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レンタル奥さん 1~10

 投稿者:col  投稿日:2018年 3月 6日(火)00時57分54秒
返信・引用
  1.
 私には6歳年下の妻がいます。
 今から書かせていただくのは、3年前の出来事ですので、妻は当時34歳。
 私は40歳でした。

 私は当時リストラに遭い、なんとか次の就職先を見つけたものの給料は半分に減り、家のローンを払うのもままならない状態でした。

 そんな折り、あるサイトで「レンタル奥さん募集」という文字を見つけました。
 その内容は、他人の奥さんを1日自分の奥さんとして過ごすというもので、謝礼は私の1ヶ月の給料の倍はありました。

 私には元来寝取られ願望があり、その男性が近くに居住してるとのことでしたので、思いきってコンタクトを取りました。
 もちろん、本気ではありません。
 その男性とやり取りをすることで、寝取られ願望を1定程度満足させられるかなぐらいの軽い気持ちでした。
 メールを送ると返信があり、応募多数の為、ひとりに絞りたい、ついては奥さんの写メを送ってくれないかとのこと。
 私は結局は人妻の写メが欲しいだけの釣りかなと思いつつ、スタンプで甘く妻の目元を隠した写メを送りました。
 すると、1日ほど経過した後、その男性から返信がありました。
 内容は「奥さん竹内結子に似てますね。めちゃめちゃタイプです。ぜひ奥さんを貸していただきたいと思います」というものでした。
 私は正直びっくりしました。
 まさか妻が選ばれると思っていなかったのです。
 実際、妻にそんな話を持ちかけても断られるに決まっています。
 私はその男性が真剣ならば申し訳ないと思い、正直にお詫びのメールを送りました。
 すると、男性は『とにかく1度会っていただけませんか?』と返信をしてきます。
 男性は飲食チェーンを経営している実業家で、奥さんを若くして亡くされているとのことでした。

 さらに男性は『奥さんを本当に気に入ったので謝礼を上げてもいい』とまで書いてきます。
 私は男性のメールの内容が紳士的だったこともあり、興味本位で会ってみることにしたのです。

 お会いしてみると、私が想像していたよりも若い方でした。
 その男性、浅井さんは38歳。
 当時の私より2歳若いのですが、見た目は30代前半でも通用するぐらい若く、洗練された雰囲気を醸し出していました。
 浅井さんは私の経済状況も聞いた上で「ぜひお願いしたい」と改めて言いました。
 私は「妻に愛されているとか言うことは別にして、妻がこんな話を受けるはずがない」と言いました。

2.
 私の話を聞いた浅井さんは「それでは家政婦的な感じで家事を行うアルバイトがあると妻に話してくれないか」と言いました。
 私はダメ元で妻に話してみると言い、その場は別れました。

 私の中では、それでも妻が「ウン」と言うはずはないと思っていました。
 当時34歳の妻が家政婦的な話に食いつくはずがないだろうと鷹をくくっていました。

 ところが。
 妻は私が話をすると想定外に乗ってきました。
 浅井さんが仮に提示した時給も、妻がパート先で貰う給料より遥かに高かったのです。
 私は妻の反応に驚きつつ、浅井さんに報告をしました。
 浅井さんは、それでは1度奥さんと面接したいと言ってきました。
 そして、数日後、妻は浅井さんに会いに行ったのです。

 浅井さんに会って帰ってきた時の妻は、帰ってくるなり、どう考えているかがわかりました。
 この仕事をしたい、妻の表情が明らかに訴えていました。
 「時給3000円よ!洗濯して掃除してご飯作って、それだけでこんなにお金貰えるなら、私もう今の仕事辞めるわ」
 妻の中では結論が出ているようです。
 しかし、その後で妻は申し訳なさそうに私に言いました。
 「ただ・・・浅井さん、仕事柄深夜遅くなるみたいで、そんな時も晩ご飯は作って待っていてほしいって。奥さん亡くしてから家庭の味に飢えてるからって。遅くなった場合は、タクシーで帰るか、空いてる部屋で寝泊まりしてもらっていいからって。あ、もちろん、泊まったりするのは勘弁だけど」
 妻は私の反応を伺っています。
 私は思いの外、妻が乗り気であることに嫉妬を覚えました。
 「そんなこと言っても。浅井さんも独身男性だからな。その家に出入りするのはどうなんかな」
 私から持ちかけた話にも関わらず、私は妻に止めさせたいと思いました。
 「それにうちを空けることになるわけだし。子供のこともあるだろ?」
 「週に3日でいいって。どうせ今も子供たちは、私のパートの間うちの親に見てもらってんだし」
 私と妻には当時8歳と5歳の2人の子供がいます。
 私は妻の意欲に、浅井さんの家に行くことをOKしました。

 そのことを浅井さんに伝えると「わかりました。とりあえず、奥さんには、1日体験してもらうってことにしましょう。その結果、正式にお願いするか決めますってことで。その方がご主人もいいでしょう?」

 こうして、妻は浅井さんの家に行くことになったのです。

3.
 妻が、浅井さんの家に行く日が土曜日に決まりました。
 妻が留守にしている間、私が子供を見ていられるからです。

 不安を抱いている私に、浅井さんからのメールが来たのは前日の金曜日でした。

 『2009.5/15 22:15
 浅井
 いよいよ明日ですね。
 美代子さん(妻の名前)と過ごせるのを楽しみにしています♪
 実は川村さん(私の名前)にお伝えしておかないといけないことがあります。
 先日、美代子さんにお会いした時に、私は美代子さんに『私の本音?』を伝えました。
 『家政婦として仕事を頼みたいが、本当は美代子さんのような女性と夫婦のように過ごしたいのだと。
 結婚して家庭を持っている美代子さんにこんなことをお願いするのは申し訳ないが、家政婦ではなく自分の妻になったつもりで接してほしい』
 そう話しました。
 美代子さんは、私が打ち明けたことを川村さんに伝えず、引き受けたいってことですよね?
 川村さんにはお伝えしなければならないと思って書きましたが、美代子さんが話されていないのならばこのことは黙っておいてくださいね。
 もちろん、すべて川村さんの了解の上で決めますので。
 では、明日はよろしくお願いします』

 私は浅井さんからのメールに、冷たいものが背中を流れ落ちるのを感じました。
 『レンタル奥さん』という解釈はいろいろあるでしょうが、妻は単なる家政婦とは違うことを知ってて、了解したというのです。
 私は川村さんと会った時のことを思い出しました。
 私より2歳年下とは思えないほど若々しくお洒落で、いかにも仕事もできそうな感じです。
 スーツの上からでも締まった体つきであることもわかりました。
 見た目も経済力も私とは格が違うなという印象です。
 おそらく浅井さんは性的な話は妻にしていないはずですが、妻がこの仕事を受けたいと積極的だったのは、給与のことだけでなく、浅井さんの醸し出す雰囲気もあったのではないかと私は気を揉み、浅井さんにメールしました。

 『2009.5/15 23:08
 川村
 浅井さんメールいただきありがとうございます。
 妻にそんな話をされていたということで、少し驚きました。
 私的には、妻が困るようなことだけはないようにとだけお願いさせていただきます。
 あとメールで定期的に様子を教えていただければと思います。
 妻は専業主婦が長くご迷惑かけるかもしれませんが、明日はよろしくお願いします』

4.
 私には元々寝取られ願望がありました。
 しかし、ひょっとするとそれが現実の事になるかもしれないと思うと、不安でたまらなくなりました。
 実際、その金曜日の夜は1睡もできませんでした。
 隣りで寝ている妻を抱いたら、明日、万が1そんなことになりそうな時、妻は拒否するのでは・・・
 そんなことまで考えました。
 妻はいつものようにスヤスヤ寝ています。
 結局、私は妻を起こして抱くことはできませんでした。
 でも不安な気持ちの中で、どこかに大丈夫だろうという気持ちもありました。
 世の中にはいろんな女性がいるけれど、2児のママでもある私の妻が、いくらなんでも簡単に他の男とセックスするようなことはないはずだ、と思ってもいたのです。
 唯1の気がかりは、妻が浅井さんから言われた話を私に伝えていなかったことですが・・・

 次の日、土曜日になりました。
 浅井さんから昼過ぎに妻と落ち合い、昼ご飯でも食べてゆっくり話がしたいとの要望があり、妻は12時前に家を出て行きました。

 妻は確か紺色の丈の長いノースリーブのワンピースにカーディガン(色は記憶に無し)を羽織り、ワンピースの下には黒のレギンスを履いていたと思います。
 結婚前はミニスカートも履いていた妻ですが、子供が産まれてから妻は露出の多い服は着なくなりました。
 歳と周りのママ友を意識していたんだと思います。
 明るく茶色に染めた緩やかなパーマヘアーにワックスをつけて、胸元にはネックレス、軽く香水をつけていましたが、これは特別なことではなく、いつもの妻の身支度でした。

 「子供たちよろしくね」と言って出掛けて、妻は今からバイトの面接に行く、そんな感じでした。
 私は妻が出掛けてから浅井さんにメールを送りました。


 『2009.5/16 11:38
 川村
 今日はよろしくお願いします。
 先ほど妻が家を出ました。
 何度もすみませんが、妻に無理なことを要求するのだけはないようにお願いします。
 浅井さんにはご理解いただけていると思いますが・・・』

 浅井さんからはすぐに返信がありました。

 『2009.5/16 11:54
 浅井
 こちらこそよろしくお願いします。
 川村さんのご心配はよく理解しております。
 ご安心ください。
 私も奥さんと1日過ごせるだけでありがたいなと思っております。
 待ち合わせの場所に茶色のBMWで待っておりますので、美代子さんがわからないようなら伝えてください。
 では、今日はよろしくお願いします』

5.
 BMWという文字に浅井さんのリッチさを感じました。
 待ち合わせ時間は12時半でしたが、12時半ほぼきっかりに浅井さんからメールが来ました。

 『2009.5/16 12:30
 浅井
 ただいま美代子さんと合流しました。
 今からランチに向かいます♪』

 ついに妻は浅井さんと会ったんだ。
 そう思うと、そわそわ落ち着かない気分になりました。
 比較的おとなしいタイプの妻は、浅井さんとどんな感じで話しているんだろう。
 子供たちと昼食をとっていても、私は気もそぞろでした。

 『2009.5/16 13:18
 浅井
 美代子さんと楽しくイタリアンで食事をしています。
 美代子さんやはり可愛い方ですね。
 2人のお子さんがいるのにきれいにしておられますし。
 やっぱり竹内結子に似てるなと思いますよ(笑)
 子供さんサッカーされてるんですね?
 私も高校までサッカーをしていたのでサッカーの話で盛り上がってます』

 盛り上がってるという言葉に私は複雑な気持ちでした。
 浅井さんの人当たりの良さ、快活さ、話のうまさは、私も直接会って話をしているのでよくわかります。

 『2009.5/16 13:28
 川村
 お世話になってます。
 妻は口数少ないのでつまらなくないですか?
 気をつかわせます』

 私がこんなメールを送ったのは、妻と浅井さんにやっかむ気持ちがあったのだと思います。
 それから次の浅井さんからのメールが来るまでに時間がありました。
 私が気を揉んでいた頃、返信がありました。

 『2009.5/16 14:43
 浅井
 美代子さんがゴルフをしたことがないと言うので、今、ゴルフの打ちっぱなしに来ています。
 川村さんはゴルフされないんですね?
 美代子さんなかなか筋がいいですよ。
 楽しくやらせてもらってます♪』

 妻が浅井さんとゴルフの打ちっぱなしに?
 早くも打ち解けたような内容に、私はますます焦った気持ちになりました。

 『2009.5/16 14:55
 川村
 インドアな妻なので、本人は内心戸惑ってるんじゃないでしょうか?
 あまりスポーツしてないので』

 私は、さも妻のことは自分が1番よく知ってると言いたくてメールを送りました。
 それからしばらくまた浅井さんからメールは来ませんでした。

6.
 浅井さんからメールが来たのは5時を過ぎた頃でした。

 『2009.5/16 17:08
 浅井
 今、美代子さんにうちに来てもらっています。
 これから夕食の食材を買いに出かけます』

 妻と浅井さんは、しばらくメールが来ない間に、浅井さんのマンションに入ったようでした。
 浅井さんからメールをもらってからすぐに、今度は妻からメールが来ました。

 『2009.5/16 17:12
 美代子
 真治(子供)と直樹(子供)退屈してないかな?
 食べに行くならコナン君予約しておいてあげて。
 マンション、すごく広くて掃除が大変そう。
 今から夕食の買い出しに行きます。
 よくしゃべる人だから疲れるわ』

 いつもの妻の絵文字いっぱいのメールでした。
 『ゴルフしてたくせに何が大変そうだ!』
 私は思いました。
 しかし、妻のメールに愚痴のようなことが書かれていたのに、少しホッとする部分もありました。
 浅井さんは私を刺激しようと妻との親密さを多少誇張して書いているんじゃないか?
 そんな気すらしました。

 6時になり、私は子供を連れて回転寿司を食べに外に出ました。
 買い物に行くと言ってからメールはなく、7時前に私は浅井さんにメールをしました。

 『2009.5/16 18:54
 川村
 メール全然来ませんね。
 もう少しメールを頻繁に送っていただきたいのですが?』

 イラついた、ちょっと腹を立てているのがわかるようなメールになりました。
 実際、私はイライラしていて醤油をこぼした子供に八つ当たりしたりしていました。
 私は妻にもメールをしました。

 『2009.5/16 18:57
 川村
 食事の支度は終わった?
 今食事中?』

 10分後返信がありました。
 相手は浅井さんでした。

 『2009.5/16 19:07
 浅井
 返信遅くてすみません。
 美代子さんと食事を始めています。
 和食をオーダーしようと思ったのですが、美味しいワインがあるので、それならと同じ家庭の味でも、ハンバーグとエビフライというお子様メニューを、美代子さんにお願いしてしまいました(笑)
 でも美代子さんの手料理美味しいです。
 来てもらえて良かった。
 川村さんとの馴れ初めを聞きましたよ。
 美代子さんとは同じ会社だったんですね』

 馴れ初め?
 妻はそんなことまで浅井さんに・・・

7.
 美味しいワインということは妻も1緒に飲んでいるかもしれないと思いました。
 妻は子供を産んでからあまりアルコールは飲まなくなったのですが・・・

 『2009.5/16 19:26
 川村
 妻もワインを飲んでいるのですか?』

 私は子供を連れて家に帰りました。
 その間も浅井さんからの返信がないか、携帯をチラチラ何度も確認しました。

 『2009.5/16 19:48
 浅井
 美代子さんといい感じで飲んでまーす♪』

 やけに短いメールでした。
 あまりに楽しすぎてメールするのが邪魔くさいのでしょうか?
 もう8時です。
 晩ご飯を終えて後片付けもするのでしょうが、妻は1体何時に帰ってくるのか・・・
 いや、浅井さんは妻を何時に帰すつもりなのか・・・

 しばらく経って、私がボーっとテレビを見ている時でした。
 ふいにそのメールは来たのです。

 『2009.5/16 20:45
 浅井
 今から美代子さんとお風呂に入ってきます。
 詳細は後ほど』

 私の頭に殴られたような衝撃が走りました。
 風呂に入る!?
 妻と!?

 あまりの急な展開に、私はソファーに座っていたのですが、足がガクガク震えました。
 私はとっさに返信します。

 『2009.5/16 20:47
 川村
 お風呂に妻も入るのですか?
 本当ですか?』

 返事はすぐに来ました。

 『2009.5/16 20:48
 浅井
 本当ですよ。
 美代子さんに背中を流してもらいます』

 妻はやはり浅井さんの話術に落とされたのか・・・
 私は血の気が引きました。
 妻がワインを飲んでいると聞いた時に嫌な予感はしました。
 妻は結婚前に、酒を飲むとエッチな気分になると言っていたことがあるのです。
 それとも、妻も今日は最初からそのつもりだったのでしょうか・・・

 9時半頃になりようやく浅井さんからメールが来ました。

 『2009.5/16 21:27
 浅井
 川村さん、美代子さんとても色が白くてもちもちとした肌をしてますね。
 さっき、お風呂から上がってきました。
 最初は私だけ入る予定だったんですが、美代子さんも汗をかいてるから入ったらと言うことになり、2人で入りました♪
 美代子さんに私のオチンチン洗ってもらいましたよ(笑)
 最初は恐る恐るでしたが、しっかりニギニギしてくれました(笑)
 申し訳ないですが、美代子さんに聞いたら川村さんより私の方が大きいとのこと。
 すみません(笑)』

 目の前が真っ白になりました

8.
 浅井さんから、妻と2人で風呂に入ったというメールを見て呆然とした私でしたが、それでもまだどこかに信じきれない気持ちがありました。
 浅井さんにかつがれているのではないか?
 そんな思いが残されていたのです。

 『2009.5/16 21:41
 川村
 本当に妻が1緒に入ると言ったのですか?
 正直信じられません』

 浅井さんからの返事はすぐに来ました。

 『2009.5/16 21:45
 浅井
 すみません。
 残念ながら、本当です(笑)
 美代子さん最初は体にタオル巻いてたのですが結局外しちゃいました(笑)
 川村さんが貧乳だと言ってましたが、確かに小さいですが、小ぶりで小さくプクッと膨らんだ感じ。
 お子さんにおっぱい上げて少ししなびた感じがグーです(笑)
 意外にマン毛濃いですよね?
 可愛い顔してるのに、それもエロくてグーです(笑)』

 浅井さんからのメールは見事に妻の体の特徴を伝えていました。
 妻の体を実際に見ていなければ書けるはずはありません。
 本当なんだ・・・
 私はショックを受けていました。
 しかし、私が混乱している時に、さらに浅井さんからメールが入りました。

 『2009.5/16 21:51
 浅井
 流れで美代子さんとエッチできそうです。
 OKでいいですね?』

 妻がエッチをOKしたのか・・・
 私は憔悴しました。
 確かに私には寝取られ願望があり、経済的なこともあり『レンタル奥さん』に興味を持ちました。
 しかし、それはあくまでも妻が寝取られていることを妄想して、楽しむことの延長上に過ぎなかったのです。
 今回の話も、最終的には妻がエッチなことに対しては、拒否するだろうと考えていました。
 どこかで妻を信じているところがありました。
 私は浅井さんにメールしました。

 『2009.5/16 21:59
 川村
 もう時間も遅いですし、最初からエッチというのも私の心の準備もありますし・・・
 次回改めてでお願いします』

 しかし。
 浅井さんからの返信はなかなか来ません。
 10時を回り、子供たちを寝かせ、私はリビングでひとり悶々としていました。
 再度メールを送ります。

 『2009.5/16 22:19
 川村
 帰りはタクシーになりますか?
 また時間わかれば教えてください』

 ずっと携帯を睨んでいても浅井さんからのメールはありません。
 今、妻は浅井さんにヤられているのか・・・
 私は携帯を握りしめたまま、オロオロと時を過ごしました。

9.
 浅井さんからのメールを待っている時間は、今まで経験したことがないくらい長いものに感じました。
 下腹部というか股間の辺りになんだかモヤモヤした、でも快感とはまた別の変な感覚が押し寄せます。

 憔悴。
 嫉妬。
 不安。
 後悔。
 敗北感。

 それらを1度に味わったような気持ちでした。
 その時、携帯のバイブが震えました。
 私は飛び上がるように反応し、携帯を開きました。

 『2009.5/16 22:48
 浅井
 美代子さんと1回戦終わりました(ピース)
 美代子さん今オシッコに行ってます(笑)
 川村さん最近セックスレスだったんですね?
 美代子さんが言ってました。
 久しぶりだからか、オマンコからいっぱいお汁出してましたよ(笑)
 声も最初は小さかったですが、途中からいい声で鳴いてました(笑)
 子供さん2人いるわりに、オマンコの締まりもまあまあじゃないですか。
 乳首もツンツン尖らせて、可愛らしかったですよ♪』

 あれほど待ち焦がれていたメールだったはずなのに、浅井さんからのメールを見た瞬間、私の全身から力が抜けました。
 携帯を取り落としそうになったほどです。
 浅井さんのメールの文字が涙で滲んで見えました。

 妻が・・・
 妻が本当に他の男に抱かれてしまった。
 本当に他の男に性器を入れられてしまった・・・

 私にはメールを打つ気力もなかったはずなのですが、とっさに何かメールしなければと思い、浅井さんにメールを返しました。

 『2009.5/16 22:59
 川村
 わかりました。
 妻は嫌がったり困ったりということはなかったですか?』

 それに対しての返信はすぐにありました。

 『2009.5/16 23:04
 浅井
 美代子さん全然嫌がってないですよ。
 数年振りの他の男性のチンポってことで、すごく喜んでました♪
 今から2回戦なので後ほど』

 2回戦・・・
 こんな時間なのに、まだ妻と浅井さんはセックスをするようです。
 『妻が喜んでいた』という言葉に私の自尊心は傷つきました。
 確かにここ数年妻とは1年に数回するかしないかの状態でした。
 子供が大きくなるにつれて回数は減りました。
 それより、結婚した頃から、つき合っていた頃から、私は妻をセックスでイかせたことがあっただろうか・・・
 目に涙を浮かべながら、また私は浅井さんからのメールを待つしかありませんでした。

10.
 それから浅井さんからメールが来たのは深夜0時を回ってからでした。
 『2回戦・・・』というメールから1時間以上が経過していました。

 『2009.5/17 00:17
 浅井
 どうもです。
 すっかり遅くなってすみません。
 無事2回戦終了(ピース)というか、結局、その後お風呂でもしてしまったので計3発(笑)
 美代子さんのオマンコごちそうさまでした。
 それなりに楽しませていただきました。
 今日はもう遅いので詳細は明日以降お伝え致します。
 今から、タクシーでお送りします。
 美代子さんは『ワインを飲み過ぎて気分が悪くなって休んでいた』と言うと思いますので合わせてあげてください。
 今後のことも、後日連絡しますので。
 よろしく』

 計3発という文字にも、さっきもらったメールのような衝撃はありませんでした。
 ただ脱力感というのか無力感というのか諦念というのか・・・
 私には浅井さんにメールを返す気力もありませんでした。
 ただ、ああ、妻はやっと帰ってくるんだ、そう感じたことを覚えています。

 妻は1時前に帰ってきました。
 まだ微かにアルコールが残っているような、ほんのり赤らんだ顔をしているように見えます。
 家を出て行った時と同じ格好でした。
 緩やかなパーマのかかったボブヘアーも家を出た時と同じでした。
 浅井さんの家で整えてきたのでしょうか。
 妻は帰ってくるなり「疲れた」と言いながら、キッチンに向かい水だかジュースだかを飲みました。
 「ワイン飲みすぎだって?」
 私が言うと、妻は「うん、気持ち悪くて」と言います。
 家に帰ってから、1度も私の目を見ないなと私は気づいていました。
 「どうすんの?」
 私は聞きました。
 妻がやっと私を見ます。
 「え?・・何?」
 「浅井さんのとこで働くの?」
 「うーん、わからない。正直、毎日はしんどいなー。子供たちのこともあるし、行くなら週1とか?浅井さんがどう言うかわからないけど・・・」
 「仕事はできそうなの?」
 「わかんない。思ってたより大変かも。マンション広いし、浅井さん家、猫が2匹もいて。猫苦手だわ」
 妻の体(服)から煙草の匂いがしたのは、浅井さんが煙草を吸うからでしょう。
 妻の受け答えには、いつもと変わった様子はまるでありませんでした。
 やはり、浅井さんは私をかついだのではと1瞬思ったぐらいです。
 でも煙草の匂いが私に真実を語ったような気がしました。
 妻は私がすべて知っていることを知っているのか、それだけがわかりませんでした。

 
 

レンタル奥さん 11~13

 投稿者:col  投稿日:2018年 3月 6日(火)00時56分39秒
返信・引用
  11.
 その夜、私はなかなか寝つくことができませんでした。
 寝室の隣では妻が寝息を立てています。
 他の男とヤっておいてよく平気な顔で寝られるな。
 私は妻に怒りを覚えました。
 自分できっかけを作ったくせにと、今、思えば私も勝手なものだと思います。

 私は思い立って寝室を出ました。
 そして、洗濯機のある脱衣場に向かいました。
 洗濯機の中には私の予想通り、妻の下着が入れられてありました。
 オレンジの上下お揃いのブラとパンツでした。
 最近の妻が、上下セットの下着をつけているところは見たことがありません。
 いつも決まったいくつかの下着を、上下バラバラに身につけていることが多かったはずです。
 浅井さんに会うので、新婚当初に買った下着を引っ張り出してきたのか、と思うと複雑な気分になりました。
 私は洗濯機からパンツを取り出して股間の部分を観察しました。
 特に汚れている様子はありません。
 妻は普段おりものシート(?)をつけているので、そのせいかもしれないと思いました。
 寝室に戻ると私の携帯が点滅していました。
 浅井さんからのメールが入っていました。

 『2009.5/17 03:15
 浅井
 起きてますか?』

 『2009.5/17 03:23
 川村
 起きてます』

 私は返事をしました。

 『2009.5/17 03:31
 今日はありがとうございました。
 美代子さん美味しくいただきました♪
 美代子さんには、今日の分の謝礼を渡してありますが、川村さんにはいつお渡ししましょうか?』

 妻はいくら謝礼をもらったのだろうと思いながら、私はメールを送りました。

 『2009.5/17 03:35
 川村
 平日は仕事があるので、時間が読めません。
 月曜日に、こちらから時間を連絡させていただいていいですか?
 妻は、今後も浅井さんのところに通うのですか?』

 妻と浅井さんの間でどんな話になっているのか、私が知りたいところでした。

 『2009.5/17 03:41
 浅井
 了解しました。
 川村さんのご都合に合わせるようにします。
 美代子さんとまた会うかどうかは、川村さんとご相談させていただければ。
 私も毎回同じ金額をお支払いするのはキツいので(笑)
 ところで、美代子さんの様子を詳しくご報告しなくていいですか?』

 浅井さんは当初の予定通り、妻とは1回だけの関係を考えていたようでした。
 それより『美代子さんの様子を詳しく』という文字に私は反応しました・・・

12.
 知りたい・・・
 でも、知りたくない。
 妻の詳しい様子を聞いたところで虚しさが募るだけではないかとも思いましたが、私はやはり寝取られ願望が強いのでしょう。
 浅井さんに次のようなメールを送りました。

 『2009.5・17 03:50
 川村
 妻がどんな様子だったか詳しく教えてください。
 本当のところどうだったのか事実だけを聞きたいです』

 浅井さんからのメールが返ってくるのに少し時間がかかりました。

 『2009.5・17 04:16
 浅井
 待ち合わせでお会いした時の美代子さんは、緊張した様子でした。
 ランチの時も距離があるように思いました。
 打ち解けたのは、やはり打ちっぱなしに行ってからですね。
 楽しそうに笑っていましたし、私も手取り足取り(笑)教えてあげたので、スキンシップも図れたかなと。
 「お尻突き出して構えて」なんて言ってましたからね(笑)
 もちろん、私は美代子さんのお尻をガン見してました(笑)
 夕食の買い物に行く頃には、美代子さんと相当打ち解けてたと思います。
 川村さんの情報にはなかったですが、美代子さんお酒がポイントですね。
 最近飲んでないって話だったんですが、出したワインが気に入ったみたいで、ワインをよく飲んでました。
 食事の後、美代子さんはすぐに片づけをしようとしたのですが、ちょっと足元がフラフラしてたので、後でいいからってことで2人でDVD鑑賞をしました。
 バックストリートボーイズ。
 美代子さん好きなんですってね?
 ここから私の口説きタイムスタート(笑)
 ここはもう真剣に口説きましたよ。
 なんせヤる気マンマンでしたから(笑)
 妻とのこと。
 妻を失ってからの気持ち。
 家事だけを頼むつもりだったけど、本気で美代子さんを好きになってしまったこと。
 とにかく、あることないこと耳元でささやきました。
 おそらく美代子さんは、ギリギリまで私とそういう関係になるつもりはなかったと思います。
 私がちょっと手を握った時も拒む感じでしたから。
 そこからは、ひたすら美代子さんのことを可愛い可愛い連発作戦に切り替えました(笑)
 「ほんと竹内結子に似てるよね」とか。
 女性は褒められるの好きですからね。
 特に人妻さんは。
 1緒にお風呂に入ってほしいと頼んだ時も、最初は嫌がったんですが、背中だけ流してってことでようやく了解もらいました。
 続きは次のメールで』

13.
 浅井さんからのメールは私にとって生々しいものでした。
 妻が最近でこそほとんどアルコールを口にしないものの、つきあっていた頃や新婚当初、1緒に酒を飲んでいた時のことを思い出します。
 「飲んだらエッチな気分になる・・・」
 当時、妻がそう話していたことを思い出しました。
 私は思わず隣に寝ている妻の顔に目をやります・・・

 『2009.5・17 04:34
 浅井
 いや~、川村さんに詳しく伝えようと思うとメールを打つのもひと苦労です(笑)
 では、お風呂編行きます。
 私は先に風呂場に行って、軽くシャワーを浴びました。
 その後で美代子さんに声を掛けます。
 もちろん、私は真っ裸です(笑)
 ただイスに座っていたので、美代子さんには背中しか見えなかったでしょうが。
 美代子さんは服を来たまま風呂場まで来たので、私は「そのままだとシャワー使う時に濡れちゃうよ、美代子さんも脱ぎなよ」というようなことを言いました。
 美代子さんは「無理です無理です」てな感じで断って、そんなやりとりを続けたのですが、結局は私のオシが買って体にバスタオルを巻いた状態で背中を洗ってもらえることになりました。
 私的には、もうこの時点でイケると確信してました。
 泡立てたスポンジで背中を洗ってもらった後で、私は美代子さんに「次は美代子さん洗ったげるよ」と言いました。
 あ、実際にはこの時点で「美代ちゃん」て呼んでましたが(笑)
 もちろん、美代子さん嫌がってましたが、美代子さんもこの段階ではある程度覚悟してたんだと思います。
 バスタオルで前を隠して、背中を見せてイスに座りました。
 その間、美代子さんは間違いなく私のチンポ見てました。
 チラチラ隙を見て(笑)
 美代子さんの白い背中を洗いながら、私は美代子さんの柔らかいお尻にちょっかい出したり、時々わざと胸の方に手を持って行ったりしてました。
 嫌がる素振りを見せながら、少し笑みを浮かべた顔は満更でもなさそう(笑)
 そのタイミングで私はわざとらしく思い出したように「そうだ。俺チンポ洗うの忘れてた。洗ってよ、美代ちゃん」とお願いしました。
 嫌がる美代子さんでしたが、ここはそんな時間かかりませんでした(笑)
 タオルで体の前を隠したまま、美代子さん私のチンポを泡のついた指でシコシコゴシゴシ洗ってくれました(ピース)
 私のチンポも当然ながら反応して勃起してきたので、美代子さん、めちゃガン見してました(笑)』
 

妻とのダイアログ1

 投稿者:col  投稿日:2017年 9月 9日(土)05時15分19秒
返信・引用 編集済
  1.出会い
 私が就職して5年目に、ヨーロッパのある支店に赴任することになりました。
 両親はこれを機に身を固めさせたい意向が強く、知人の最上氏を介して現在の妻とお見合いをしました。
 彼女は私の赴任地に本部のあるミッション系某女子大の4年生で、まだ学業を6ヶ月も残しています。
 彼女の実家の在る某地方都市のホテルのティールームで、双方の両親と最上氏夫妻を交え、本人とはじめて顔を合わせました。
 オリーブグリーン色の薄手のスーツを身につけた彼女は、態度が非常に落ち着いており、女子大生というより良家の初々しい若妻の風情であった。
 しばしの語らいのあと、2人は最上氏の手配してくれた車でドライブに出掛けますが、シフトチェンジをするたびに、タイトスカートから露出している彼女の膝頭に目が行きます。
 そんな気配を感じたのかどうかは分かりませんが、彼女は時折スカートの裾に手をやり、居ずまいを正します。
 俯き加減になったうりざね顔の額から髪のはえぎわ、目鼻立ちと申し分のない美形です。
 私は『どんな男が彼女と結婚するのかなー』とまるで人ごとのように羨望の念で思いました。
 途中、道を間違え田舎道を切り返しでUターンをするさい、誤って左後車輪を側溝に落とすというハプニングもありましたが、ほぼ予定通りに目的地に到着しました。
 昼食をとってから釣堀でニジマス釣りをしましたが、ほどなく彼女の竿に大物が掛かり、縦横無尽に水中を走りまわり、隣にいる私の釣り糸にも絡みます。
 彼女は両手を前に突き出しカラダをくの字にして、手首から先が竿の動きにつれて左右に揺れます。
 「アラ、ダメヨー。・・・助けて、ね、お願い」と初めて女子大生の顔をのぞかせ、私のほうを見ますが、私は張りつめた彼女のヒップラインにみとれていました。
 「奥さん!カラダを真っ直ぐにして、そのまま腕を挙げて」と遠くから管理人のおじさんの大きな声がします。
 周りの視線を1身に集めた彼女は恥ずかしそうに「ハァーイ」とこたえますが、首筋から耳たぶがほんのり桜色に染まります。
 「もっと挙げて」と管理人は網をもって彼女のそばに来ると、簡単に30センチくらいのニジマスを取り込みます。
 そして針を外しながら「奥さん、これくらいなら、塩焼きよりフライにすると旨いよ。フライにするならさばいてあげるけど、どうする?」と彼女に問いかけます。
 彼女は当惑しながら私のほうを見るので、目線で頷くと「じゃー、お願いしょうかしら」と落ち着いた声でこたえます。
 この『奥さん』誤称事件を契機に初対面という垣根は自然となくなり、帰りの車中では女子大生の乗りで、いろいろ話かけてきます。
 「山本さん、あちらにはどのくらいおいでになるの?」
 「4,5年らしいけど。・・・2年で戻った先輩もいたし」
 「フランス語、お出来になるのでしょ?」と顔をのぞきこむようにしてきくので、まったく出来ない旨を伝えます。
 「わたし、高校のときから必修でしたの」とからかうようないたずら顔で私を見ます。
 「1緒に来てくれると助かるね。でもこればっかりは神のみぞ知るですね」と私は自分の気持ちをやんわり伝えますが、彼女は前を向いたまま何も答えません。
 その後、彼女の提案で駅前の喫茶店に入ります。
 マスターと顔馴染みらしく、挨拶を交わすと、店内の2、3人の客にも目礼を送ります。
 彼女の学生生活など、とりとめのない話を30分くらいして店を出ますが、通い慣れた喫茶店に私を案内したことで、先ほどの婉曲なプロポーズに『彼女なりの意思表示をしているのかな』と思うと、自分のカラダが自分でないような不思議な感覚に襲われました。

 

妻とのダイアログ2

 投稿者:col  投稿日:2017年 9月 9日(土)05時04分28秒
返信・引用 編集済
  2.妻とのダイアログ
 結婚10年目に妻が子供のピアノの先生(某大学の講師48歳)に言い寄られる事件が起こりました。
 発表会の打ち合わせということで1人で自宅を訪ねると、奥さんが不在の様子なのでいやな予感がしたそうです。
 以前、先生のリサイタルのとき受付を任され、その打ち上会で「ありがとう」と必要以上に手を握られたことがあったようです。
 楽譜を渡し、妻にひと通り弾かせると、今度は1小節ごとに曲想をどう表現するか文字通り手を取るように、彼女がスキンシップをどこまで許すかを、瀬踏みするような感じで指導したそうです。
 スコアーと演奏テープを応接セットのテーブルに置くと、回り込むようにして妻の隣に座り、楽譜を目で追い、注意事項を説明しながら書き込みをします。
 「3週間、お子さんを指導したらよこしてください。様子をみますから。発表会には中田教授も見えますから、紹介します」とテープとスコアーを妻に手渡します。
 妻が礼を言いながら、それをバックに入れようとしていると「ところで奥さん『色白は7難を隠す』という意味を知っていますか?」と唐突に言い出します。
 妻が「何でしょうか?」といぶかしげに聞くと「それはね、こういうことですよ」といきなり強引に抱き寄せられ、キスをされそうになったそうです。
 「もういやだわ、つぎは何をされるか怖いわ」
 「音楽家はそういうシチュエーションを芸術的発露のエネルギー源にしている人も多いよ。挨拶がわりだよ」
 「今度も受付を頼まれたのよ。『来年は親子で連弾に挑戦しましょう』ですって。私は先生のお弟子でもないのにね。失礼しちゃうわ」言いながらも満更でもない様子。
 「状況によっては相手の意に沿ってあげたら」と軽く言うと「あなた本気で云ってるの!」と少し気色ばります。
 「もちろん。今日みたいに詳細に事後の報告をしてもらう、という条件付だがね」と動揺を悟られないように、落ち着いて答えます。
 「あなたは、女がどういうものか分っていないのよ。もしその人を本気で好きになったら、あなたどうするの。家庭崩壊ですよ。私は自分の性格が分かっているから怖いの。男の人に興味がないという訳ではないのよ。向こうにいる時だって・・・」
 「暢子が受験のとき、教授になっているかもしれないし。この世界コネだとか後ろ楯はあったほうがいいからね」と私は言います。
 「どんな宗教でも、姦淫を戒めのひとつとしているでしょう。人間の長い営みのなかでつちかわれた真実なのよ」
 「ひとに迷惑を掛けない範囲なら『夫婦生活にタブーはない』ということも普遍的な認識になっているね。夫が認めても姦淫になるのかなー」と私は切り返し「戒律を破るという禁断の木の実の甘さを知っているのも人間だけだし・・・」と付け加えます。
 「とにかく、私はそういうこと否定する環境で育ったのよ。結婚前は、何人かの男性とお付き合いはしましたけど、カラダを求められても許さなかったの。どうしてかわかります?」と私をのぞきこむようにいいます。
 「子供の頃からオバーチャンに『女のカラダは大事な嫁入り道具だから、お医者さん以外の他人には触らせちゃだめよ』といわれて育ったの」
 「君が処女であったことは神に感謝している。結婚以来、真白いキャンバスを自分の色で精1杯染め上げることが出来たからね。しかし、その絵を見てみると清楚で整った感じだが、何かが足らないような気がしてならない。筆のタッチか、色使いか。もう自分の能力を超えているよ。他の人に、もっとメリハリの利いた筆つかいで加筆修正してもらえれば、もっとすばらしい絵になるのにというのが僕の心境だよ」
 「あら、ものは言い様ね。その白いキャンバスさんが『清楚のままにしておいて』といっているのよ、あなた」といっこうにかみ合いません。
 このようなやり取りを繰り返しながら3年が経過します。

 昨年、取引先の大手上場会社の部長を接待した帰りの車中で、部長が「ところで奥さん元気。いつだったかなー、君に奥さんのおのろけ話を随分聞かされたなー。写真まで持ち出して」と思い起こすように言い「ああいうときは、冗談でも『宜しかったらお味見をどうぞ』というのが気配りだよ君。お土産あっての土産話だよ」と2本目のウヰスキーのミニボトルを開けながら云います。
 「それはどうも至りませんで。来月で35歳になる妻ですが、よろしければいかようにとも」と応じます。
 部長は瞑目しながら2度、3度頷きながら「ちょっと酔っているけど、まじめな話だから良く聞いて」と私の耳元に口先をもってきて「1度でいいから奥さんとやらして」と囁きます。
 「もちろん奥さんの意向もあるから。・・・魚心あれば水心だよ。この線で奥さん説得してみてよ。美人妻を持つと気骨がおれるね」と私の心中を見透かすように言います。
 このイキサツを妻に話すと「あなたが持ち掛けたのではないのでしょうね?」と言い、それを否定すると、ほっとした面持ちになります。
 「響子、今までのことは置いといて頼むよ。相手は三井社の重役候補の部長だよ。紳士だよ。大学時代はラクビーの花形選手だよ。2人目の男として君にふさわしいよ」
 「紳士が何故そんな要求をするの。だいたいあなたが軽率なのよ写真を見せるなんて」
 「軽率だったことは謝る。とにかく、相手が君の事を見染めてしまたんだからね。1度でいいから。仕事の上でプラスになることは君にとってもプラスになることだから」と両手をついてアタマを下げます。
 しばらくの沈黙があって「あなた、本当に1度だけですからね。あなたの趣味にお付き合いするのは」と意を決した表情で言います。
 「絶対に約束する。部長だって健全な家庭人だし、後腐れはないよ」といいながら妻の手を取ろうとすると、それを遮るようにして「あなた、今日から私が部長さんの1夜妻として抱かれるまでは指1本触れないでください。これは女としての私のケジメですから。部長さんにあなたの誠意を汲みとっていただくためにもね」と私を諭します。
 2人は別室で寝起きして3週間の禁欲生活をすることになります。
 この間、私は妄想に悩まされ寝不足気味で体調不良になりますが、妻の方はいつもより生き生きして見えるので「ホルモンの分泌がいいみたいだね。髪の艶もいいし、化粧の乗りもいい。毎晩、部長に抱かれるイメージトレーニングでもしているの?」と揶揄すると、図星を指されたのか「あなたのためにね」と顔を赤らめます。
 「入浴のときお塩で全身を磨き込んでいるのよ。足の裏や膝の角質もとれてすべすべよ。カラダが引締まっていくのが分かるの」と嬉しそうに話します。
 毎日サウナに通い、肉と魚を断ってパンと野菜と果物を主食に4キロの減量を果たします。
 「やっと元のカラダにもどれたわ。ねー、あなた、今日サウナにいったら私のカラダ、オレンジの香りがするのよ。明日大丈夫かなー」と心配そうに言います。
 「心配ないよ。部長にそれとなく話しておくから。あそこも同じ匂いがするのかなー」
 「いやーねー、あなたたら!」と私に流し目を送ります。
 「ところで顔を見たこともない男に嫁ぐ心境はどう?男と女の間には禁じ手はないからね。大人の世界だからね。男の下半身には人格はないから。ピアノの先生を見ればわかるでしょ」と妻に言い聞かせます。
 「心配だわー。ちゃんとお給仕できるかしら」
 「心配ないよ。君のほうから動くことはないからね。初夜の花嫁でいいから。部長のリードに身を任せて。夫婦の間では当たり前の行為も、初対面の男にとするときは恥ずかしいのが普通だからね。戸惑いとか、恥じらいとか、君のありのままを出せばいよ。行為の最中は『夫のために戒律を破っているのだ』という意識を頭の片隅に持つと、情感が高まるよ。甘さをより引き出す為に塩を加える感じ」
 「いやだわー、そんなこと」
 「経験したことのないような行為を要求された場合は『許して』とか『堪忍して』とかやんわり甘えるように断ってね。そうすれば流れが止まらないし、部長も次の手がうてるから。男は君が思っている以上にナイーブだからね」
 「例えばどんなこと?」
 「小道具を使うとか、アナルをもとめるとか。そんな性癖はないとおもうけど、『下半身に人格なし』だからね」
 「いやーよー、そんなこと。あなた立ち会ってくださいね」と本当に不安げな顔で言うので  「君さえ良ければ、願ったり叶ったりだね」と本音を言います。
 「私、本当にあなたの為にするのですからね」とすがりつくような目で念をおします。
 「お嬢さん育ちの君に辛い思いをさせて『すまない』と思っている。神様はすべてご存知だからね。僕の責任だから」
 こんな会話をした翌日、その日を迎えました。

 妻が部長の枕席に侍り、夜伽(1夜妻)をする様子は『3.案ずるよりも産むが易し』に記載します。

 

妻とのダイアログ3

 投稿者:col  投稿日:2017年 9月 9日(土)03時57分25秒
返信・引用
  3.案ずるよりも産むが易し
 結婚して13年目の39才と35才の夫婦です。
 夫婦生活は円満で順調にいっていますが、妻は私以外に男性経験がありません。
 妻の32才の誕生日記念に私のほうから3P・SW等の世界を紹介し、以来3年がかりで説得していましたが、なかなか了承が得れずにいました。
 過日、彼女に内緒でネットの掲示板に投稿したところ、多くの方から熱心なオファーをいただきましたが、いっこうに関心を示しません。
 ところが先日、取引先の大手上場会社の部長を接待した帰りの車中で「商談がまとまったら、妻と1度だけでいいからデートさせろ」と耳元で冗談めかして要求されました。
 アルコールが入っているといえ、冗談でいえることではないことは私にも分かりました。
 妻と部長の接点はいままでなく、私が何年かまえゴルフの帰りに、車の中で家族の写真を見せたことがあるくらいです。
 この契約が取れれば、30代で部長昇進も夢ではありません。
 早速、妻にこの経緯を話すと、以外にも渋々ではありますが、若干の条件を出して私の提案を受入れてくれました。
 当日は品川のパシフィックホテルで部長と待ち合わせ、妻を紹介し、ラウンジで軽く1杯やってから、2人を部屋まで案内しました。
 1泊5万円の部屋は彼女には内緒ですが、私がアレンジしたものです。
 当初は私を含めた3Pが妻の条件でしたが、彼女がシャワー使っているあいだに、部長から「部屋の鍵は開けて置くから、15分くらいかけてタバコでも買いに行ってくれ」と頼まれそれに従いました。
 この15分がどれほど長く感じられたことか。
 部屋の前に立ちドアーを少し開けると、衣擦れの音と妻のすすり泣くような声が部屋の中から漏れてきます。
 私は、1瞬、脳天がしびれて、その場に立ちつくしましたが、すぐ我に返り、辺りに人の気配のないことを確認してから、2人に気づかれないように忍び込むように部屋の中に入りました。
 壁際から覗いてみますと、フローアーランプの明かりの中、そこはもう彼女と部長の世界がダブルベット1杯にくりひろげられていました。
 妻が上になっての69の最中でした。
 下から攻められながら、部長のものを含み、嗚咽の声もくぐもって聞こえます。
 時には感極まって、くわえたものを離し「あー、あー」と喘ぎ声を発し、また気を取り直しては含みます。
 もう、私の入っていくタイミングも余地もありません。
 しかたがないので、デスクの椅子に座って妻と部長のやり取りを耳で聴いていました。
 『覗きだとか盗聴もなかなか趣があるなー』と感心しつつも、15分であそこまで登り詰めた妻も妻だが、その気にさせた部長も噂に違わぬ『凄腕だなー』と妙なところに感心したりしました。
 数分して、妻が「許してー、許してー」と彼女独自の慣用句を発しているのが聞こえてきます。
 それに呼応して部長が「ペニスを入れてほしい」と妻に確認します。
 コンドームの袋を破る音がして、しばらくしてから、部長の「入っているー、ねー入っているー」と妻に確認させる猫なで声がします。
 そういえば部長は「太鼓腹のため、普通の体勢では深い挿入感が得られない」とのうちあけ話しを思い出したりしました。
 どんな様子かなと覗いて見ますと、妻は両脚を部長の両肩に担がれ、大腿部が自分の胸に接するくらいの海老固めに近い、屈曲した姿勢をとらされていました。
 私との間では深く入りすぎて痛いからと、なかなか許さない体位です。
 しかも、両腕を部長の首に回し部長と見つめあってる妻、ゆっくりした律動に同期する妻の表情、私は今まで自分が引き出せなった彼女の情感たっぷりの身のこなしや表情、声に感動しながら、指定席へ戻った。
 よく女性を楽器にたとえた話がありますが、奏者によってこれほど音色に変化がでるとは、部長には少なからず嫉妬を感じたことはいうまでもありません。
 ベットの軋むリズムと妻の弾む声、肉体のぶつかる音から、同じ体勢が続いていることがわかります。
 そのうち部長も妻の反応に自信を持ったのか、彼女に猥褻な言葉を言わそうと努め、機嫌を損ねないよう精1杯それに答える妻。
 妻の口から出たその言葉にさらに刺激される2人。
 私も聞いた事もない男女のやり取りに、部長のしたたかな計算と経験を感知して、言葉の世界がこれほど刺激的だとは想像の域を超えていました。
 部長は『私が気を利かして部屋に戻っていない』と思ってか、喘ぐ妻に今度は2人きりで会おうと盛んに誘います。
 「堪忍して」と哀願する妻がいじらしい。
 腰を使いながら今度は「お父さんよりいい」て言ってと要求する部長。
 ふるえる声で「お父さんよりいいわー」と応じる妻。
 部長の1物の抜き差しに、妻の体液がピチャピチャと反応している音が悩ましい。
 その後、頂点に登り詰めた妻の「部長さん許してー、許して」の声に、部長は「行っちゃう、行っちゃう」を連呼して果てた模様。
 私はそっと部屋を出て10分後に部屋に戻ったが、こんどは妻が仰向けになった部長の脇に左肘をついて横たわり、ディープキッスを与えながら萎えた部長のペニスを右手でゆっくり包み込むように愛撫していました。
 ときには頭を起こし、部長の1物に視線を送ります。
 そのたびにセミロングの彼女の髪が部長の胸元を走り、そしてまたキッスに戻ります。
 しばらくして、部長がやや堅さを取り戻すと、迷うことなく右手でペニスを支えながらフェラチオに移行しました。
 妻のすぼめた口元がゆっくりと上下に動くたびに、つくり出される頬の陰影が何となくエロチックであった。
 ややして部長も完全復活したのか、彼女の上下運動も大きくなり、添えていた右手を股間に移動し、左手は部長に両手でつかまれていました。
 動きにつれて揺れる妻の髪が、フロアーランプの灯りでベット際の壁に映っているのが、アイスキャンデーを子供がしゃぶっているような音とあいっまって、印象的であった。
 彼女が攻守ところを変えたように積極的になったのは、夫の要請とはいえセカンドバージンを男に与えたのか奪われたのかはともかく、1線を越えたという開き直りか自信みたいなものを掴んだのだと思います。
 頭を少しあげて、妻の口元を覗く部長に、その気配を察した彼女が目を開き「見ないでください」というサインを目線と左手で出すが「奥さん綺麗ですよ。みとれています」と意にかいしません。
 そして彼女の左手をたぐり寄せるようにして半身を起こすと、右手で髪をつかみ妻のフェラチオのリズムをコントロールしながら、左手で彼女の髪を掻きあげ顔を覗きこみます。
 そのとき壁際から半身なって覗いている私と、部長の視線が合いました。
 私が見ていることに気が付いた部長は、私に何のサインも送ることなく、自分は元の位置に戻ると顔の上をまたぐように妻に要請します。
 「恥ずかしいわー」と甘えるようにいいながらもそれに従う妻。
 前回と同じ69体勢ですが、今度は妻の表情が斜め前から観察できる位置です。
 気づかれないように身を隠すと、前と同じ経過をたどりながらコンドームを装着して挿入となりました。
 妻の両脚を双肩に抱えての部長得意の体勢です。
 「奥さん綺麗ですよー。奥さん本当に綺麗ですよー」とのささやきに「いいわー。いいわー」とうわごとのように応じる妻。
 部長は私に2人の結合部分がよく見えるようにと、両脚を肩に担いだまま、両手を妻の肩にかけ体の位置をベットの斜め中央に移動しました。
 小刻みな出し入れに素直に反応する妻の表情を確かめながら、部長は私にそばにくるようにと手で合図を送ってきますので、靴を脱いで、4つん這いになりながらベッドサイドまでたどりつきました。
 部長の律動に合わせ花弁が開き、はざまから愛液がキラキラ光りながら流れ出ているのを目にしました。
 私がそばにきたのを確認した部長はいっそう抽送を強めると、妻は「許してー、許してー」と哀願するように声を震わしました。
 担がれた両足の親指ば中に反り返り、両手は万歳の形で投げ出したまま、相当登り詰めた様子でした。
 部長は妻の反応をみながら「お父さんに来てもらう?」と彼女に聞きながら、携帯に手を伸ばそうとします。
 妻は1瞬我に返り、その手を押さえて「堪忍して」と首を振って訴えます。
 ゆっくり腰を使いながら「本当に私1人でいいんですね」と念を押す部長に、うなずく妻。
 「本当に奥さんを愛しちゃいますよ。いいんですね」と自分の言葉の調子とリズムに合わせて抽送を繰り返す部長に、足の裏全体を硬直させながら「いいわー、いいわー」と震えた声で答える妻に、感極まったのか「奥さんのあそこが動いている。奥さんのが動いているよー。いく。いく、いくよー」と果てた。
 部長の巨体に組み敷かれた妻が、両手を彼のうなじに当てながら余韻にひったっている様子を見ながら、気づかれないように部屋を出た。
 1時間後に部屋に戻ったが、2人とも身繕いをすました後だった。
 部長は私にオケーサインを指で示すと「奥さんとごゆっくり」と耳元で囁くと、出口に向かいました。
 見送る妻をドアーの前で振り向きざまに抱きしめると「ありがとう」といって深々とキスをした。
 相手の首に両腕を回し、それに応じる妻。
 180cmの部長、162cmの妻。
 つま先立ったふくらはぎがこんなに美しいとは。
 その後、2人で食事をして9時頃ホテルの部屋に戻りましたが、食事の間は部長とのことは1切話題になりませんでした。
 Wベットのシーツの中央が、妻の体液で座布団大の範囲で濡れているのが悩ましい。
 私との14年の結婚生活では、シーツが濡れるなんてことわあまりないのに。
 このことを彼女にただしますと、自分でも分からないとのことでした。
 ただ部長の言葉と動き、そして自分が夫以外の男に身を捧げているとの思いで今までにないほど興奮したそうです。
 3Pが妻の条件でしたので約束違反を謝ると、恥ずかしそうにため息まじりに「大変だったのよ」と答える目に、私は実は見ていたんだとは言えませんでした。
 妻の告白と濡れた瞳に興奮した私は、彼女を抱き寄せ、ベットに倒し、ワンピースの裾をたくしあげてそっと泉に手を遣ると、そこはもうあふれていました。
 そのことを告げると「ごめんねー」と謝る彼女の表情は満ち足りていた。
 私はセカンドバージン喪失記念と称して、ベットの上でワンピース姿の写真を数枚とると2人でホテルを後にしました。
 勿論大きなシミも入れて撮ったことは言うまでもありません。
 

妻とのダイアログ4

 投稿者:col  投稿日:2017年 9月 9日(土)03時32分15秒
返信・引用
  4.部長の後日談
 写真より美人なので驚いたよ。
 高松宮妃殿下といった感じだもん。
 育ちがいいのだね、奥さん。
 子供のときから、人の視線を感じながら成長したのだよ。
 そんな感じがするなー。
 あの最中にことばを投げかけると、奥さんのカラダが緊張するのが分かるよ。
 名器だね。
 神は2物を与え賜うか。
 「だめよー、許してー」なんてあの表情で言われと、男なら誰でも我慢出来ないね。
 アダルトビデオのからみなんて、もう馬鹿らしくて見られないよ。
 君も頑張って出世しなくちゃ。
 奥さんを世俗の垢に染めちゃだめよ。
 僕もできる限り協力するから。

 

妻とのダイアログ5

 投稿者:col  投稿日:2017年 9月 9日(土)03時29分4秒
返信・引用 編集済
  5.ソフトレイプされる妻
 妻は35歳ですが、昨年3年越しの私の要請を受け入れて、取引先の部長にセカンドバージンをささげました。
 この間の経緯は「3.案ずるよりも産むが易し」で記述したとおりです。
 彼女にとって忘れがたい体験だったらしく、思い出すと時と場所を選ばず濡れてくるそうです。
 私との交渉中も「部長とどうだった」などと耳元でささやくと、いっきにのぼりつめてしまいます。
 そんな妻の変わりようが嬉しくもありますが「1度だけよ」と私に約束させておいて、その後も部長と逢っているのではと、嫉妬まで感じてしまいます。
 妻の本質が知りたくなり、彼女の意に反して男に抱かれたら、どのような反応を示すのか、あれこれ妄想しているうちに、これはもうやってみるしかないと決心しました。
 格好の相手に心当たりがあったからです。
 私が大阪支社に単身赴任中に、同じ単身赴任のよしみから親しくさせていだだいた取引先の与田氏(45歳)を思いだしたからです。
 酒席での話ですが、与田氏によればセックスの醍醐味は他人の妻を盗むことに尽きるそうで、これは古今東西の共通認識であることは諸々の文献で明らかだそうです。
 酔いが進むにつれ、彼はいくつかの体験談を手振り身振りを交え、微に入り細にわたり語り、私は良い聞役に廻りました。

 成功の要点を要約すると
 ①相手に尊敬の念をもって接し、抱きつくが暴力は振るわず、手心を加え、相手に抵抗する余地を残しながら、相手の美しさを称え、ひたすら懇願する。
 ②先を急がず相手を冷静に観察しながら、次の段階にすすむ。
 ③最初は不意をつかれ、1様に驚いた目つきだが、しばらくしてから、相手がある程度自分の置かれた状況を冷静に判断できる間をつくり、そこに憎悪の目があったら行為を中止し、平身低頭して謝罪する。
 あなたの魅力に平常心を失ったことを素直に詫び、相手の自尊心を満足させる。
 ④上記の目つきが戸惑いの表情ならば、迷わず強引にくちびるを奪い、様子を見てから次に進む。
 相手の着衣を損なってはいけない。
 ⑤詰めの段階では、必ず相手の同意を得ること。
 ⑥行為に及ぶ場所は必ず1流ホテルの1室。

 与田氏に電話して、ことの顛末を話し、私の要望を話したところ、若干の条件を付けて快諾してくれました。
 私の単身赴任中に妻が来阪したおり、1度、与田氏の案内で、3人で食事をしたことがあります。

 若干の条件とは次の通りです。
 ①ホテルは当方でセミスウィートを予約する。
 ②妻の安全日に実行する。
 ③状況設定は『与田氏に渡す契約書を私が自宅に忘れたまま出たことに気づき、妻にホテルにいる与田氏に指定時刻までに届けるよう電話で依頼する』である。
 ④穏便にソフトレイプを成功させる自信はあるが、万が1、収拾のつかなかった場合に備えて、私が別室に待機して様子をみる。
 

妻とのダイアログ6

 投稿者:col  投稿日:2017年 9月 9日(土)00時21分32秒
返信・引用 編集済
  6.ソフトレイプされた妻
 「5.ソフトレイプされる妻」の続報です。
 私が支社に出張したさい、1席設けて与田氏に妻のセカンドバージン喪失の経緯(「3.案ずるよりも産むが易し」参照)とその後の様子を話すと、さもありなんといちいち頷くばかりであった。
 「差し詰め、平成の献妻物語ですな。この種の話は昔からいろいろあってね」と指折り数え、そのウンチクを語った。
 「私があやかりたかった」と恨み言をいわれたが「重役の椅子が約束された大企業の部長と、僕とじゃー、格も違うし、ご利益も違うからな」と自らを納得させていました。
 4年前、大阪に単身赴任中に来阪した妻を交えて、与田氏と食事をしたことがあります。
 その後、与田氏の案内でカラオケに行き盛り上がりましたが、私がトイレに行っている間に妻に無礼な行為に及んだことを「今だから言うが・・・」と告白されました。
 そのときのようすを問い質すと「奥さんはアタマ良くてふところが深い。男がどういうものか分かっていますよ」とそれ以上は語りませんでした。
 当日は与田氏に午前中に上京してもらい、新橋にある某ホテルで私と待ち合せ、ジュニアースイート(11:00~17:00 day use)の1室で最後の詰めをした結果、私が状況を判断して与田氏の携帯にスリーコール以内のシグナルを発信した場合は、それ以上先に進ませず事態を収束させることになります。
 部屋にはベットルームとリヴィングルームがあり、リビングの奥まったところにデスクがあり、その手前に応接セット、部屋の中央にはソファーが置かれています。
 当日の3日前に出張先から妻に電話をして、契約書を新橋の某ホテルに午後2時までに持参するように頼むと「その日は2時から教会のバザーがあるのよ。あなた、どうにかなりませんか」と少し迷惑そうな口ぶりであった。
 大口取引の契約書であり、次の人事異動で部長昇格の内示を受けている微妙な立場を説明すると「急げばどうにか間に合いそうね」と引き受けてくれました。
 そして渡す相手が大阪のあの時のあの人だといいますと「えー、あの時のかたですか」とちょっとびっくりした様子でしたが「とくかく頼むよ」と電話を切りました。
 「奥さん来るかな?」とつぶやく与田氏に「今朝電話でチェックを入れましたから、大丈夫ですよ。自宅からここまで電車で1時間弱だから、子供を送り出してから支度が1時間としても、11時~12時の間にきますよ」と言うと、バスルームへと向かいます。
 そして12時頃フロントより来客の知らせがあり、電話口でしばしやりとりがあったのち「とにかくロビーでは人目があって、奥さんにご迷惑をお掛けするといけません。部屋までご足労ねがいますか」と言って電話を置きます。
 与田氏は緊張した面持ちで「みえますよ」というと、スーツを身につけ、鞄をデスクからテーブルに運びます。
 私は打ち合わせ通りベッドルームに入り、扉を数センチ開けたままにしておきます。
 しばらくしてドアーがノックされたので、万が1を考えクローゼットに身を潜めます。
 それから5分位たってのぞいてみると、見覚えのある濃いグレーのニットスーツで装った妻が、話に相槌をうっているのが見えます。
 脇に置かれた青鼠のカシミヤコートのそばで淡い光沢を放つ膝頭が、これから起こるであろう事を想像すると悩ましく、また部屋のテレビがコマーシャルになると会話の内容が聞き取れないのがもどかしい。
 私は電話を握りしめています。
 与田さんは1礼して立ち上がり、出口に向かう妻に「奥さん本当にご苦労様でした」といいながらあとに従います。
 ソファーの前まで来ると「奥さん」と声を掛け、立ち止まったところを抱きつき「好きです。ごめんなさい、奥さん」といいながら脇の下から回した両手で胸を押さえます。
 不意をつかれた妻は、左手にバック、右手にコートと紙袋をもったまま動けません。
 数秒して「放してください、止めてください」とかすれた声で訴えますが、ぴったり抱きつかれているので面と向かって抗議できません。
 「奥さん、好きです。もうどうしようもないほど好きです。1度でいいから情けをください。1生の思い出をください」と耳元でささやきます。
 「冗談は止めてください」と肩をゆすって訴えますが「奥さん、男がこういう場所で冗談を言いますか」と下半身を密着させてきます。
 彼女は与田氏の股間の高まりを感じたのか、バックとコートを放すと、両手を使って束縛から逃れようとします。
 1方、与田氏はそのままの体勢でひざまずくと下半身にしがみつき、頬をウエストに付けながら「奥さんは最高の女性です。美しい。1度でいいからやらせてください」とせつなそうに訴えます。
 妻は上半身をひねり、与田氏を覗き込むように「与田さんお願いですから止めてください。お気持ち分かりましたから」とこころなしか涙声で哀願しますが「奥さん、男がこうゆう場所でこうなったら、後戻りができないことぐらいおわかりでしょう」と少し強面の調子で訴えます。
 彼女は自分の置かれた現実に気がついたのか、カラダを前かがみにして与田氏の手を振りほどこうとします。
 「奥さん、本当に1度でいいですから」と膝上を強く抱きしめられると、バランスを失ってゆっくりとそばのソファーに倒れこみ、カラダが小さくバウンドしたさいに右足の靴がとびます。
 与田氏は立ち上がり、妻を見おろしながら上着を脱ぎ、応接セットの上に投げ込むと、ネクタイをはずしながら「ごめんねー。絶対に悪いようにしないからねー」と語りかけますが、脳しんとうでもおこしたのか、あるいは観念して身を任す気になったのか、何の反応もありません。
 ソファーの肘掛にかくれて妻の顔がみえないので、わたしは化粧台の椅子を戸口に置き、その上に載ります。
 与田氏は両膝をつき、片方の靴を脱がすと「びっくりさせてごめんねー。やさしくするからね」と右手で妻の膝上辺りを撫でながら「中には出さないから安心してね。悪い病気もないしね」と言いながら、右手をゆっくり先に進めます。
 生々しいことばに我に返った妻は身を突っ張るようにして、両手でスカートの上から右手の侵入を押さえながら「与田さん、そこはだめ。許して!」とかすれ声で必死に哀願します。
 「じゃー、キスならいいの」と右手はそのままに、左手を首の下に差し入れて、やさしく迫りますが、顔を左右に振って許しません。
 業を煮やした与田氏は右手をすばやく抜くと、両手でこめかみを押さえ、1気にくちびるを奪います。
 しばらくはあいての手首をつかんだり、胸を押したり、歯を食い縛って抵抗しますが、貪るような唾液を送り込むような長い接吻に疲れたのか、息苦しくなったのか、右手をソファーの外にダラリと落し、左手は与田氏の肩に無気力におかれています。
 相手の欲情に身を任せ、嵐のすぎさるのを待つ風情です。
 そんな気配を感じたのか、与田氏は身体を起こし「奥さん素敵ですよー。ルージュを全部頂きましたよ」と言うと、妻が何か言ったようですが聞き取れません。
 「表に札が架けてあるから誰も来ませんよ。でも念のためロックしておきます」と言って、その場を離れるとすぐ戻り、テレビの電源を切ります。
 妻は身動きひとつしません。
 「奥さん、泣いているの。ごめんねー」と言いながら歩み寄り、目尻から伝う涙を唇でぬぐいます。
 「こんなにハッピーな僕が奥さんを悲しくするのね」と独り言のように呟き、やさしくキスをすると妻も肩にそっと手をそえます。
 そして、相手の舌を受け入れているのだろうか、妻の頬のうごめきが顔に微妙な陰影をつくりだしています。
 妻の反応を5感で確かめながら乳房をつかむと、その手を両手で押さえ込むようにして、拒絶しているようです。
 しかし「汚れるといけないからね」と言って、スーツとブラウスのフックをはずしにかかると、なんの抵抗もしません。
 インナーの胸紐を解き、ブラを上にあげ「奥さん乳首がカタクなっていますよ。あの時と同じですね」といいながら指先でつまみ「奥さんのバストが格好よすぎるから、本物かなーと。・・・つい発作的にね。男のさがだね」と過去を述懐します。
 そして1方の乳房を口に含みながら、他方はてのひらで揉み上げるようにして、獲物の感触をたしかめる与田氏は、妻が1瞬アクメに達したのを見逃しません。
 再びスカートの中に右手を入れようとしますが「それはだめ。ね、ね。・・・許して」と両足首を交差し、両膝を蜜着させながら両手で押し戻します。
 「こうならいいの?」と今度はスカートの上から目的と思しき箇所をさすります。
 妻はなにも言わず両脚の力をぬき、与田氏の申し出を受け入れます。
 さらに「奥さん、この足を下ろしてもらえますか?」と言われ、ゆっくりと右足を床に着ける妻。
 腿の半ばまであらわにして、膝先からソファーの外にこぼれている足と、その先に転がっている靴が艶めかしい。
 かたちの良いフクラハギを愛でるような愛撫をしながら、その手は膝裏を伝ってももに移ります。
 「柔らかいねー。ほら奥さん、てのひらに吸い付くよ」と彼女の反応を確かめながら、さらに奥をうかがうと、妻はその手を無言で制します。
 「これならいいですよね」といって、乳房を吸いながら、右足の奥まったところをスカートの上からつかみます。
 そして、その指をそのまま深く埋没させ、ゆっくり揉みくだします。
 手の動きにつれ、ニットのスカート地はせり上がり、薄いグレーの下着が見え隠れするまでになりますが、妻は目を閉じてじっとしています。
 しばらくすると、耐えかねたのか切羽詰った声で「許して、与田さん。許してー」といいながら、右手を与田氏の後頭部に置き、だきしめます。
 「許してー」が彼女の登りつめるときの常套句なので『妻が往かされるのだなー』と思うと虚脱感がわたしの全身を包みます。
 与田氏は乳房にハナを圧迫されて苦しいのか、アタマの位置をすこしかえ、上目使いにようすをさぐりますが、その結果に満足して体を起こします。
 「奥さん、往ったね。ねえー、本気で往ったでしょう」と耳元でささやくが、なんの反応もないのを見て、手を右足の内ももに導きます。
 「ほら、ここがヒクヒク動いているのがわかりますか?」といい、恥ずかしそうに黙っていると、左手で乳房をつかみながら「奥さんのオッパイ格好いいねー。手に吸い付くもん。ほらつかみきれないよ。ここだけでいけるの、感度抜群ですねー。ご主人が羨ましいな」と妻を見つめます。
 そして左手を額におくと「ごめんねー。もうなにもしないからね」とセミロングの髪を愛しむように、その手をかたぐちまですべらせて、妻を抱き起こします。
 ソファーの肘掛によりかかり、伸びきった両足をひきよせると、しどろにされた着衣をなおす妻と、それを離れたところから見つめている与田氏。
 衣服の乱れを直し終わると、足を揃えソファーからすべらすようにして下ろし、ゆっくり立ち上ります。
 そして両手をアタマの後ろに回し、髪の結びを解くと、アタマを左右に振り、栗色のベルベットリボンをクチビルの端に咥えます。
 それから両手で髪を数回すくいとり、アタマの後で束ねると、それを左手に委ね、右手にリボンをつかみ手際よくまとめあげます。
 そんな後ろ姿を見ていると、1連の身のこなしから、解放された安堵感、女として気をやらされた倦怠感、男を夢中にさせた充足感、まだ物足りない不満感等を読み取れないこともありません。
 中肉中背(163cm、56kg)の均整がとれた妻の佇まいと身のこなしは、何か男心をそそるものがあり、私は新しい発見にぞくぞくします。
 とりわけ左足に重心を置き、右のカカトを床からちょっと浮かせ、上半身を精1杯そり返しながら、アタマを俯き加減にして、両手で髪をまとめようとしている後姿は、与田氏を挑発しているようにも思えます。
 私と同じような角度から立居振る舞いを見ていた与田氏は、ツカツカと歩み寄り、靴を履こうと中腰になって屈んでいる妻のヒップをつかむなり「やっぱりだめだ。奥さん、我慢できない」といいながら、強引にソファーに押し倒します。
 左腕を背中に回し、覆いかぶさるように身を預け、相手の口を塞ぐようなヘビーなキスをしながら、すばやくスカートの奥に右手をさしこみます。
 右手は与田氏の体に、左手は左手で押さえられ身動きが取れません。
 与田氏のてのひらは妻の秘所を抑え、指先がそれぞれ狼藉を働いています。
 膝をたてたり伸ばしたりして、指先の進入を防いでいるうちにスカートは腰までめくれ、下半身もあらわになってきます。
 そのことに気がついたのか、与田氏の気迫に圧倒されたのか、妻はあがらうのを止め、もうされるままになっています。
 息の止まるようなキスから妻を解放した与田氏は、右手をそのまま動かしながら「4年も前から三浦さんの奥さんのことを想いながら、オナニーをしていたのよー。奥さんのここを想像しながらですよ。お宝をくださいねー。ほらもうこんなにぬれていますよ、奥さん」と言って「いいですね、やさしくしますからね」と耳元でささやきます。
 妻は自由になった両手で、与田氏の右手をスカートの上から押さえますが、それは弱々しくただ手を副えているにすぎません。
 「中には出さないから安心してね、絶対にね。かみさん以外とは10年以上ご無沙汰なの。興奮してごめんね。これからもご主人をサポートしますからね、いいですね?」と畳み込むようにいうと、妻は2言、3言、与田氏に言ったが、そのときは聞き取れません。
 帰り際に与田氏に聞いたところ「シャワーを浴びてからベッドで」といったそうです。
 「奥さん、じらさないでくださいよ。どれだけ我慢していると思います。もう弾けそうですよ」と、有無をいわさず妻の腰に手を差し入れ「ストッキングが破れるといけないから、ちょっと腰を浮かせてもらいますか」といいながら、手馴れた手つきで1気に下着を取り去ります。
 そしてスーツ姿の妻を抱きかかえ、カーペットのうえに寝かすと、自らも側に片肘をついて横たわり「奥さん、綺麗ですよー。めちゃメチャ綺麗ですよー」と溜め息まじりにいうと唇を重ね、右手をスカートの中へすべりこませます。
 「奥さん、もうヌレヌレですよ、これが濡れるといけないから少し上げましょう」といってスカートの裾に手をやります。
 「恥ずかしいわー」といいながらも両ひざを立て、腰を浮かし協力する妻がいじらしい。
 与田氏はベルトを緩め、下半身をあらわにすると妻のカラダに割って入り、両手を肩口に置いて「奥さん行きますよ」と言うと、与田氏の肩に両手を副え、静かに目をとじます。
 それを見てから、腰をひとひねりさせると、1物が妻の中に納まります。
 「あっ!」と息を洩らすと緊張が走り、肩に置いた手が1瞬爪先たちますが、ゆっくりと元に戻ります。
 与田氏は挿入の余韻をかみしめているかのように動きません。
 「奥さん1発で入ったね。相性が合うよ。中は熱いね」と言いながらじっとしています。
 「奥さんのあそこ具合がいいよ。動くよ。・・・ああー、動いちゃーだめだよー。動かれると往きそうだからね。感度抜群だねー、奥さん」といいながらゆっくり腰を使いはじめます。
 「痛かったらいってね。加減するから。フィナーレのときは我慢してね」の呼びかけにいちいち頷く妻が痛々しい。
 与田氏のゆっくりした出し入れにあわせて「あー、あー」と反応する妻に「奥さん、いいの」と問いかける与田氏。
 「いいわー、いいわー」と喘ぎ声で答える妻。
 与田氏の繰り出す素早いショートブローに同期して「あっ、あっ、あっ」と声を弾ませ、息も絶え絶えの様子に「奥さんもう少し我慢してねー。1緒にねー。もう少しだからねー」と妻をなだめながら徐々にロングブローに切り替えます。
 感極まった妻は「許してー、与田さん許してー」とうわごとのようにツブヤキ、アタマをのけぞらせ膝をたてて上にせりあがろうとしますが「奥さん、動かないで。ね、ね」と声もウワズリながら、必死で両肩を抑えます。
 「許してー。だめよー。与田さん許してー」とハナに抜けるような声で訴える妻。
 「ああー、もうだめ。奥さんのあそこが、あそこが」といいながら腰のリズムに合わせ相手の両肩をひきつけ、妻のカラダを呼び込みます。
 眉間にシワをよせて、与田氏の手首を押さえながら「許してー、許してー」と訴える妻。
 「奥さん行きますよ。中に出しますよ、いいですか」といいながら、妻の肯くのを合図に2人はいっきに頂上に駆け上ります。
 そして肉体がぶつかりあう「パーン、パーン」という乾いた音と体液がまじりあう「ピチャ、ピチャ」という湿った音をベースに、すすり泣くような声と荒い吐息が部屋のなかでとけあいます。
 時計は12時50分を指しています。

あとがき
 上記はあるホテルの1室での40分間わたる出来事を、できるだけ客観的に描写したものです。
 私はこの後、妻がシャワールームに入るのを機に与田氏に挨拶して、ホテルを後にしています。

 19時過ぎに新幹線の車中から、与田氏より次のような内容の電話がありました。
 *妻がシャワーを使ってる間にルームサービスを注文し、それを口実に半ば強引に食事につきあわせ、飲めない妻にワインを飲ませた。
 *食事が終り、帰ろうとすると「それは奥さん殺生だ」とからみ「さっきのセックスはあっという間で、物足りねー」とすごんでベッドルームにつれこんだ。
 *「奥さんは1日でソフトとハードを経験してショックをうけているから、ケアーしてね」といって電話は切れた。
 *しばらくして再び電話があり「さっきのは冗談ですよ。念のため、奥さんによろしく」といってきた。

 私が帰宅すると「お帰りなさい」とソファーから起き上がる妻がいて、右手を首の後ろに、左手を腰に当てながら「ここがちょっと痛いのよ。熱ぽいし、流感かな」と首を2度、3度回してから思い出したように「あなた、あれ今日お届けしましたからね」と言った。
 「君のほうは間に合ったの?」と聞くと「朝から、カラダがだるくて食欲もないのよ。行くのを止めたの。あした早起き会もあるしね」と言った。
 そして、お茶を入れてから「今日はお風呂に入りませんから、後をお願いしますね」と言い残して、2階に上がった。
 私は食卓のコンビニ弁当を食べて寝た。

 

妻とのダイアログ7

 投稿者:col  投稿日:2017年 9月 8日(金)19時31分8秒
返信・引用 編集済
  7.妻と部長のコンチェルト
 1年前に35歳の妻を強引に説得して、取引先の部長と1夜を共にさせて、私以外の男を初めて経験させた経緯は「3.案ずるより産むが易し」に記載した通りです。
 その後の妻の変化に、部長との仲を疑った私は、知人の与田氏に妻をソフトレイプしてもらい妻の本質を知り、疑念が晴れます。(「3.ソフトレイプされた妻」参照)
 今回はその後の妻と部長について記述します。
 その部長が、海外拠点の責任者としてこの春正式に決まりました。
 お祝いのゴルフコンペの帰りの車中で、運転している私に、後部座席から「奥さんにはいろいろお世話になったね。・・・お礼も言いたいしご尊顔も拝したいなー。どう、1席設けるから都合してもらえるかなー」と呼びかけます。
 「部長の栄転を非常に喜んでいましたから。・・・1回でも情を交わすとやはり女ですね。見直しました」と返答を曖昧にします。
 「社交辞令でなく、まじめな話だからね。2人の都合の良い日を連絡してよ」と部長が念を押します。
 「ありがとうございます。明日、必ずご連絡をいれます」と答えます。
 帰って妻にこの件を話すと「お断りできるの?」といぶかしそうに聞きます。
 「ご招待だから難しいね」
 「お食事だけでしょう?私、あとは責任もてないわよ」と静かに言います。
 1年前の部長の印象が良かったようなので、私としては想定内の妻の答えだった。
 「部長が君のご尊顔をどの距離で拝したいかが問題だね」と茶化します。
 「何を着て行こうかしら?」と妻。
 「取締役になるお祝いの意味でのご招待だから、和装がいいかな。男は女性の和服姿が好きだしね」と私が答えます。
 当日は6時頃、指定された飯田橋にある待合風の割烹旅館に部長を訪ねると、1風呂浴びて浴衣に丹前姿の部長がいます。
 1通りの挨拶が終ると、飲んでいたベルモットを私たちのグラスに注ぎ「食前酒ですが、取りあえず3人の再会を祝して乾杯」とグラスを飲み干します。
 そのごは部長が1年前の太鼓腹から引き締まった体に変身しているのを見た妻が、ダイエットの苦労話を部長に語らせ座を保ちます。
 昨年、海外赴任の内示を極秘に受けた際、上司から注意されたのが動機らしい。
 そんな話を10分くらいしたあとで「お風呂に入ってさっぱりしてきたら。着替えて大いに語ろうよ。奥さんは着物姿だからそうはいかないけど。それから料理をはこばせるから」と私に入浴を勧めます。
 私はふすまを開け、隣室にある脱衣部屋で服を脱ぎ、浴室に入りますが、ヒノキの大きな浴槽から湯が溢れ湯気が充満して息苦しいほどです。
 湯加減は熱すぎてすぐには入れそうもなく、シャワーを使って汗を流し、脱衣室に戻ると浴室の湯気が流れ込み、姿見が曇ります。
 湯気を逃がそうと入口の引戸を開けると、ふすまの向こうから部長の押し殺したような声が漏れてきますが、元々地声が高いため言っていることが良く聴き取れます。
 「大丈夫ですよ。ほら、そんなに動くと着崩れしますよ」と部長のなだめすかす声と、畳と衣服が擦れ合う音が聞こえます。
 「・・・。・・・」と妻のあらがうような声と、座卓に手足がぶつかるような音がします。
 「ほんの挨拶だけですから、奥さん。すぐ終わりますから」
 そしてしばしの沈黙のあと「1年振りかー」と久しぶりに温泉にでも浸かったような部長のため息混じりの声が、1瞬部屋の静寂をやぶりますが、そのあとは物音ひとつ聞こえません。
 私はドライヤーのスイッチを入れ整髪してから、歯を磨き、大きな声を出してウガイをして2人に私の入室の近いことを知らせます。
 それから部長が帳場へ電話をしている声が聞こえます。
 ふすまを開けると部長に合い槌をうっている妻の顔は蒼ざめていますが、髪、化粧、着付けの乱れもなく、1方の部長もなんら変わった様子は見られません。
 「早かったね。暑いでしょう。窓を開けておいたから、汗が引いたら閉めましょう」と上機嫌で私に声を掛けます。
 仲居が料理を運んでくると、あまり飲めない妻のために梅酒の炭酸ソーダ割が用意されています。
 懐石料理は1時間半くらいで終りましたが、この間の話題は私たちの在欧生活の経験談が中心で、近々海外に赴任する部長は聞役に徹します。
 食事が終ると仲居はお茶と水割りセットを座卓に置くと「どうぞごゆっくりなさってくださいまし。今日はお客さんも少ないので静かでございましょう。なにか御用があれば呼んでいただければすぐ伺いますから。・・・失礼いたします」といって部屋をでます。
 バーボンの水割りをつくりながら「さっきね、奥さんと1年前の思い出話をしていたのだけど。・・・思い出なんていう域を超えていてね。ほんの1ヶ月前のことのように細かいことまで鮮明なのよ、2人とも」といいながら話を切り出します。
 「話しているうちに私もカラダが熱くなってね。1瞬の情交を奥さんに求めたのだが、なかなか許してもらえなくてね。『ご主人の許しがあればいいの?』と聞くと奥さん返事をしないの。そのうちあなたの気配がしたので中断したがね」と残念そう。
 「そうですか、それはお生憎さまです。普段は長風呂なのですが、私には熱すぎて。それとも虫が知らせたのかなー」と部長をからかいます。
 「あなた部長さんのお話、嘘ですからね。冗談ですよ。お酔いになっていらしゃるのよ」と妻が取繕います。
 「響子、嘘でも、冗談でも部長がそう仰るのだから受け入れてあげなさい。取締役就任のお祝いと海外赴任の餞別として、これ以上の誠はないのだから」と妻を諭します。
 先刻の「1年振りかー」という部長の感歎の声と部長を受け入れている妻の姿を想像すると、2人に対する嫉妬の念が湧いてきて、ことば遣いも乱暴になり「部長、4の5のと言ったら力ずくでも思いを遂げてください。私が責任を取りますから」と、かって与田氏にレイプさる妻をみているので強気に言います。
 「・・・」
 妻はまぶたにほんのり酔いの余韻を残し、うつむいています。
 「もう1風呂浴びてきます。それから部長のお手並みを拝見しますから。それでいいね、響子」と言い残して浴室に消えます。
 30分後に戻ると照明は消されているが、隣室の寝間の明かりが欄間を透して部屋の天井を照らしているのがわかります。
 欄間とふすまごしにもれてくる部長の「ホーレ、ホーレ・・・」という掛け声と肉体どうしが奏でる音を聞きながら水割りをつくり喉をうるおします。
 人心地ついたところで振り返り『そーっ』と背後の襖を少し開けると、十畳くらいの和室に夜具が2組しかれており、2つの行灯の光が幻想的な空間をつくりだしています。
 そして奥の布団の上で、薄い鶯色の長襦袢を腰までまくられて、部長に尻を抱えらている妻がいます。
 両手で枕を抱えるようにして、胸から頭まで夜具の上に投げ出し、必死にて耐えている妻がいる。
 バックスタイルは妻が嫌う体位で、私とも経験がないのでそのように見えるのかもしれない。
 「奥さん、こっちを向いて」と浴衣を着たまま、妻をゆっくり貫きながら呼びかけます。
 応じないでいると「ねえー、奥さん、顔を見せて」と催促します。
 ゆっくり両肘を立ててから、顔を枕から離すと喘ぎ声がもれます。
 そして両腕を立ててから、ゆっくり顔を部長に向けると、布団地の紅色が妻の横顔に映えます。
 部長は両膝をつき、上半身をまっすぐ伸ばしたまま体を動かしながら「奥さん、思ったよりいいでしょう。痛くないでしょう、ほら」と数回、強く突きますが、妻は部長を見ながら喘ぎ声をあげて頷き「部長さん、恥ずかしいわー」と答えます。
 「奥さん、これをとって」と妻の伊達締めを外そうとする部長と、切なそうな息つかいのなか片手でそれに協力する妻。
 部長は前屈みになり、両手で妻の乳房をつかみながら腰のリズムをとります。
 そして時折指先で乳首をつまむと、感極まった妻は「部長さん、もうだめよー」と言いながら上半身を床に突っ伏します。
 乳房に手の届かなくなった部長は腰の動きはそのままに、浴衣を脱ぎ捨てると「奥さん、これを脱いでください」と妻に全裸になることを求めます。
 再び4つん這いにさせると、長襦袢を取り去り「奥さん、ここを手で押さえて」と下腹部に手をやります。
 それに従う妻に「奥さん、もう少しお尻を高く突き出して」といいながら1旦抜いた1物をゆっくり埋め込みます。
 「奥さんの中に私が入っていくのが手の感触でわかるでしょう」と問いかける部長に素直にうなずく妻。
 その様子を見た部長は「奥さんのあそこ最高、絶品ですよ」と言いながら、激しく妻をせめ立てます。
 「いいわー、手に感じるわー。いきそうだわー。許して、ねえーあなた許して」と部長に顔を向け、受ける衝撃に声を震わせて哀願する妻。
「響子、今夜は僕の愛人だからね。まだ許さないよ。・・・手を戻して体の下を覗いてごらん。・・・ほら、響子」と声を弾ませながら指示をする部長。
 アタマの先を床に付けるようにして、うな垂れる妻に「僕のものが見える?響子の中に入っていく僕が見える?」と問いかける部長。
 喘ぎ声のみで反応がないのをみてとった部長が「膝をもう少し広げて」と指示するとそれに従う妻。
 「あー、あなた。もうだめよー、いきそうだわー。許して。ねえー、あなた許して」と先ほどと同じフレーズを繰り返しますが、声が鼻に抜けている分、登りつめた様子が私にはわかります。
 部長も1年前の経験から自分の1物に妻の緊張を感じたのか「響子、見えるね。もう少し我慢してね」と言いながら上体を前倒しにして、妻の両肩を掴むと馬を駆る騎手のように妻を攻め立てます。
 そして「響子。・・・私の顔を見ながら往きなさい」と息を弾ませます。
 それに応じた妻は、部長の抜き差し成らぬ様相を目にして「もうだめ、往くわー。ユルシテー」といいながら床に崩れ伏すと妻の頭が行灯に当たります。
 初めて経験する体位で果てた妻を見て、もしかして半年前、妻は与田氏に無理やりこんな体位でハードレイプされたのかなとの想いがアタマ過ぎります。
 往きそびれて妻の背中に倒れこんだ部長は、しばらくしてから数回腰を振ると思いを遂げたみたいである。
 コンドームが外れないように慎重に1物を抜くと、傍らの浴衣を着て床に仰向けになります。
 その気配を感じた妻はゆっくり身を起こすと、長襦袢をはおり腰紐で簡単に身繕いすると部長の後始末をします。
 「奥さん、よかったですよ。感激です。奥さんの人格ですね」と静かに下から語りかけます。
 「恥ずかしいわー、部長さんの仰る通りにしただけなのに。我慢が足りなくてごめんなさいね」と指先を動かしながら応じます。
 後始末が終ると、部長は半身を起こし妻の肩口を抱き寄せキスを求めます。
 半身になって狂おしいキスを受け入れている妻に嫉妬を感じますが、2人のたたずまいに見とれていたのも事実です。
 「1年ぶりのキスどうです、お味は。あのときのキス最高でした。1生忘れないな」と問いかける部長に、無言でテイシュを抜き取り部長の唇についたルージュを拭います。
 それを見て私は2人に背を向けて水割りを飲み始めると、程なく妻が横を通り抜けトイレに向かうようです。
 部長は私に向かい合って座卓に座ると、飲み残した水割りを1気に飲み干し「僕の眼の前で奥さんを抱いてあげてよ」と唐突に言い出します。
 「あなたの仕込みがいいのだと思うけど、最高だよ奥さん。もっとも灯台下暗しということもあるがね」と私を見透かしたように笑いかけます。
 しばらくして戻った妻が着替えるつもりで寝間に入ると「奥さん、まだそのままでね。ご主人の御用が済んでないみたいですよ」呼びかけます。
 そして立ち上がり、部屋を覗き込んで「こちらの方の布団でお願いします」と指示しますが、妻がためらっているのか「今日は僕の言うことを聞いてくださいね。私も介添えしますからね」と妻に言い聞かせるよう部屋にはいります。
 私は意を決し、トイレで用を足しながら、先ほどの妻の姿態を思い浮かべると下半身に力がみなぎります。
 寝間に入ると、夜具に収まり目を閉じている妻の傍らに部長が座っています。
 掛けてある布団をめくり妻の全身をあらわにします。
 そして長襦袢の裾を開き、妻の体に割って入り、おぼしき箇所に1物をあてがい、静かに少しずつ進入します。
 妻は「あっ」という小さな吐息をもらすと、伸ばし切っていた両足を少しずつ引き寄せ膝を立てていきます。
 部長は2人の結合部分と妻の足の動きを見ているようです。
 そして妻の中にすべてが納まる同時に「恥ずかしいわー」といいながら半身をよじって座っている部長の膝頭に顔を押し付け、両手で膝にすがり付こうとします。
 「響子、響子は僕の恋人だからね。恥ずかしくないよ」といいながら、妻の髪を愛しむように撫でつけます。
 部長の目が潤んでいるのが分かります。
 私は妻の急激な動きに1物が締め付けられたのに加え、2人の仕草に刺激されて、中で暴発しそうになり、あわてて引き抜き両手で押さえますが、間に合わずそれは手の中に放出されます。
 「失礼」と言い残して私は浴室に駆け込みます。
 10分位して部屋に戻ると、部長の「入った、入ってる?」という声が聞こえます。
 そのまま寝間に入ると、部長の脇腹を挟むように『く』の字に膝を立てた妻の足が目に入ります。
 私はとなりの布団に腰を下ろします。
 それを見た部長は交代の意思表示をしますが、自信がないので断わると「奥さん、1年前の私たちをご主人に見てもらいましょう」と言うと、おもむろに妻の左足を肩にのせると右足も肩に担ぎます。
 そして前かがみになって、体重を妻の両脚にかけると1物の全長を使うようなゆっくりしたピストン運動をしながら「奥さん、いい按配ですよ。痛くないですね」と言い、妻が頷くと「慣らし運転はこれくらいにして本番いきますからね」というと緩急、強弱を交えた連打を加えます。
 妻の尻は床を離れ、部長の後ろ姿と妻の掲げられた両足のシルエットが部屋の壁から天井にかけて、すすり泣くよう声に合わせて揺れています。
 「響子、そんなにいいの。響子の中に誰の何が入っているの?」とのぞきこむようにして部長が言うと、両手を相手の首に回し、表情で許しを請う妻。
 「響子、恥ずかしいの?1年前は言ってくれたのに」と長襦袢の胸元を広げ両乳房をワシ掴みすると腰の動きを速めます。
 「だめよー、部長さん。だめよー、許してね。・・・許して」と首に回した手を放すと、息も絶え絶えに訴えます。
 「許さないよ。響子、言うまでは」と激しく腰を振って攻め立てます。
 「許して、往きそうよ。往かせて」と首を振り仰け反りながら哀願する妻。
 「響子、それなら僕にも覚悟があるよ」というと腰の動きを止めて、両脚を肩から下ろすと立っている妻の両膝を目1杯開き、その膝を押さえながらゆっくりと律動を始めます。
 そして1物が妻の中に埋没する様子を見ながら「響子、ほら見てごらん。アタマをあげてごらん。分かるから」と云いますが恥ずかしがって応じません。
 「ご主人が見ているから恥ずかしいの?」と言うと、私に介添えをするように頼みます。
 私は枕元に正座すると、肩口から背中に両手を差し入れ、妻の体を起こし45度くらいの角度に保ちます。
 部長はその長さを見せ付けるように、妻の愛液で充分過ぎるほど濡れた1物を2度、3度いっぱいに引き出し、又ゆっくりもとの鞘に納めます。
 そしてゴムを装着したそれは、朝露が降りたように淡い光のなかでキラメキを放っています。
 それを目にした妻は感極まったのか「私もうだめだわー。ユルシテー」と両手を後ろに着き、口を空けたまま頭をのけぞらせます。
 そして部長が「ホーレ、ホーレ」の掛け声と共に、手ごたえのある挿入を繰り返すと「部長さん、堪忍してー」消え入るような声でつぶやくと、支えている私にぐったりカラダを預けてきます。
 それを見た部長は1物を抜くと、正座して妻のフクラハギを両脇に抱えながら「奥さんをこっちに貸して」と命じます。
 中腰になり、両脇から腕を差し入れ、妻のカラダを浮かせると、部長が抱えた両足を引き寄せ、妻が部長の膝をまたいで腰掛ける格好になります。
 部長の腕の中で、長い接吻を受け入れている妻。
 部長はキスをしながら自分の両膝を開くと、1物に右手を添えて挿入を試みますが、妻も腰を動かしそれに協力します。
 「入ったね。今度は響子が僕を喜ばす番だ」と言って妻を引き寄せ、腰と腰を密着させてから自分の膝をさらに開きます。
 「どう、深い挿入感があるでしょう。この状態でも締め付けられるよ」
 「自信ないわー、どうすればいいのかしら?」
 簡単に要領を教えられた妻は、リズムを自分で作り出せないのか、加減が分からないのか何度やっても途中で外れてしまいます。
 部長は妻を全裸にして髪を解くと、ヒップを両手でつかむようにして2人の体をピタリと付けて、両手で尻にリズムを伝えると今度はスムースに事がはこびます。
 「上手いじゃないの。初めてじゃないな。これは」と私の方を見ながら「いいねー、響子。気持ちいいよー」と目を閉じます。
 「ハッ、ハッ」と短い息をはきながら、部長の首にしがみ付き、腰を上下する妻の立ったフクラハギが艶かしい。
 「響子、もうだめ。1分ももたないよう」と告げる部長の股間から1物が見え隠れしています。
 「あなた、あなた」と喘ぎながら腰を振って自分でリズムをつくっている妻。
 「イク、イク。イクヨー」の部長の叫びと「いいわー、いいわー」のすすり泣く様な声と共に、2人は果ててしっかり抱き合っています。
 しばくして部長はそのままの状態で、妻を布団に仰向けにすると「奥さん、最高の贈り物をいただきました。奥さんの顔を見ながら往きたかったけど」という部長に、左手を差し伸べる妻の2つの瞳はしっとりぬれていた。

終わり

あとがき
 妻がなみだ目になって往ったのを初めてみて見てショックでした。
 与田氏にレイプされた影響かなと思いましたが、あとで聞いてみると乳首が部長の浴衣のえりと擦れ合って涙が出るほど気持ちよかったようです。
 それから初体験の体位を2つとも無難に受け入れた妻を見て、与田氏が電話で「冗談ですよ」といっていた意味が分かったような気がします。
 こればかりは妻に聞くことは出来ません。
 

妻とのダイアログ8

 投稿者:col  投稿日:2017年 9月 8日(金)19時13分8秒
返信・引用 編集済
  8.妻とのダイアログⅡ
 「7.妻と部長のコンチェルト」に記載したように、妻は1年ぶりに取引先の部長に抱かれましたが、その時の妻の心の動き等を報告します。
 ここまでに至る経緯過程については「2.妻とのダイアログ」と「3.案ずるよりも産むが易し」を参照してください。
 部長が海外に赴任する日が、偶然、私たちの結婚記念日であった。
 私は1計を案じ、1年前、妻が部長の1夜妻として仕えた某ホテルの8021号室を予約しておいた。
 空港にはたくさんの見送りの人がいて、その筋の綺麗どころも何人かいて雰気に華をそえています。
 輪の中に、私たちの存在に気が付いた部長は目礼を送ってきます。
 体育会系の学生の応援歌の斉唱が始まり、人の動きが1寸止まったのを見計らって、妻のところまで来ると「奥さん、この前は本当にお世話になりました。貴重なお品を頂いて光栄です」と言って、すばやくもとのところに戻ります。
 周囲から見ればごく普通の会話ですが、妻の首筋が上気するのが分かります。
 部長を見送ったあと、高輪にあるホテルのラウンジで食事をしながら、結婚記念日の祝杯を挙げます。
 「今日は君を少し酔わせて、本音を聞きたいものだ」といいながらポートワインを妻のグラスに注ぎます。
 「本音?なんですかそれ」
 「君と部長のこと・・・」
 「本音も建前もありません。あなたの強い意向に従っただけですから。シナリオを書いて演出したのは、あなたですからね」と人もいない周囲を気にして、小さな声で言い「部長さんも精1杯演技をしていただけ。私はそれに応えていただけ。演技者に本音も建前もないのよ」と念を押します。
 「じゃー、響子と部長の名演技に乾杯!」といってグラスを傾け、しばらくは海外勤務時の思い出話等をした。
 「ところで部長の奥さん魅力あるねえー。美人だし、旅館の女将みたいに粋で隙があってないような人だなあー」と再度話題を部長に向けると「部長さんも罪作りな人ねえー。あんな申し分のない奥様がありながなら私なんかと・・・」とため息混じりにつぶやきます。
 「演じているだけだから」と私がとりなすと「この前、飯田橋のとき、部長さん涙目になったでしょう・・・」と恥ずかしそうにテーブルに置かれた指先をみながらいいます。
 「あの場面ね。あれはおそらく君が無意識で『恥ずかしいわぁー』といいながら部長の膝にすがり付いたので、君の今までの所作言動が演技ではないことを確信した感動と感謝の涙だよ、あれは」と断言します。
 「そうかしら・・・」とあいまいに言って先刻の演技説を蒸し返しません。
 だいぶ酔いが廻ってきたようです。
 頃合いをみて「ねぇー、響子。例の部屋を予約して置いたけど。もうチェックインできる時間だよ。どうする?」と聞くと「あなたって悪趣味ね」といいながらも目は受け入れています。
 部屋に入ると中の様子は1年前とまったく同じで、中央にほぼ正方形の大きなダブルベットがあった。
 私は上掛けを目いっぱいまくり、白いシーツをむき出しにすると「プロレスのリングみたいだね、このベッド。・・・ここで部長と上になり下になりの60分3本勝負か。1本目は海老固めだったりして」と妻をからかいます。
 「あなたのためにね。・・・でもそんな言い方しないで。はじめての経験なのよあなた」と私に寄り添います。
 「そうだね。響子の初舞台だね、女を演じた」
 「部長さん、邪魔だからといってこの上掛けをはいでベッドの下に落としちゃうのよ。もうベッドインじゃなくてベッドオンの感じね」
 「最初から?」と言いながら私は上掛けを取り払います。
 「そうよ、このフロアーランプも点けたままよ」といって歩み寄り、点灯しますがその足取りが酔いの為かちょっと乱れます。
 「ほう、純白の舞台だね。スポットライトの点いた。・・・こんな明るい所で抵抗なかったの?」
 「だって、お願いしても聞き入れてくれないのよ」と甘えるように肩を揺らします。
 「部長はAV男優を意識していたのかな?・・・さっき響子がいったように演技していたのかも。・・・だって考えてごらんよ。アダルトのベッドシーンは照明も十分で、上掛けもないよ。見せるためにね」
 「私は見たことないから判らないけど、そうなの?」と妻が驚きます。
 「この辺に固定カメラがあるものとして、君の姿態や表情がよく撮れるように位置を工夫したりして。それから恥ずかしいセリフを言わせられたり、言われ続けたといっていたが具体的にはどんなこと?・・・飯田橋を参考にすると大体想像はつくけど」
 「それは部長さんと私のプライバシーよ。あなたは想像してください」と妻は答えます。
 夫婦の営みが終ったあと、少し眠りたいといって、背を向けた妻にぴったり寄り添いながら「1年前、ここでの部長とのとっかかりはどうだったの?」とピロートークを試みます。
 セックスに起承転結があるとすれば、転結の部分を盗み見しただけなので興味があった。
 「とっかかり?」と低い声でつぶやきます。
 「序章というかオープニング」といいながら左手を回して、妻の乳房をつかみます。
 しばらく間をおいてから、思い起こすようにゆっくり語り始めます。
 「バスルームに入ってきたのよ。ほんとうにびっくりしたわあー、あの時は」としばし感慨にひたっているようす。
 「それから?」と左手に力を込めながら先を促します。
 「あとはあなたにレクされたように流れに身をまかせたわ」
 「シャワーの?」
 「意地悪ねぇー」といって私の左手の動きを抑えます
 「『殿方は繊細だから流れを止めないように』とあなたおしゃったでしょう?」
 「そんなこといったかなあー?・・・それで部長の言いなりになったの?」
 「それが私のお勤めでしょう?」
 ここにきて起承転結がつながり、私が目にし、耳にした後半部分が鮮やかによみがえります。
 「具体的にその流れを話してよ。2人の様子をもっと」
 「そんなこと私の口からいえないわ。オフレコにしようと約束したの。部長さんは役者よ。かりそめにでも、1旦口から出た言葉にはそのとき魂が宿っているそうよ」
 「わかった。要するにここで2人の魂がサウンドしたわけだ」と耳元で囁くと背を向けたまま小さく頷くと「あなたの感想を聞かせて」と消え入るようや声で呟きます。
 「この部屋に戻ったとき、君たちはすっかり身支度を整えて、私を待っていたよね。君が部長をドアの所まで送ったとき、ノブに手をやりながら思い返したように振り向いて、君を抱き寄せ長いキスをしたでしょう。2人の身のこなしが流れるようにスムースなので、ちょっと妬けたな。2人とも決まっていたし。君も役者だな」
 「どうして妬けるの?」
 「ベッドの上なら、裸で抱き合ってキスしているのを見てもなにも感じないと思う。オンの状態だから。約束ごとだから。着替えてもう部屋を出ようとしているときはオフの状態だよ『部長ちょっと待ってよオンとオフをわきまえてよ!』といった感じ。夫としての聖域、侵されているような不思議な感覚かな。しかし、君の後姿を眺めていたら、2人ともいいセックスをしたのだと思うようになったよ。キスが終って、部長が帰ろうとすると『ちょっとお待ちになって』とか言って、テイシュボックスのところに行ってから、娘のように小走りに戻り、部長についたルージュを拭いている君を見て、響子を開く合鍵みたいなものを部長が手に入れてしまったのかなと心配になってきたけど」
 長い沈黙のあと、向こうをむいたまま妻は感慨深げに語り始めます。
 「そうね、1年前、ここで部長に私の暗証番号を盗まれたかもしれないわ。・・・この前の飯田橋とき、あなたが浴室に行ったあと、しばらくして部長がトイレにいったの。・・・戻ってきてふすまを閉めると『ご主人湯加減はどうかな』といいながら私の後ろを通る時、いきなり両肩をつかむの。・・・そして『僕も奥さんの中に入りたい』とか哀願するようにいうのよ・・・」
 私は相槌をいれることもなく、身動きを止めて聞いています。
 そんな私の気配を感じて、私がショウゲキを受けたとでも思ったのか「厭ねわたし、あなたに乗せられてこんなことを話して。まだ酔いが醒めないのよ。少し眠らせて」と上掛けを引き上げます。
 「ねえー、こんな機会めったにないから話して。しらふでは話せないこともあるし」と慌てて妻を引き止めます。
 私の真剣な様子に負けたように、妻は話を続けます。
 「子供が母親におねだりするように、さっきのフレーズを繰り返すのよ耳元で、部長。『部長さん、だめですよ。人が来ますよ』とたしなめたのに、言うことを聞いてくれないの。・・・ことばの優しさと裏腹に強引なのよ」
 「もっと具体的に話してよ」
 「逃げようとして体をひねったら、後ろに引き倒され、仰向けになったところを半身なって押さえ込まれたの」
 「拒絶の意志を伝え、抵抗したのだろう?」
 「それはそうよ。でも大きな声を出すわけにいかないしでしょう。・・・そのうち『人がこなければいいの?』といいながら、右の膝頭を手のひらでギュウーと掴まれたら、体の力が抜けてしまってもう抵抗する気力もないの。・・・あとは部長にされるまま」
 「どうしてそうなるの」
 「さっき、1年前、ここで部長がバスルームに入ってきてびっくりしたことをあなたに話したわよね?」
 「ウン、少しショックだったけど」
 「いろいろ遣り取りがあった後、私がシャワーを使っているとき部長に膝頭をつかまれたら全身の力が抜けちゃって立っていられなくなったのよ」
 「部長が君の前に膝まづいていたとしたら、それだけが原因かね?立っていられなくなった」
 「バカねえー、あなた。まじめに聞いていないのなら止めるわよ、わたし」
 「ゴメン、つい話しに引き込まれちゃって。・・・こっちを向いて話してよ」
 妻は仰向けになると、天井の1点を見つめながら話を進めます。
 「飯田橋のときも同じよ。これ、あの時の感覚と同じだとすぐわっかたの。もうこの人には敵わないと観念しちゃったのね。アタマのどこかできっと」
 「催眠術をかけられた感じ?」
 「経験がないからわからないわ」
 「結果として盗塁されたわけだ。そして」とさきを促します。
 「2言、3言何か言うと、じーとしたまま動かないの部長さん。あんな明るいところで恥しかったわあー」
 「ネコが捕らえたネズミをイタブッテいるみたいだね。・・・君はどうしたの?」
 「目のやり場がないから、目を閉じて私もじっとしていたわ」
 「重苦しい沈黙の世界だね。・・・どのくらい続いたの?」
 「5分くらいかな、あなたの気配がしたら止めたけど」
 「『奥さん、お湯も豊富で結構な湯加減でした』なんて言うのよ耳元で。あなたがきてからは、道化役から本来のご自分に見事に切り替えることができるの。部長さん、役者よ」と讃えるようにつぶやきます。
 「響子、もうひとつだけ聞いていい?このまえ終って身繕いをしていたら『いい風呂だから、汗をながしてから帰りなさい』と部長に言われ断れなくて入浴したよね」
 「ちょうど湯加減もよくて立派なお風呂ね。部長さんが熱心に勧めたのも分かる気がするわ。私始めてよ、檜造りの浴室」
 「しばらくして、部長が入っていったでしょう。・・・最後の仕上げをして差し上げたの?」
 「バカねえー、あなた・・・」
 「さっきもそうだが『君のバカねえー』はそんなこと当たり前でしょう。そんなことをするわけないでしょう。のうちどっち?」
 「言わぬが花ということもあるわよ」
 「ところで、部長とこうなったことについて後悔していない?」
 「その辺のところは上手くいえないのだけど、ここまで来るのに私の心のささえになったことが3つあるの」
 「聞かせて」
 しばらく間をおいて、妻は自分の考えを語りはじめます。
 「1つはあなたの妻であり2児の母である私が、悪い方向に向かうようなことを興味本位で進めるはずがないという信仰に近い確信ね」
 「響子、信用してもらって嬉しいよ。ほんとに」と妻の手を握ります。
 「もうひとつは『人に迷惑をかけなければ夫婦の間にタブーはない。人生様々だよ』と言ったあなたのことばね」
 「もうひとつは」
 「写真とはいえ私を見て、私をほしいと求められたことね、部長があなたに」
 「そして結論は?」と答えを促すと「あなたを信用してよかったわ。・・・でも誤解しないでね。他の方とこんなこと、もう金輪際しませんからね」
 「部長とは?」
 「部長さんのオファーがあれば、1年に1度ならいいかなという感じよ」
 「七夕婚かロマンチックだね。この1年で何か変化があった?」
 「そうねえー、よく夢をみるようになったの。顔見知りの男性との。求められるのよ、かなり強引に。・・・後味は悪くないのだけど、部長とのことがトラウマになっているのかしら。あなたフロイトを持っていたわね」
 「持っているよ。夢判断かい。・・・その他は?」
 「あるけど不謹慎なことなので止めときます。」
 「僕と部長とのセックスの違いは?」
 「あなたは夫であるとともに子供の父親よね。子供の成長につれて夫より子供のお父さんというイメージが強くなってくるの。『逆は真なり』であなたもわたしをそう見ているはずよ」
 「そういわれればそうだね。子供の前では『お父さん』と呼ぶことが多いよね」
 「そんな意識がどこかアタマの片隅にあって、毎日朝食をとるような生活の1部になっているのよ、私とあなたのセックスが。それはそれでいいの。そうあるべきなのよ」
 「なるほど」
 「私から見れば部長は男よ。1年に1度食べるか食べられないかのデイナーよ。でもどっちかを選べといわれたら、毎日の朝食よね」
 「それはそうだ。酔うと雄弁になるね『お母さん』」
 「少し眠りましょうよ。お父さん」

 

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