teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. パソコンクラッシュ(>_<)(6)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


「群系」次号(41号)、あと少し。

 投稿者:管理人 iPad 1673  投稿日:2018年11月14日(水)13時59分10秒
     きょう14日・水曜はとりあえずの締切の日です。予定稿はだいたい入りましたが、その校正や戻しの郵送分などもあり、来週まではやりとりが続くでしょう。編集部としても、特集の扉文や編集後記、その他の作業もあり、またexcelでページ積算もしていますが、見込みとしてはまだ入稿は出来ます。むしろ、読書ノートなど、ノート類はもう少し欲しいところです。
    なお、ご投稿の方は執筆者紹介、よろしくお願いします。19字×3行が基本ですが、少し多めにくださると都合いいです。
    必要な方には、メール送りたいですが、どうぞ、ご通信下さい。
 
 

本日も、三つ入稿

 投稿者:管理人 iPad 1503  投稿日:2018年11月12日(月)14時48分48秒
    きょうも、午前中は雨模様だった。いますこし上がったかな。

   さて、とりあえず今日は41号の締切となっていたが、なんと今日、三つも入稿した。ま常連の人たちだが、今回は見送りかなと多少脳裏をかすめたのは失礼であった。みな10p前後以上のしっかりしたもので、ああ「群系」はこういう人に支えられているのだなと思った。
    昨日、初校戻しを本局から郵送した。むろん今日はムリでも明日には龍書房様に着くだろう。またこちらも毎回確実に仕事、ゲラを返してくれる。こういうきちんとした仕事回しで、雑誌なりは出来上がっていく。

    どうぞ、まだ余裕あります。お待ちしてますので、よろしく。
    ナガノ拝
 

小野さん、頑張りましたね。

 投稿者:土倉ヒロ子  投稿日:2018年11月11日(日)09時04分45秒
   お姉さまのこと、良く書かれましたね。小説を書く力は、先ずは根気。マラソンランナーのスタミナと緻密な計算。「羊と鋼の森」(本屋大賞)宮下奈都を読んでみて。あまり注目されない作家でしたが一気にこの作品で飛び出したようです。小野さんが良くおっしゃっている、地の文が繊細な表現でいいですよ。文庫で出てますから読んでみてください。  

今の時代に生きること

 投稿者:管理人 iPad 1357  投稿日:2018年11月11日(日)07時49分25秒
     きのうきょう、入稿したものがあった。「群系」に一つの新たな意義を加えるものであった。

    いろいろな雑誌が当方のところに来る。創作誌が多いが、批評・研究の文芸誌もある。中には商業誌も寄贈で送られてきている。何が、いま現代の指針となるものか、考えもしている。

    最近当方がこの板に掲出したもので、生活の貧困に陥らない三つのルールというものがあった。節約する、パチンコをやらない、などとともにテレビを見ない、というのがあった。テレビは実にくだらなく、ダラダラ時間を過ごさせ、人間をバカにしていくというものだった。たしかにテレビは必要な報道番組以外のエンタメ的なものは当方らが見て為になるのは少なかろう。歌番組やドラマ、クイズなどは若者向け、あるいは茶の間の人向けで、文学などの人にはただの時間過ごしになるものかもしれない。
   だがそれに対比されるネットの情報はほんとに為になるか、しっかり考えるためのもを提供しているかというと、最近は不要な知識、あるいは偽りの情報が結構出回っているとか。見せんがためにやたらとバルーンが出たり、最近は動画を見ている最中にCMが入るなど、技術も凝ってきている。ま挿入されるサイトには思いもしない情報もあろうが、よく言われるフェイクニュースも多いと観じていかねばなるまい。

    落ち着いて文芸誌の論文や、本を読んだ充実に比べると、何かないかと漁っているネット検索は、やはりムダな時間過ごしかと思われる。ま一日七時間もiPadを操作している自分(そうした情報も出ていた)を反省して言っているのだが。

    人生八十年、いや最近は百年とも言われるが、実のこの肉体の年齢よりも、こうしたテレビやネットの時間があまりにも強烈で、自分が相応に年老いているというのを忘れる。体調が悪くなって、あこのままではいけない、と思うのだ。

    昭和の作家・詩人・批評家などを見ると、決して多くはない人生なのに、きちんと歴史の中に刻まれる仕事、いや生き方をしている。よく子供時代の時間は長く大人になって短い感じ、と言われるが、歴史の時間の感覚もそんあものか。すなわち、二十世紀の人々の方がしっかりした歩みをし、その足跡を残したが、いまのわれわれは、文字通り情報の中に浮遊し、しっかりした足取りがつかめているかだ。

    同人だった野口存彌氏が思われる。彼のような自分のやるべきことを見据え、一途に生きたには師表とすべきか。ただ惜しむらくは早く逝き過ぎた。今の時代八四歳では早い。特にやるべきことがある、彼のような人にとっては。野口氏の欠点といえば、健康に留意しなかったことか。血圧のことなど、身近にいた当方などがもっと注意し、吉祥寺あたりを行っているときに、薬局などによって、血圧を測らせばよかった。

    話を戻すと、小誌「群系」には、しっかりとした人生の歩みを感じさせるものが多い。今回の投稿も、他誌にはあまりない方法のものもある。小生自身、今回しっかりしたもんが書けるかおぼつかないが、同人に足並みを揃えていければと思っている。
 

「群系」41号、見込み

 投稿者:管理人 iPad 1222  投稿日:2018年11月 9日(金)15時15分4秒
編集済
     きょうは午後から雨というので、午前中に自転車で役所など用事を済ませて(10時過ぎ)、本来ならドトールなどで一服してくるところでしたが、早々に帰宅(傘を差さずに帰れたのはよかったです)。
   「群系」次号(41号)の締切が迫っているのに(とりあえず12日の月曜)、当方自身がきつい喉風邪を患って(CRP 7)、1週間も不調でした。ま、火木の透析の終わりに抗生剤を投与してもらって、やっと復調しました。
    いまお原稿作成中の方には、よろしく、です。この板にお書き込みの小野さんにも18ページもの力作を入稿いただき、初校ゲラも出来ました(ご文は、ご事情がわかってよかったです)。
   で、龍書房様からは、メール添付が日毎に着信、ご投稿者に転送していますが、先ほども未入稿のものの見込みなど電話相談もしたばかりです。
    ま、公の刊行物ではないので決まった刊行日はないのですが、年二回の刊行を出来ればしたいということで、年内の刊行発送を考えれば、12月20日過ぎには印刷製本出来、にしたいです。 ということであれば、目次・後記、表紙なども今月下旬には終わらせたく、原稿入稿もその前にお願いしたく思います(ぎりぎりもあり得ますが、校正などが一回になってしまうかも)。
    現在、入稿見込みの2/3ほどですが、これからご投稿の方も歓迎です。特に、特集の《昭和8~20年の文学》については、よろしくお願いしたいです(原稿募集当初には、外部の方を含め多くの方にメール・郵送などでご投稿をお願いしましたが、今回それ以降、重ねての連絡が出来なかったのでその分、入稿が少なめです)。
    編集部体制にはしていますが、基本的に小生個人でやっていますので(ま龍書房の人との協働)、いろいろ不足、至らなさもあります。これはでも、同人、投稿者一人ひとりの主旨・ご意思が主軸なので、皆さまの総意が雑誌作りになっていっていることと存じます。
    編集部として、ご文をお願いしたい人にはメールなどお送りしているのですが、やはり中には欲しいけれど、同人誌の分際でそう強くは依頼できない感じもあります。それでも今回、幾人か応じて下さる方がいて、感謝です。
    いまPCの方で、excelで目次入力をしていますが、月曜日までには、大方のあらましが出ると思います。いま現在、原稿作成の方にはよろしく来週前半に、当方までメール添付でご投稿下されば、と思います。
    ご入稿・連絡はこちらまで     uf2gmpzkmt@i.softbank.jp
 

読書週間によせて

 投稿者:小野友貴枝  投稿日:2018年11月 9日(金)09時47分56秒
  7日。立冬です。北風が吹く。気温は19度になるというが、外気温は、冷たい。 ヨシッという感じで、デスクに向かう。何を、書いているのかというと、「群系」41号に投稿する創作に没頭している。もうすでに締切り。でもまだ7回目の校正。なんと落ち着かない作品なのだろう、いつもなら4校正で、十分だが、今回は手間取っている。こんなに手間暇かけて、とネガテイブになっている。
  実は、東京杉並区で一生終えた、(今年7月没)姉を書いている。今まで、姉をテーマに、2度書いている(「群系」38号の「ハッピー」、と「文芸思潮」54号に「ウィッグ」)しかしこれらは、姉の一側面で、「楽しいストリー」にしている。しかし、姉が亡くなって見ると、この二編は、間違いなく姉の実態ではあるが、なんとなく高齢の括りに入る前の、ポジティブな姿にして、影の部分を書けてなかったと思えてしょうがない。
 姉が亡くなって、しばらく経ったとき、こんな言葉が目に付いた。
『棺を蓋いて事定まる』。中国二十四史「普書劉穀伝の言葉である。
 何か、この言葉で、姉の一生が書けるのではないかと思えてきた。前に書いた姉についての作品は、私は、読者に媚びて書いたと感じる。読者を惹きつけるために、私は姉をモデルにしながら、フイックションの変化球を投げてしまった。だから作品の充実感、姉の魅力が引き出せない、薄い作品になった、エンターテイメントになってしまったのだ、と反省した。
 今回、書いた作品は、「東京に憧れた姉」と題して、姉の真実に迫った作品にしようと努力した。いわゆる「私小説」のスタイルで、姉の真実の姿を書いた。
 でも、ここで努力したものは、「創作」である。読者の心に届く作品にしたつもりである。
 私は、読書週間(10月27日から11月12日)の間に、こんな議論を文学仲間とした。なぜ、小説を書くのか、というテーマである。
 誰でも言う言葉は、「書きたいから書く」、というが、それなら、もっと単純に書けばいいので、一編を仕上げるのに多くの時間を費やす必要も、そしてテーマ性や読みやすさなどを工夫する必要はないと。
 しかし私は、創作する自分は、人に読んでもらいたいから、いい作品を書いていると、言った。絵や音楽と同じ、見て貰いたい、読んで貰いたい、そして感動して貰いたいのだ、とはっきり言った。だから多くの時間を費やし、表現に最大の努力をしている。そこで、しかしという言葉が出る。まだまだ、多くの人に読んでもらえる、届ける、本店売る手段も少ない、機会もない。一生懸命書いた作品は溜まっていくが、いつ、どんな機会に読者に届くのだろう、と述懐しながら、私の読書週間は、終わる。「群系」51号に掲載する作品は「東京に憧れた姉」のタイトルで51枚で納め、姉の「死」と生き方を書く。最大の努力をした。
 姉は7年間、若年認知症を患ったが、1日も入院することなく、自分が建てた家での在宅療養を全うした。最後は、真夜中、息子の膝の上でほほ笑むような自然死。「東京に憧れて家出までした姉、東京に殉じた一生である。読者に届くような作品になっているか? 乞うご期待。

http://blog.livedoor.jp/hbk3253/archives/cat_10041481.html

 

移民キャラバン

 投稿者:管理人 iPad 1132  投稿日:2018年11月 8日(木)17時36分58秒
編集済
      移民キャラバンという言葉が、中間選挙最中の米国で言われていたようだ。中米の小国からアメリカを目指して数千人規模で歩いている人々の様子がニュースやネットの動画で見られたことだった。中米と書いたが、具体的にはホンジュラスからの人々が特に言われていた。たまたま小生が治安の悪い国として調べたものをアップしたばかりだったので、このことは気になっていた。彼らが棄国というか、祖国を棄てて千キロ以上の果てしない行路に旅立ったのはよほどのことだろう。やはり仕事がない、治安が悪い、よって安住の地を求めて、この21世紀の時でも旅立ったのだ。確かに中南米の治安の悪さは、つい二、三日前のニュースでも、グアテマラで若い日本人女性が殺されたという報道もあったくらいだ。
    しかし移民キャラバンとは、どれだけの困難・苦渋があることか。動画では壮年の男たち以外に、母親とその子供達の姿も多く見かけられた。昼間の映像だから、案外カラフルでもあり、それぞれの歩みという感じだったが、食事はどうする、夜寝る場所はどうする、また何よりいつまでかかるかわからないのだ。ニュースによると、飲食は土地土地のボランティアの供給によっているというが、メキシコあたりで、そんなに多くのボランティアがいるとも思えない。一日、二日、食にありつけない時もあろう。夜は野宿だというが、もはや11月、女性や子供には厳しい条件である。
   そして何より受け入れのアメリカでは、トランプが不法移民は絶対入国させんとして、移民キャラバンの倍の数かと思われる一万人以上の兵士を国境にやっているではないか。iPadでよそから見ている当方とは違って、彼らにはそうした情報が入っているのだろうか。iPadやスマホが持てる余裕はあろうか(なにより携帯料金を払うすべもなかろう)。 ま、民主党が勝って、国境の壁を作る予算は組めないようだが、問題は当該の難民ともいうべき人々を超えて、国家もあり方、国民のあり方が問われていよう。

   さしあたって、我が日本国では、韓国から、例の徴用工の最高裁判決がでて、隣国といえども筋の通らない問題になっている。国際法上ありえない判決との見方がなされるが、司法・政治を超えた、彼の国のポピュリズム、理屈よりも感情の国民意識も問題になっている。棄国とまではならないだろうが、北と合わせて、理屈が通らないのは、国のかたちとして、心ある国民・市民としてどう思うだろうか。
 

米中間選挙

 投稿者:管理人 iPad 1062  投稿日:2018年11月 7日(水)21時23分20秒
編集済
     そんなに関心があったわけではなかったですが、アメリカ中間選挙に午前中から注目していました。昼まえまでは、上院も下院も共和党の圧勝かと思われていましたが、午後から夕方にかけて下院は民主党が優勢、ついには勝利となったことに、アメリカ国民のアイデンティティをしっかり見ることができた感じです。
    トランプ大統領がアピールしている、医療保険制度の撤廃、国境の壁建設、保護主義に、きちんとした民意が出たわけで、日本の野党のごたごたに比べて、アメリカ政治の野党(民主党)の健全さ、信頼感がはっきり表れたわけでした。
    特にこの政党からは、ピンクウェーブと言われる女性当選者、などが多かったようで、中にはオカシオコルテスという29歳の最年少の議員がニューヨーク州から選出されたのは、この国では、政治というものに期待・希望があるということでしょう。日本にも、そういった次世代の旗手が出ればと思ったことでした。
 

原稿、来週には全部入れたいです。

 投稿者:管理人 iPad 0840  投稿日:2018年11月 5日(月)10時58分6秒
編集済
     このところ、喉風邪をひいてしまいまして、天候不順と相まって調子悪かったです。テレビでも風邪薬のCMをよく見るようになりましたから、やはりそういうシーズンになったのですね(夏の酷暑はちょっと前だと思えるのに)。

    さて、半分くらいのご投稿があったでしょうか。初校・再校、中には三校まで見ていただいた方もいます。
    今回は前号・40号が280ページあったのに比べ、だいぶ減るかとおもいます。ま、250ページ以下だと思いますが、それでも、小生宅に贈られてくる他の雑誌よりも厚くはなると思います。
    (ちなみに、送られてきたそれらの文芸誌・研究誌は水準の高いもので、「民主文学」や「てんでんこ」については内容を少し紹介もしました。つい先日の「芸術至上主義文芸」は、《犀星、堀辰雄、川端》の特集で、「群系」にも書いていただきたい方が多くいらっしゃいました)。
    なかなか、皆さん事情もありますのでご投稿にはならない場合もありますが、それでも今回は新規に有力な方が数名登場の予定です。またいつもの目次の仕様も、野口存彌氏の特集と創作があまり見込めないので、今までと違った感じになると思います。
    次号41号の刊行は年内に間に合わせたいので、来週の今日、すなわち11月12日の月曜には入稿したいと思います。それでも、もう少しの猶予をという方は連絡下さい。龍書房様は翌日には初校を作ってくれますので。
     小生自身もこの一週間が勝負です。

     ちなみに以下の掲示板、重要なことが書き込まれています。例の通り長いので、とりあえず、同人誌のことを書いている前半だけでも、ご照覧あれ。
  https://6910.teacup.com/capricciolitera/bbs
 

詩と乙女心

 投稿者:坂井瑞穂  投稿日:2018年11月 4日(日)13時03分22秒
  詩を一遍、紹介します。

 川の絵本

 わたしのふるさとは
 利根川の河口の町の隣り
 結婚する前
 つれあいになるひとが川の絵本をくれた
 利根川の水源のところには
 大カモシカが描かれている
 水源はカモシカを育てているのである
 水はひだなす深い谷を流れ
 合流し 分岐し
 ヤマタノオロチのごとく暴れて
 いっぱしの川となり 太平洋に至る
 川べりを歩くとき
 わたしは涼しいカモシカと
 海水の逆流する辺りを群れ飛ぶ
 カモメを思い浮かべている
 カモシカとカモメのあいだには
 コハクチョウ ナマズ ソウギョ
 シラサギ シジミ カッパ
 結婚できたら
 二人して川べりを歩こうと 決めた
 きょう歩いたつづきを またあした
 わたしたちには川の流れる
 絵本があるので
 雨の日には
 その中を歩く


以上です。さあーぁて、ダレの詩でしょうか。
 
 

日常の味わい

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2018年11月 1日(木)00時31分23秒
編集済
  永野さんからメールで「そのうち、群系掲示板にもご紹介下さい。」とのことでしたから、勝手ながら(苦笑)

二十一年前から掲示板やメーリングリストを運用しているのですが、自前の掲示板を開設したのは十三年前のことでした。ところが二年半前、間違えて昔のデータを消してしまいました。半年そのままでしたが、気を取り直して二年前に新規再開。

掲示板 (徒然に)
http://www.uic.net/~kamada/bbs/bbs.cgi

何のことはない日常の延長だけです。

散歩していたら、一匹の猫がじゃれつくことしきり。連れて帰る訳にはいきません。写真のようになりました。

 

治安の悪い国

 投稿者:管理人 iPad 0191  投稿日:2018年10月29日(月)21時39分39秒
編集済
     童謡とは全く真逆の話題一つ。

   日本は平穏な日常が過ごせていますが、世界ではそうした平穏、安全が保障されていない国・地域がいろいろあるようです。アメリカではまたしてもライフルの乱射事件があって、十一人が死んだそうです。これだけ悲痛な事件があっても、トランプ大統領以下、銃規制は手付かず! ご承知のように全米ライフル協会ってのがあって、共和党の大支持団体、いわゆるロビイストだそうです。そもそもアメリカでは憲法に銃所持、それによる身の安全が保障されているそうで、それはなぜかというと、あの国の独立が銃でもって建立されたという由来があるそうです。自分の身は自分で守る、ですか。我が国からは考えられないことですね(銃の所持数も、この二〇年、ずっと右肩上がりで伸びているグラフもありました。今や三億丁以上の銃が国民に行き渡っているそうです)。さらに今回のライフル乱射は、反ユダヤ主義の発想からきたそうで、またもやネット検索して、欧米社会の裏、いわゆるヘイトクライムの根深さを感じました。
    そもそも白人社会は、差別と抹殺・略奪から来ている、と先日会った友人にいろいろ諭されました。もう、コルテス・ピサロの南米侵略以来、欧米がいかにアフリカやアジア、そして新大陸を凌辱、殺戮してきたか、歴史を振り返り、さらに検索してみれば慄然とするところです(ベルギーのレオポルド二世だかの帝王はその植民地の原住民を千万単位で殺戮したとか。いまのコンゴですね)。
   殺される側のことを思うとか、忖度するなんてことはまったくなし。日本人の考えからすればまったく異質です。まあ、やはり農業の国、葦原の瑞穂の国では、そうしたきちくの発想はなかったのでしたね(草食のわれわれからすれば残酷と思えても、彼らは肉食だからそんなことは感じない!、と)。
   しかし、そうした殺戮・乱暴の遺恨からか、そうした南米の国々始め、世界の国では、治安の安定がない国々・地域が多いようです。例えば、南米のホンジュラスという国などは、世界で最も治安の悪い国とされているようです。貧困が略奪・暴力になり、街にはタツーを彫り込んだ暴力グループが組織化されているようです。政府もいい加減で、もう住民はこの国を捨てて、安定した地を求めて彷徨うしまつ。やはりニュースであったように、そのホンジュラスの市民が遠くアメリカを目指して、子供も女もともに、一千キロ以上の道のりを歩いている映像がありました。トランプは、それら移民を絶対受け入れない、と言っているそうです。
   以下は、治安の悪い国のランキングですが、こういうランキングをそれらの国民・市民はそれとして見ることもないのでしょう。なんせ、殺人事件の起こる頻度は日本の百倍はあるのですから(これもネットのデータ)。
   しかし、不愉快な事実をこうしたSNSに披露して、何の意味があるんだ、という感じですが、ひとつのご参考までに。

http://on-the-road.co/?p=9107

https://matome.naver.jp/odai/2135649887103563901
 

《童謡百年》の鑑賞文・エッセイ募集

 投稿者:管理人 デスクトップ 360050  投稿日:2018年10月28日(日)11時43分40秒
編集済
   「群系」41号の特集の一つ、《童謡百年》について外部の専門家のご投稿も見込めるようになりましたので、同人の皆様にもこの際、1~2ページほどの童謡の鑑賞文・エッセイなどいかがですか。有名な童謡を以下にアップしておきます。また、「童謡」の由来について、同人・勝原晴希さんの『國文學』誌掲出のご文も参考に抄出させていただきました。
                11月10日締切、uf2gmpzkmt@i.softbank.jp まで

童謡名     作詞    作曲     唄   初出誌  発表年
1 青い眼の人形 野口雨情  本居長世  井上裕子・コロンビアゆりかご会 「金の船」 T10.12
2 赤い靴 野口雨情  本居長世 新倉徳子・コロンビアゆりかご会 小学女生 T10.12
3 赤い鳥小鳥 北原白秋 成田為三 小林幸子・コロンビアゆりかご会 「赤い鳥」 T7.10
4 赤い帽子白い帽子 武内俊子 河村光陽 桑名貞子 キングレコード S12.11
5 赤蜻蛉 三木露風 山田耕筰 益田恵・コロンビアゆりかご会  樫の実 T10.8
6 あした 清水かつら 弘田龍太郎 安西愛子・浅井正子(モノラル録音) 少女号 昭和16年
7 あの子はたあれ 細川雄太郎 海沼 実 青木君枝・コロンビアゆりかご会 コロムビアレコード S14.2
8 あの町この町 野口雨情  中山晋平 西村和子・高橋久美子 コドモノクニ T13.12
9 あぶくたった わらべうた コロンビアゆりかご会
10 雨 北原白秋 弘田龍太郎 益田恵・コロンビアゆりかご会  「赤い鳥」 大正15年
11 アメフリ 北原白秋 中山晋平 益田恵・コロンビアゆりかご会  コドモノクニ T14.11
12 雨降りお月さん 野口雨情 中山晋平 川田正子・コロンビアゆりかご会 コドモノクニ T14.3
13 あんたがたどこさ わらべうた 佐藤あけみ・コロンビアすずらんコーラス 大正12年
14 兎のダンス 野口雨情 中山晋平 久保木幸子・コロンビアゆりかご会 コドモノクニ T13.5
15 うれしいひな祭り サトウハチロー 河村光陽 桑名貞子・コロンビアゆりかご会 ポリドールレコード S11.1
16 お猿のかごや 山上武夫 海沼 実 井上裕子・コロンビアゆりかご会 「ゆずの木」 S13.12
17 おもちゃのマーチ 海野 厚 小田島樹人 益田恵・コロンビアゆりかご会  東京日日新聞 T12
18 お山のお猿 鹿島鳴秋 弘田龍太郎 浜田奈美・コロンビアすずらんコーラス 大正 3年
19 お山の杉の子 吉田テフ子 サトウハチロー 秋山恵美子・コロンビアゆりかご会 少国民文学 S19.11
20 お山の大将 西条八十 山田耕筰 真理ヨシコ 赤い鳥 T9.6
21 帰る雁 野口雨情 本居長世  真理ヨシコ 金の船 明治20年
22 かえろかえろと 北原白秋 山田耕筰 真理ヨシコ 童話 大正13年
23 かごめかごめ わらべうた 藤崎幸子・コロンビアゆりかご会 大正10年
24 肩たたき 西条八十 中山晋平 山上万智子・コロンビアゆりかご会 幼年の友 T12.5
25 かなりや 西条八十 成田為三 大和田律子 「赤い鳥」 T7.11
26 かもめの水兵さん 武内俊子 河村光陽 桑名貞子 キングレコード S12.2
27 かわいい魚屋さん 加藤省吾 山口保治 益田恵・コロンビアゆりかご会  童謡と唱歌 S12.10
28 汽車ポッポ 富原 薫 草川 信 大木英稔・井上裕子・コロンビアゆりかご会 お花の兵隊さん S14.8
29 金魚の昼寝 鹿島鳴秋 弘田龍太郎 寺尾芳恵・コロンビアすずらんコーラス T8.7
30 靴が鳴る 清水かつら 弘田龍太郎 猪股洋子・今井洋子・コロンビア子鳩会 少女号 T8.11
31 グッド・バイ 佐藤義美 河村光陽 桑名貞子・コロンビアゆりかご会 コドモノクニ S9.4
32 黄金虫 野口雨情 中山晋平 川田正子・コロンビアゆりかご会 金の塔 T11.7
33 五十音 北原白秋 下総皖一 真理ヨシコ 大観 昭和11年
34 木の葉のお船 野口雨情 中山晋平 久保木幸子・杉の子こども会 コドモノクニ 昭和16年
35 この道 北原白秋 山田耕筰 佐藤暉子 赤い鳥 T15.8
36 里の秋(星月夜) 斎藤信夫 海沼 実 桑名貞子・コロンビアゆりかご会 NHKラジオ S16.12
37 叱られて 清水かつら 弘田龍太郎 真島美弥 少女号 T9.4
38 しゃぼん玉 野口雨情 中山晋平 河添美智子・コロンビアゆりかご会 金の塔 T11.11
39 十五夜お月さん 野口雨情  本居長世 真理ヨシコ 金の塔(金の船) T9.9
40 証城寺の狸囃子 野口雨情 中山晋平 山田淑子・コロンビアゆりかご会 金の星 T13.12
41 ずいずいずっころばし わらべうた  秋山恵美子 コロンビアゆりかご会
42 酸模の咲く頃  北原白秋 山田耕筰 久保木幸子 コロムビアすずらんコーラス 赤い鳥 T14.7
43 雀の学校  清水かつら  弘田竜太郎  河村順子・猪股洋子 コロムビアゆりかご会 少女号 T10.12
44 砂山 北原白秋 中山晋平 久保木幸子 コロムビアすずらんコーラス 小学女生 T11.9
45 背くらべ 海野 厚 中山晋平 コロムビアすずらんコーラス 少女号 T8
46 船頭さん 武内俊子 河村光陽 桑名貞子・コロンビア子鳩会 キングレコード S16.7
47 高い高いしてよ 与田準一 細谷一郎 高橋元太郎 コドモノクニ S4.10
48 たきび 巽聖歌 渡辺茂作 長田幸子・コロムビアすずらんコーラス NHK子供テキスト S16.12
49 俵はごろごろ 野口雨情 本居長世 武山佳子・コロンビアゆりかご会 金の星 明治29年
50 ちんから峠 細川雄太郎 海沼 実 井上裕子・コロンビアゆりかご会 昭和14年
51 ちんちん千鳥 北原白秋 近衛秀麿 鈴木寛一 赤い鳥 大正8年
52 月の砂漠 加藤まさを 佐々木すぐる 久保木幸子・桑名貞子・田中聖子 少女倶楽部 T12.3
53 てるてる坊主  浅原鏡村  中山晋平  高橋久美子 コロムビアすずらんコーラス 少女の友 T10.6
54 とおりゃんせ わらべうた  中川順子 コロムビアすずらんコーラス 明治17年
55 どこかで春が  百田宗治  草川信  桑名貞子 小学男生 T12.3
56 どんぐりころころ  青木存義  梁田貞作  矢萩知佳 コロムビアゆりかご会 かわいい唱歌 T10.10
57 ナイショ話  結城よしを  山口保治  桑名貞子 コロムビアゆりかご会 キングレコード S14.7
58 仲よし小道  三苫やすし  河村光陽  桑名貞子 コロムビアゆりかご会 ズブヌレ雀 S14.1
59 七つの子  野口雨情  本居長世  桑名貞子 コロムビアゆりかご会 金の船 T10.7
60 はないちもんめ わらべ歌 久保木幸子・コロンビアゆりかご会
61 花かげ 大村主計 豊田義一 久保木幸子 ポリドールレコード 昭和22年
62 花嫁人形  蕗谷虹児  杉山長谷夫  真理ヨシコ 唄 令女界 T12
63 浜千鳥  鹿島鳴秋  弘田龍太郎  川田正子 コロンビアゆりかご会唄 少女号 大正8年
64 早起き時計  富原 薫  河村光陽  今井葉子 猪俣洋子 コロムビア子鳩会唄 キングレコード S12.6
65 春よ来い  相馬御風  弘田龍太郎 寺尾芳恵 コロムビアすずらんコーラス唄 銀の鈴 T12.4
66 ひらいたひらいた  わらべうた  NHK東京放送児童合唱団 唄
67 待ちぼうけ  北原白秋 山田耕筰 東京メールカルテット 唄 子供の村 T14.5
68 鞠と殿様  西條八十  中山晋平  桑名貞子・コロンビア男声合唱団・コロンビア子鳩会  コドモノクニ S4.1
69 みかんの花咲く丘  加藤省吾  海沼 実  三宅幸子・コロンビアゆりかご会 唄 NHK空の劇場 昭和21年
70 みぞれ   浜田広介 中山晋平 真理ヨシコ 唄 小学男生 昭和16年
71 めえめえ児山羊 藤森秀夫 本居長世 川田正子 コロンビアゆりかご会唄 童話 昭和14年
72 めんこい仔馬 サトウハチロー 仁木他喜雄 山田淑子・コロンビアゆりかご会 コロムビアレコード S16.1
73 森の小人 山川 清 玉木登美夫 桑名貞子 昭和16年
74 蜀黍畑 野口雨情 藤井清水 真理ヨシコ 唄 金の船 明治33年
75 夕日 葛原しげる 室崎琴月 矢萩知佳・コロンビアゆりかご会 唄 白鳩 T10.10
76 夕焼小焼 中村雨紅 草川 信 中井幹子・コロンビアゆりかご会 唄 あたらしい童謡 T12.7
77 揺籃のうた 北原白秋 草川 信 近藤光子・コロンビアゆりかご会 唄 小学女生 T10.10
78 四丁目の犬 野口雨情  本居長世  呉清蘭・コロンビアゆりかご会 唄 金の船 T9.3
79 栗鼠、栗鼠、小栗鼠 北原白秋 成田為三 真理ヨシコ 唄 赤い鳥 大正10年
80 リンゴのひとりごと 武内俊子 河村光陽 河村順子・コロンビア子鳩会 キングレコード S15.2

童謡の誕生
『尋常小学唱歌』全学年刊行の翌年、大正四年一月の「国民新聞」で鈴木三重吉は「私の見る処では、唱歌には曲譜と詞章の二つに於て真に取るに足るものは極めて少ない。特に詞章の方は大抵がひどい」と唱歌を非難し、「当局が根本に誤ってゐる」として、「真にわれわれ国民一般の誇りとなり得るやうな唱歌」を、北原白秋や与謝野晶子ら「真個の詩人に頭を下げて作って貰ふべきである」と主張している(「俗謡の滅亡と学校の唱歌」)。その北原白秋も、大正十年の「小学唱歌歌詞批判」において、「極端に云へば、現在の国定唱歌、若くは文部省認定の唱歌は曲の上は知らず、その歌詞の価値批判の上から見て、殆ど全廃すべきである。一には美無く生命無く童心無き、かくの如き歌詞に現はれたる児童教育に於ける精神、態度方法の誤謬、二にはその歌詞の不純蕪雑拙劣である」と、唱歌をほぼ全否定した。
          (中略)
 大正七年、鈴木三重吉主宰の「赤い鳥」が創刊され、翌八年には「おとぎの世界」「金の船」「童謡」と類似の雑誌がつづいた。北原白秋は「赤い鳥」に、西条八十は「赤い鳥」ついで「金の船」「童謡」に、野口雨情は「金の船」に、そして島木赤彦は「童謡」にと、多くの詩人・歌人が童謡を発表し、また「赤い鳥」の成田為三、「おとぎの世界」の黒沢若葉、「金の船」の萱間(かやま)三平、「童謡」の山田耕筰のように音楽家たちも参加して、空前の童謡隆盛期が出現する。
         勝原晴希「近代・現代の子どもの歌〔概観〕」より抜粋
                  「國文學」平成十六年二月臨時増刊号「日本の童謡」
 

高齢と死の問題

 投稿者:管理人 iPad 359,999  投稿日:2018年10月27日(土)21時13分41秒
編集済
     iPadでいろいろなサイトを見るが、近頃よく見るのは高齢者の問題である。意外なほどの貧困の問題と、やはり身体に病気を抱えている問題だ。後者で、ちょっとショックだったのは、いわゆる認知症を患った人、またそのご家族である。まあ80~90歳代ならわかるが、まだ50~60歳代でこの痴呆症になった人は悲惨だ。ある女の人は50歳代で脳の前頭葉が欠損し、以来人の話に応答しないし、日常生活も出来ない。たいへんなのはその旦那である。リハビリを兼ねてなのか、よく抱擁して、手足も動かしてあげている。悲惨といっても本人はまるで人形のようにも抜けの殻のようで、夫はそれでも愛おしい妻の面倒を一切見てあげている。ふつうの病気、ならまだ感情の行き来があるからいいが、重度の痴呆はまったく手に負えないところだろう。
    女子医大へ行っても、あるいは電車に乗っていても、最近は高齢者が目につく。よく杖をついている人も見かけるが、介助者がいないと、足を一歩踏み出すのもおぼつかない人もいる。また車椅子になっている人も多い。都営バスではそうした車椅子の人を運転手が扉口に板を挟んで乗せるようにしている。車掌がいた時代は車掌の仕事だろうが、運転手がそれをやるのは大変な苦労だ(地下鉄の場合、駅員やそうした係りがいていいが)。

   「でんでんこ」という文芸雑誌が送られてきて、そこに井口時男氏が、西部邁の死について書いている。われわれもあれは自殺なのか他殺なのか議論もしたが、どうやら自裁らしい。身体がままならぬようになったら死ぬ、西部氏は生前から書いていたそうだ。やはり身体が思うようにならぬということでは1999年の江藤淳を思わせる。「脳梗塞の発作に遭いし以来の江藤淳は、形骸にすぎず、自ら処決して形骸を断ずる所以なり」と書き残して、六十六歳でみまかった(若すぎる!)。ただ井口氏も言うように、江藤の場合はあくまでも静かな個人的な死だが、多摩川に我が身を投げ入れ、ロープで後で引き上げてもらったという西部の死は不可解なものがあり、あくまでも公的な死だという。そこには戦後社会の欺瞞、大衆・知識人ともへの絶望があったという。どうにも耐え難い焦慮・憤懣があったとすれば、これは1970年の三島由紀夫に通じるものがあるという。すなわち個的な死ではなく、公的な死だというのだ。

    話が高齢に伴う身体の不如意から、その身の処し方にまでいったが、認知症ならともかく、我が身の不随意がある極点にまで行ったら、自ら処断するというのもありえるだろう。その時、一般大衆なら知らず、知識人として、いろいろ考えてきた人にとっては、そこにはある覚悟があるものと思う。
   大衆はいつまでもいつまでも長生きをのみ思うものだが、知識人は生以上の何かをもとめることだろう。
 

「貧乏は自己責任」というヤツ

 投稿者:管理人 9973  投稿日:2018年10月27日(土)15時09分38秒
     「貧乏なのは、絶対に自己責任だ」という、いかにもしたり顔でいう落語家がいた。世の中や政治の責任などではなく、こんな素晴らしい国で貧乏なのは、自分が悪い、と言って顧みないヤツだ。ネトウヨの最たる思考回路だ。桂春蝶ってやつだけど、じぶんがツイッターで書き込んだことが大炎上した意味がわからず、きょとんとしている。自分の意見は統計的にも調べたから確かだー。こんなこと言うのに対し、番組バイキングのMCの坂上忍ほかはさすが呆れて、正しい反応を見せていた。

https://m.youtube.com/watch?v=IUFzKqMavwk

https://m.youtube.com/watch?v=KFamXFE0r60
 

「群系叢書」29万円で出来る、と。

 投稿者:管理人 iPad 9865  投稿日:2018年10月26日(金)10時00分47秒
編集済
      先日龍書房へうかがった際、前からこの板で提起の、「群系叢書」の話を持ち出したら、今日青木社長の方から、見積り書が届いていた。
     四六版・200頁・100部印刷で、何と、299,430円(うち消費税22,180円)で出来上がるとのこと。ま、表紙は硬い紙ではないそうですが、まあ当方が予想していた50万円の半額です(添え書きで、社長自らが、25万まで勉強させていただきますので、ぜひこの企画、立ち上げて下さい、とありました)。
     詳しい内訳の費用一覧は、また後で掲出したい処ですが、一度たち消えになったこの企画、この値段ならどうでしょう。ご希望の有志同人他のものを文字通り、「叢書」として打ち出せば、インパクトは相応にあるのではないでしょうか。

ついでに関心があったサイトです。
https://lite-ra.com/2018/10/post-4331.html

https://bad-ideas.net/get-away-from-poor/

https://9301.teacup.com/douzinnnzassi/bbs

 

2ページからでも特集参加を!

 投稿者:管理人 iPad 9675  投稿日:2018年10月24日(水)12時12分28秒
     「群系」次号は、まず自由論考から入稿している。それもページ数も多い(いずれも10数ページ)。新規の鴎外論は18pであった。ま、前から用意し、考察してきたものだから当然といえるか。それに比して、特集の方は今一つ。野口存彌さん関係は特集にならないかもしれないがそれでもご投稿いただければ、と思う。第一特集の《昭和8年~20年の文学》は、お願いした人のいくつかもあって、プロレタリア文学・転向文学は入った。肝心の戦争文学はなかなかなので、頑張って小生が概説みたいなものを書ければと思う。《童謡百年》はお願いできそうな人も見つかったが、何しろ、当方の遅滞があって、連絡もこれからだ。
    昨日龍書房へ行ったら、他の同人誌の贈呈先の住所録があったのでペラペラめくってみたが、相当な有名作家などの名前があった。本誌などよりもかなり意欲的だと思った(まどれだけ読んでもらえるか、疑問だが)。当方宅にも、創作を中心とした同人誌が送られてくるが、いかんせん、執筆者のプロフィルがないので(創作でもあるので)読む気がしない。どういう人か、過去の執筆歴、生年などあれば関心もわくのにな、と思った(うちわだけならともかく、外部へ送るのなら、紹介は必要と思うのだが。特に著書などある人はそれを示したいだろう)。
    ま、小生も今日あたりから、小林秀雄について手掛けようと思う。今からだ、どうなるか。

https://9301.teacup.com/douzinnnzassi/bbs

 

若かった頃の夢

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2018年10月24日(水)01時42分34秒
編集済
  二十代の頃、将来の夢について、仲間と雑談していたものでした。

マージナルマンとして生きること。還暦を過ぎてからが本当の仕事。それまでは、何もわからないものだから・・・それからも、何もわからないかもしれませんが・・・(苦笑)

思わぬ病気でしたが、安息の時(荒廃の時という意味もあるみたいですね)だったのかもしれませんね。

群系というか永野さんとは志向が違うと思いますが、三十年余り前に出会った縁ということで。

写真は、五十年前の遊び場からの眺めです。

 

時の流れ

 投稿者:管理人 iPad 9630  投稿日:2018年10月23日(火)23時58分10秒
編集済
     このごろ、時の流れをしみじみ感じることがある。
   きょう、福原愛ちゃんが引退を表明した。泣き虫愛ちゃんと言われて、小さい時から国民皆に知られていた。ネクラのスポーツと一時は言われていた卓球を今日のような国民的な人気スポーツに押し上げたのは、この愛ちゃんの存在が大きかろう。あんなにちいちゃかった彼女が引退だなんて。先の貴乃花の相撲界からの引退とあわせて、実に相応な時が流れていったのかという感慨を禁じ得ない(そういえば平成という御代も終わる。始まったのもつい昨日のようだ)。
    逆に、巨人監督に原辰徳が復帰だ。3回目だそうだが、最初に彼が監督になった時、若造が、と思ったが、その原も今年は六〇歳、還暦になるという。そういえば、前に西城秀樹が亡くなったが、あのアイドルトリオもとうに還暦を迎えていて、「郷ひろみも六〇歳か」と感心したものである(弟と同じ。小生より六歳も下)。
    しかし、言論界・批評界では、そんなアイドルたちよりもはるかに年下の世代が出てきている。この板でも話題になった小川榮太郎にしろ、小生が挙げた適菜収にしろ、あるいは若松英輔にしろ、1970年代生まれである。富岡幸一郎や福田和也が若造、だと思っていたが、俊秀はどんどん出てくるものだ。あまりに若いと人生経験、社会意識も少なく、文章もまだ薄手か、まだまだかと思っていたが、そうではなかった。若さよりも老獪さを感じさせる論のありよう、運筆である。そういえば、江藤淳なんかも「夏目漱石」でデビューしたのは二十一歳の時である。実年齢は関係なく、濃密な精神の年を重ねていったことだろうか。
   しかし、後々に大成する人もあろうから、われわれも頑張るべきだ。今はなき同人の野口存彌氏も遅い出発であった。父雨情の研究・検証から近代文学全般に視野を広げていった。その資料博捜の上で思索していった姿は、「若造」たちには及ばぬ何かがある。一言、信頼できる、という何か、である。
    身体は年老いても、脳は進歩する。小生にしても、三〇代の時は文章を書くのも苦手だったが、今はこうした投稿文はすらすら書ける。年の功、だろう。先達を見習ってやっていきたい。
※  ちなみに、今日龍書房へ行った。投稿のCDを届けたのだった。担当の渡辺さん、ちょうど退社の時間になったので、九段下まで一緒した。メガネが不要になった当方を、若くなったと言っていた。
 

他誌同人との交流

 投稿者:管理人 iPad 9540  投稿日:2018年10月22日(月)21時53分54秒
編集済
     本日も原稿入稿があった。三つ。そのうち二つはCDで入稿。ご論に写真がはいるので、その割付もあって、メール添付ではうまくいかないとのこと。もうお一人はメールがないので、いつも郵送です(CDに打ち込みは知り合いにやってもらっているとか)。もう一人は、前の原稿の追加部分を添付で送っていただいたのでした。
    とりあえず、最初の締切、10月20日に間に合わせていただいたのですね。

    関東同人誌会の人から長電話があった。群系同人も含め、七誌の同人誌の親睦会をやるという。そのご報告、お誘いだった。彼は、よくこの掲示板を読んでくださっているようで、小生の動静をよくご存じである(ま、照れますな)。ま、事務局といっているが、こういう活発に動く人がいないと、物事は動かない。先日もだったが、こうして電話をくれるのは親睦にはいい手段(メールにはないぬくもりも)。

                       ◯

    今年は、《明治百五十年》だそうである。政府主催の式典が催されると聞いているが、あろうことか、共産党系の文芸誌「民主文学」で、その特集をやっている。取り上げられている作家は広津柳浪、木下尚江、田山花袋、徳富蘆花、そして夏目漱石、である。あの民主文学がねえ、と感心しきりだが、人選の作家たちもひじょうに納得がいく。われわれも、頑張ってやらねばならないだろう。
http://www.minsyubungaku.org/minbun/
(雑誌はいただいたもの、感謝です)

   しかし、今回の「群系」特集は《昭和8年~20年》だから、ぜひとも、戦争文学、あるいはその関連が欲しい。下のSNS でも上げておいたが、石川達三(「蒼氓」「生きてゐる兵隊」)、は欲しいところである。火野葦平も、一応頼んではいるが入稿できればいいなと思う。あるいは、三木清とか亀井勝一郎、唐木順三なども、エッセイ書ける人がいれば、ぜひ!
    勝手な願望を書きましたが、常連の一人は11月10日の締切までに書いてみます、のメールもあって、頼もしい。

https://9301.teacup.com/douzinnnzassi/bbs

 

レンタル掲示板
/465