間、というその名前通りの空が見渡せる空間です。
   小生個人としても、三十年やってきたし、多くの皆さんに来てもらいたいものです。でも、予備校や塾の人は夏期講習があったり、あるいは中には病み上がりの方もいらして、難しい事情はわかります。でも、当方として一言いいたいのは、思い出作り、これにつきます。すばらしい場所で、美味しい料理と、他では考えられない文学の同志、先生方といっしょの時間を過ごせるなんて、これからそうはない機会ではないでしょうか(群系の会としても、次は四〇周年か、だいぶ先でしょう)。文学的にも、こうした会をきっかけに次のステップを踏めるのではないでしょうか。

   パーティーは出席者が多くないと意気阻喪して、次の機会を作ることが難しくなるものです。ほんとに、主催者の一人として、心からパーティーへのおいでをお待ちしております。

追伸
    会費の振込がいつも以上になっているかな、と思います。どうぞ、皆さんのご好意がこの雑誌を支えています。財政悪化が続くと、三十年続いた本誌といえども、突然休刊、さらには廃刊となりえます。このところ会費振込みの方は一定の方々になってきました。そんな中で、新たな方のお名前があると嬉しく思います。
    また、雑誌の受け取りのおハガキをいただくのも嬉しく思います。中には有名な研究者の方が具体的に執筆者のお名前を上げて評価されているのもあり、編集部内で回覧したいと思います。
 

太宰治没後70年展

 投稿者:管理人 デスクトップ  投稿日:2018年 6月15日(金)11時07分18秒
編集済
   太宰治展のチラシです。

 ついでに、茶話会、『赤い鳥』100年と童謡の時代のちらし、です。

 画像をクリックすると拡大します。

 -

http://

 

今月の催し・会合です。

 投稿者:管理人 iPad 1569  投稿日:2018年 6月15日(金)09時58分0秒
編集済
  6月17日(日)   芸術至上主義文芸学会大会  記念講演 午後2時40分~3時40分
                           場所 品川区中小企業センター大講習室   講演 野呂芳信(東洋大学教授)
                           題目 萩原朔太郎とふるさと     司会 竹内清己
                            http://www.geijutsusijoushugibungei.com/custom1.html
6月22日(金)   源氏物語ひとくち講座   「物語に潜む立太子問題の光と影」講師:河地修(東洋大学名誉教授)
                           江戸川区立中央図書館四階講習室   午後二時~四時  定員100名
                            https://mobile.twitter.com/i/web/status/1004932297596866560
6月24日(日)   資料で紐解く太宰治展~没後70年を迎えて~   講師:安藤宏(東京大学教授)
                           三鷹ネットワーク大学  午後二時~三時半  定員100名
                           http://mitaka-sportsandculture.or.jp/zaidan/docs/201806_07/file_contents/art_20180607.pdf
6月30日(日)   茶話会 『赤い鳥』100年 と童謡の時代 講師:野上暁(子供文化評論家)、朗読:堀切リエ他
                           子どもの未來社企画  神保町ブックハウスカフェ  午後二時~三時半  1,300円(ドリンク付き)
                            https://www.bookhousecafe.jp/event/『赤い鳥』100年と童謡の時代/?instance_id=500
 

茶話・夜半のヴァイオリン

 投稿者:狐の孫娘  投稿日:2018年 6月15日(金)02時42分12秒
  夏姫の音楽教師は、鎌倉在住の長野克彦学兄。
鎌倉の松林で、共に聴きたるヴァイオリニストは、ナタン・ミルシュテヒン、メニューヒン、オイストラッフ、グリュミオー、スターン、シェリング、スカルラッテイ、パールマンなど多し。佐藤陽子の師コーガンは飛行機事故で急逝せしが、かって金沢で夏姫のみ聴く。

サラサーテの曲では「序奏とロンド・カプリチオーソ」も格別。「チゴイネル」の裏面にあるのが普通なれば「バロン鎌足」も愛聴のほどと思いおり候。

まとめ。史上のヴァイオリニストは数多く、一長一短あるけれども、ヤッシャ・ハイフエッツがなんたって一番なり。「バロン鎌足」愛蔵のと同レコードを、昭和1桁二人も保有しているとはすばらしい。
 

「群系会報」を楽しむ

 投稿者:土倉ヒロ子  投稿日:2018年 6月14日(木)20時00分41秒
   「群系会報」も、もう27号になるのですね。それぞれみな文学に関する関わりを書いていると思うのですが、「群系」に発表された作品と合わせて読むと愉しみも倍加する。作品に対するアプローチの仕方なども伺がわれて楽しい。間島さんが梶井研究のために湯ヶ島に三度も訪れているのも丁寧な間島さんらしいと感心してしまった。梶井が滞在した「湯川屋」の女将との写真も貴重なもの。大和田さんの「母の句集を編む」に心うたれた。我が母のことを思いだした。
 私も母の米寿の記念に母の句集を入れた自叙伝を手作りで発行した。姉妹4人の仕事であった。和紙、和綴じの手作り。祝いの席で親類一同に配った。ささやかな母の一生を身近な人たちに知ってもらったことは最後の親孝行だったと思う。大和田さん、素敵な句集を期待してます。

 名和さんと藤枝静雄とのかかわりも今回は殊の外感慨深いものがあった。というのは、古い友人が藤枝と関わりがあって、結婚式で彼にに辛辣な祝辞をいただいらしい。わが友人は中日新聞の社会部の記者。今、難病で倒れて闘病中なのだが、「群系」送付の御礼メールで、藤枝にふれていた。もう少しよくなったら、内容を聞いてみるつもり。
 

パーティーのご案内、発送しました!

 投稿者:管理人 iPad 1395  投稿日:2018年 6月13日(水)22時16分18秒
編集済
     本日、群系会報とともに、パーティーのご案内を送りました。郵送分だけでも70部、メールでは10部くらい送りました。執筆者や、会費納入者(会員)の方は送りやすいのですが、そうでない方は会報やご案内を送っても戸惑われるばかりかな、と思ってためらっています。
   帰宅してみると、まだお送りしてなかった方から振込が四人ほど来ていましたので、明日送ります(一人は、本日送付済み)。

    パーティー会場は今回、初めてホテルにしました。新宿の超高層ビルの最上階(47階)が会場で、今までで一番広い部屋です。以下の写真は同人と下見に行った時に撮ったものです。どうぞ、皆さん、ここでいい思い出作りをなさって下さい(写真はクリックすると拡大します)。
    ご案内と会報を欲しい方は、下のメールアドレスにどうぞ。
    uf2gmpzkmt@i.softbank.jp

https://9301.teacup.com/douzinnnzassi/bbs

 

明日、会報とご案内、発送します

 投稿者:管理人 iPad 1203  投稿日:2018年 6月12日(火)12時22分37秒
編集済
     明日、群系会報とともに、パーティーのご案内を送りますが、会費納入者の方々から発送します。また過去においでになった方、おはがきを下さった方などに、送っていきます。それ以外の方で、会報、ご案内入用の方はご連絡下さい。(今回、基本的に郵送にしました)。
    uf2gmpzkmt@i.softbank.jp

※  昨日・今日で、6口もの振込があったことを、ゆうちょダイレクトで確認出来た。だがお名前がネットの口座ではわからない。振込通知票が郵送されるまではどなたからか知ることが出来ない。とりあえず、明日は会費振込の方以外では、パーティーに来てくれそうな人にご案内を送る予定です。
(一部の方は、メールでご案内、会報を送ります)。
 

群系40号 国宝法隆寺金堂壁画を護った人たち 京都便利堂兄弟物語(安宅夏夫著)を読んで

 投稿者:坂井瑞穂  投稿日:2018年 6月12日(火)06時15分10秒
  一言、感動いたしました。法隆寺壁画の修復にまつわるこのような秘話があったとは、正直私も美術史には詳しいつもりではいたものの、安宅先生のこの物語を読むまで全く知りませんでした。神田神保町で美術品を取り扱う京都便利堂は知っていましたが、本店が京都にあるのだろうというくらいの知識でした。よく考えますとかつて人気のあった仏像や仏画の絵葉書に便利堂と書かれていたのを目にしているかもしれません。
法隆寺壁画関連で私がこれまで知っていたこと
1、法隆寺壁画の作者が鞍作鳥である可能性が高いとされていること
2、金堂壁画のほか、五重塔にも壁画が描かれていたこと
3、五重塔壁画は戦国時代にはすでに消滅していたこと
4、五重塔壁画の消滅は人為的、作為的な要素が考えられること
5、金堂壁画の修復は、その必要を明治政府からも指摘され、模写作業は戦前から始まっていた
6、模写作業の中心人物として日本画家の橋本明治がいたこと
橋本明治(1904-1991)島根県浜田出身、東京美術学校では同期生に田中孝(一村)や東山新吉(魁夷)がいた。金堂火災ののち、橋本はかなり長い期間模写修復の班長として活躍した。戦後は新たなメンバーも加わり、稗田一穂、麻田鷹司、平山郁夫の名もみられる。
7、模写修復には洋画家の和田英作も関わり、技術面でことごとく日本画家たちと対立したエピソードがあること
8、修復作業は現在も継続していること

いずれにしても便利堂兄弟の物語、一冊の本にできそうなほどのドラマを含蓄する題材といえそうですが、安宅先生はわずか5ページで見事にまとめられている。私は今回、長編向きの題材を短編としてまとめる段になって苦労苦心してしまったが、このあたりで方法論的に良い例として見習うべきだと感じました。
法隆寺壁画から離れますが便利堂の創業者だった弥次郎が執筆した<福島中佐伝>とは福島泰蔵中佐ではありませんか。
福島泰蔵(1866-1905)群馬県世良田出身、弘前歩兵31連隊中隊長時代の位は大尉
八甲田山の映画で高倉健が演じた徳島大尉は福島泰蔵がモデルです。
 

「誰も知らない」是枝監督

 投稿者:土倉ヒロ子  投稿日:2018年 6月11日(月)06時03分42秒
   この映画は史上最年少でカンヌ映画祭主演男優賞を受賞した柳楽優弥で、話題になっている。2004年だから、もう14年たっているのだ。これも、現実にあった「子供置き去り」事件をもとに是枝監督が脚本演出をしている。辛い映画であった。亡くなった二男にすすめられてみたのだが、帰りには心がずっしりと重くなっていた。シリアスな映画は心身ともに強いときでないと耐えられない。

 4人の子供はそれぞれ父親が違っていて普通の感覚では理解不能の母親である。福祉施設に「母子寮」なるものもあるが、ここに来る母子もなかなか大変のようだ。子供たちは施設から通学し、母親は教育を受けて社会参加できるようにシステムはなっている。これが、十代で子供を産んでしまった女性たちは社会性の欠如、道徳観の欠如など様々なゆがみがあり、教科書通りにはいかないらしい。親しい女性が、この施設で働いていた。それは、信じられない世界であった。
 彼女等への同情だけでは解決できない問題が山ほどあるらしい。母親のほとんどが労働意欲がなく就職させてもすぐに辞めてしまうという。施設で母親の教育まで受け持つにはスタッフが足りないという。こういう所にこそ経験のあるボランテアが必要ではないか。

 宗教団体こそ、福祉に力をいれるべきと思うが、どの程度やっているのか・・・

 
 

想像以上の抑圧があるのでは・・・

 投稿者:土倉ヒロ子  投稿日:2018年 6月11日(月)04時46分39秒
   一応食べて行けるだけの金があり、安全圏にいる人たちには理解できないほどの抑圧があるのではと想像する。幼児虐待事件も後を絶たない。この事件の場合東京に引っ越してくるまえに「児童相談所」に二度ほど保護されてうたようだ。この段階からきめ細かい配慮がされていれば、このような事件にはならなかったと思う。

 だいたい「児童相談所」なるところは、親の虐待などから子供たちを守る緊急避難所の場所であるが、これが、原則としてたったの2週間。この房総地区には君津市に一つあるだけ。

 聞くところによると、いつも満員で職員は疲れきっているという。虐待を受けてきた子供たちは様々な精神的な問題を抱えていていくら心理学を学んできた専門家でもてこずるという。

 児童相談所のスタッフは、なるべく事件がおきないうちに他の機関に移すことを考えているという。職員に暴力をふるってくる児童は多く、気がぬけないという。

 「児童相談所」というのはお座なりの福祉の象徴におもえる。是枝監督の全作品は、そのことの静かなる告発だと思う。子供を置き去りにする母親。万引きで生活する家族。

 子供を虐待する親は自分も虐待を受けているといわれる。虐待の連鎖。虐待は犯罪のはじまり。監視カメラをいくらふやしてもなくならない。

 福祉施設での個人の奮闘では解決できない。
 

レンタル掲示板
/453