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野口さんのご本、20万あれば出来る、との言い草

 投稿者:管理人 iPad 5510  投稿日:2018年 7月11日(水)17時27分14秒
  通報 編集済
     野口存彌さん最後のご本について、先日の編集会議で議題に上りました。「群系」38号に、その広告を掲出してあるように(38p)、ご本は『昭和文学の三人の女性作家ー大田洋子、森茉莉、佐多稲子』というもので、生前に刊行予定でしたが、ご不幸があって、出版は棚上げになっていました。でも、同人の間からも、あの本はいつ出るの、などの問い合わせもあり、編集会議でもこの問題はどうしようと発議がなされました。
    問題は版元が財政不足で、校正ゲラまで出ているのに、印刷が出来ないということでした。電話で当方が仔細を問い質すと、生前に野口さんから費用も先払いしていただいていたとのことでした。実際われわれもてっきり刊行されるものと思って、予定広告まで出したのでした(一周忌の会合でしたか、版元の人も出席で、ゲラまで見せていたのでした)。が広告末尾にあるように、「二〇一七年六月二〇日刊行」とありますから一年以上、経ちます。
    この問題、このまま刊行されないのでは、いわゆる不作為になるのではないでしょうか。われわれが問題にしなければ、遺族にも、関係した本誌にも連絡がないままで終わってしまったことでしょう。
    同人の中からは、文書で訴えたら、というのもありましたが、われわれ自身は当事者ではないし、そういう争いで事が済むようにも思えません。版元は無い袖はふれないでしょうし、遺族にも謝罪どころか、連絡していそうにもありません。で、このままではラチがあかないので、事の経緯と、出版にかかる費用(本誌掲載論文でデータがあるので、予想以上に安い)などを手紙に書いて、ご遺族三人の方に送ろうとしたのですが、二枚書き終わって、同じ出版業者の方に参考に見てもらうため郵送したものの、ご遺族に出す気力がなくなりました。もうご高齢だし、文学に関心がないようだし、さらに低価格とはいえ、負担がかかるようでは、気持ち的にご負担になるだけと思ったからです。
   Wikipediaに、野口存彌氏のプロフィルがあり、ご本も9冊掲出されていました。10冊目のご本、野口さんご自身は出したかったと思うのですがー。
   費用は20万で済む、さらに売り上げ金は出資者に全額、お渡し。当方の利益はなくていいです、とこの版元は言うのだが。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/野口存彌

 
 
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