teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. パソコンクラッシュ(>_<)(6)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


群系パーティー、楽しかったです。

 投稿者:管理人 iPad  投稿日:2017年 7月31日(月)01時29分46秒
編集済
     前日に大雨が降ったせいか、この日は晴れでは無いものの雨の懸念はついに持たずにすみました。
新しいiPadは大活躍で、ここに掲出の最後の集合写真はほんの一端。途中の経過はばっちり動画が撮
れました。近く、you tubeにアップの予定です。
   次回こそは今回欠席の皆さんのお越しをお待ちしています。
    集合写真に写ってない参加者もいますが、だいたいこんな感じでした。

    大きくして見たい場合は、画像をクリックすると、画面いっぱいのサイズになります。
 
 

パーティへのお祝いも。

 投稿者:管理人 永野 悟  投稿日:2017年 7月30日(日)09時45分4秒
編集済
   朝が早い土倉ヒロ子姉には、書き込みの速さでは負けますね(内容的にも負けるか)。

 きょうのパーティーにはあちこちから「ご盛会を祈ります」が来ています。欠席者のはがきのそ
れはある意味当然だけど、わざわざメールで書いてくれる人などには感謝です。
 なにより、お礼を申し上げなければならないのは、金一封まで送ってくれた方。会場でも披露し
ますが、この場でも。それは、「全作家」の編集長の吉岡昌昭さまからです。いつも「群系」をお
送りの折りには、はがきで丁寧な感想を送ってきていただいていました(そういう方は他にもいま
すが)。「全作家」は会員300人近い大所帯。責任ある立場の方なのですね。

 きょう、もしかすると飛び入りの方の可能性も。期待しています。。
 

花火を上げて・・・

 投稿者:土倉ヒロ子  投稿日:2017年 7月30日(日)05時43分24秒
   大堀さん、美しい花火映像をありがとう。もう行けないけど、わが故郷江戸川の花火もいいですよ。河川敷が広いのでゆったりと観られるのです。60代までは土手下の「更科そば」で友人たちと一杯やってから行ったものです。

さて、本日のパーテイー。盛り上げたいです。
昨夜、一番初めに同人誌らしきものをやった友人からお祝いのメールが入って、喜んでいるのです。男子3人と私。原稿持ち寄りで回し読みでした。一人は社会学専攻、一人は英文学。もう一人は国文だったか。

 就職先も新聞社、出版社だったから、ずっとつきあってきました。『群系』も送っているのですが、彼等は、もう書くことなどは忘れてます。「群系」同人は偉い!!そのエネルギーと虚無。ところで、昨日の彼のメ0ル
 

おめでとうございます!

 投稿者:大堀敏靖  投稿日:2017年 7月29日(土)20時39分22秒
  掲示板アクセス30万突破遅ればせながらおめでとうございます。

そして改めまして富士正晴全国同人雑誌大賞おめでとうございます。

明日のパーティーの大盛会をお祈り申し上げます。

本日は、墨田川でも花火だと思いますが、岐阜でも長良川で花火大会をやっております。

今年は織田信長公が岐阜に入城致しまして450年の記念で花火も盛り上がっております。

群系の前途を祝して花火でも上げたい気分であります。

 https://www.youtube.com/watch?v=QGrM9120TF8

 ※

芥川賞受賞の沼田真佑『影裏』明日第一刷発行のものを取り寄せて読みました。

現役塾講師で、東日本大震災をモチーフにしているということで、わたくしと同業、わたくしも一昨年南三陸町を訪れて震災には思入れがありますので、是非読んでみたいと思って一気に読みました。
『騎士団長殺し』の10分の1以下の長さで速い人なら1時間もあれば十分読めます。

ネタバレしてしまってはいけないので、感想は後日に致しますがタイトルは、主人公の友人の実家に掲げてあった「電光影裏斬春光」という文字から取ったものです。
ラストは引き付けられて一気に読めました。

 

飛び入り、歓迎です。

 投稿者:管理人 iPad  投稿日:2017年 7月29日(土)18時21分45秒
編集済
     パーティー、定員に余裕がありますので、いまからでもどうぞ。
   きっと思い出に残るいい集いになると思いますよ。
    懸念していた天気もどうやら雨ではなさそうで、気温も最高で28度、だそうで。
    これは日頃の行いが悪くなくて、神の思し召しでしょうか。

   ご連絡はこちら      snaganofy@siren.ocn.ne.jp

  
 

御訂正はご自分で。

 投稿者:管理人 iPad  投稿日:2017年 7月29日(土)16時38分52秒
編集済
    〉管理人さん、御訂正をお願いします、
とありましたが、御投稿の本文の中身を訂正することは管理人といえども、出来ません。出来るのは、全文の削除か非表示、です。

   御訂正は、この掲示板の一番下にある「自分の投稿の編集・削除」のところをクリックします。すると、投稿画面が出ますので、訂正したい箇所にマウスのカーソルをあてて、文字をデレートします。訂正の文字を打ち込み、最後に「投稿」のボタンを押します。以上です。

   しかし、土倉姉にしては、今更のことですが。
 

市原さんでした。ごめんなさい。管理人さん御訂正をお願いします。

 投稿者:土倉ヒロ子  投稿日:2017年 7月29日(土)12時45分12秒
   明日、大丈夫でしょうか・・・心配です。  

永野さん、うれしそう

 投稿者:土倉ヒロ子  投稿日:2017年 7月29日(土)10時31分11秒
   永野さんの浮き浮き感が伝わってきて、嬉しくなってきました。今日は町内のお祭りで夕方から「子供縁日」のお手伝いに出ます。腰の調子がイマイチなので無理は禁物と用心してます。

 BGMにジブリの人気曲をお持ちします。それと、富さんが追っかけをしている、ジャズのボーカルグループのCDもお持ちしますね。このグループの名は「ジャミーゼブ」だったか?
 富さんも四国の「八幡浜」出身。宇和島の鎌田さん、土佐の取井さん、市川さんが愛媛相之谷。
 今回、市川さんの祝辞を承ったので、四国のお勉強をしました。何といっても空海の活動した土地。それに大江健三郎。この風土。迫力満点!!

 

いよいよ明日、パーティーですね。

 投稿者:管理人 iPad  投稿日:2017年 7月29日(土)01時30分48秒
編集済
    名札 の準備もできたし、表彰状も揮毫してもらって、胸につける花・コサージュも用意してもらったし、贈り物も用意したし、写真・動画撮影の機器の準備もしたし。後は当日そんなにも雨が降らなければいいなと思っています(このところ、ずっと降水率30%ですね)。
   もちろん、肝心のパーティー次第や出席者芳名簿などは早くから作成し、幹事の編集部同人に見てもらっています。
   今回は、全国同人誌大賞 ということで、えらい先生に来ていただいています。先生方に失礼のないようにご紹介にも細心の注意を払いましたが、皆さんにも会場ではよろしく。
  また今回初めておいでの方の方も三分の一ほどいらっしゃる。どうぞ、さびしくならないよう、周囲の同人はよろしく声がけなどお願いしたい。パーティーは人同士の交わりが中心ですので。

   今回、後半は恒例となった群系賞の授賞式ですが(第三回)、今回新機軸として、表彰のお二人のご著作の一部を朗読する時間を設けました。詩人である市原礼子さんのは、「群系」28号掲出の「無音の空」(1ページ)を朗読します(詩集『愛の谷』にも収録)。これは、3・11の大震災による福島原発の放射能禍が、遠い大阪にまで及んで来たことを詠んだのですが、市原さんの住まいのそこはあのかつての日、万博が開かれた広場があります。文明的視点のなかで、「私たちの過ち」を問います。
   小林弘子さんは、つとに郷土金沢出身の芸能文化に根付く人びとを掘り起こし世に問うてきたものですが、そうしたご研究の第一線ともいえる泉鏡花のご近著から、ある章段を読みます。それは「海城発電」という作品で、日清戦争を扱ったこの作品は我が国戦争文学の先駆けともいえるものです。あの妖美な幻想文学を後にたくさん書いた鏡花の初期には名もない人びとの戦争に虐げられる姿がかかれます。我が国「近代」はこういうところから始まったのだ、ということは留意していいことではないでしょうか。

   表彰のお二人の、創作・研究のほんの一端ですが、少しでも知ることができれば。
 

いい時になるといいですね

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 7月29日(土)00時03分8秒
編集済
  姿を探していた永野さん?ここにいらしたのですね。気づかずにいた不覚。申し訳ありません。呼びかけがあったようですが、身体がついてきませんでした。

パーティ。いい時になるといいですね。

撮影対象と撮影目的に応じたカメラを使うことができれば、何も心配ありませんが、ここが悩ましいところ。

追記:構造を変えてしまうような修正が必要な投稿は、最初からボツ投稿というもの、勝手ながら、削除いたしました。
 

パーティー、充実の時間ですね

 投稿者:管理人 永野悟  投稿日:2017年 7月28日(金)01時01分2秒
編集済
   パーティーの準備、細かい点まで考えるといろいろありますね、
当日の写真・動画撮影の準備もそう(このへん、鎌田良知さんみたいな腕の人が欲しい)。
 また、会場で流すBGMも、ふさわしいものが欲しいですね(前回は、同人持ち寄りのカーペンターズがよかった)。今回も、いろいろお願いしたい。

 明日は仕事のことで、友人と会う。パーティーの後でもよかったかもしれぬが、やれるときにやってしまおう、ですね。

           〇

 井口時男氏から、近著『永山則夫の罪と罰』を恵送いただいた。

http://www.shuppan-club.jp/

 

ナウシカと広瀬中佐

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 7月27日(木)14時37分5秒
  またまた何を言っているのかわからないタイトルですね(冷汗)

変な投稿をしてしまい、どことなく嫌な気分になっていましたが、どことなく違和感を覚える時、直接的な表現よりも、パロディ的な表現の方が使いやすいからなのかもしれません。

勢いが落ちてしまった時、まず思いつくのは規模の拡大(連合)による巻き返しかもしれませんが、はたしてどうなのでしょう。ナウシカについては、いろいろとパロディが出ていました。パロディの材料に使いやすい物語ですが、原作のコミックは読みごたえのある作品でした。

掲示板騒動が尾を引いているのでしょうね。昔から知っている「永野さん」はどこに消えてしまったのかな?幻想にすぎなかったのかな?といった気分が「永野は何処?永野は居ずや?」という変な題名を思い付かせてしまったのでしょう。当然ながら、「広瀬中佐」の歌とは、何の関係もありません。

どことなく、どうでもいいかな?という気分が漂ってしまいますが、それはそれとして。いずれ少しずつ変わっていくこともあるでしょう。
 

失われた歌、失われつつある歌

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 7月27日(木)06時42分58秒
編集済
  戦後もどきさん、おはようございます。

十五年前だったと思いますが、日本の唱歌について思い出していたところ、改変されたり一部削除されたりしたものが随分と多いのでは、と感じたものでした。歌そのものが表に出てこなくなったものも少なくありません。歌そのものがあまり表に出なくなった例としては、「勇敢なる水兵」「婦人従軍歌」等がありますね。「われは海の子」は三番から七番が削除され、「蛍の光」は三番と四番が削除されています。

引用した「広瀬中佐」の動画は、昭和三十二年公開の「明治天皇と日露大戦争」からの抜粋みたいですね。

体系的ではありませんし、文献学的な検討もしていませんが、ぶらっと昔の唱歌の楽譜と歌詞を眺めていたことがあります。(「日本のうた 第一集 明治・大正」野ばら社、等々。)とは言っても楽譜から旋律を想像するのは苦手ですから、パソコンにMIDI音源をつなぎ、MIDIデータを入力して再生、そういえばどこかで聴いたことがあるようなメロディだな、等々。

唱歌について少し、と思ったきっかけは、最近の小学校では唱歌を教えないらしい、と聞いたことでした。(どこまで本当かは知りませんが。)わたしたちの頃は、「日の丸の歌」からだったな、二番があったと思うが、何?今は一番しかない?「鯉のぼり」を教えない?「いらか」という言葉が難しすぎて教えられないとか(唖然)「鯉のぼり」は三番がいいんですよね。教科書から省かれていても、年輩の方が教えてくれていたものですが・・・犬童球渓の「旅愁」は昭和六十年に公開された「ビルマの竪琴」の中で合唱されました。明治四十年に「中等教育唱歌集」で取り上げられた「故郷の廃家」は、日本全国で現実のものになりつつあります。

唱歌とともに、川上音二郎や添田唖蝉坊の大流行も興味深いところです。多くの人は、どこかで聴いたことがあるのではないかと思われます。添田唖蝉坊といえば幸徳秋水や堺利彦との交友が有名ですが、収拾がつかなくなりますから、この辺で。
 

広瀬中佐

 投稿者:戦後もどき  投稿日:2017年 7月27日(木)04時49分45秒
  この板に、通りがかりの者が投稿してアウトでしたら削除をお願いします。

どんな唱歌なのか、探していましたら、聴かせていただきありがとうございました。
小生保存の蔵書と比べたところ、相違が見つかりました。

講談社文庫
「日本の唱歌(中)  大正・昭和篇」  金田一春彦 安西愛子編

「尋常小学唱歌(四)」大1・12
26広瀬中佐       文部省唱歌

解説
日露戦争の時の海軍側の花形、広瀬中佐の壮烈を最期を歌ったもの。
広瀬中佐については、上巻236ページを参照。たった一人の、
死んだかもしれない部下をさかしに、沈みつつめる船に引返し、
空しくポートに乗移った時に敵弾を受け、貴い自分の命を失った、
という最期であるが、当時の日本人はこういう行き方が好きだった。
第一節第四行の「杉野は居ずや」は「杉野は何処」と頭韻を
ふんだつもりだったかもしれないが、正しい語格ではなかった。
「あらずや」が正しい。
曲は勇壮で、ことに楽譜の第三行は悲壮感をたたえ、少年の間で好んで愛唱された。
大分県竹田市の広瀬神社では、この曲の作詞者は巌谷小波と聞いているといい、
また、小松耕輔「わが思い出の楽壇230ページに従うと、この曲の作曲者は岡野貞一である。
この曲は昭和十七年の「初等科音楽」(二)まで命を保った。
岡本敏明氏は少年時代この歌を愛唱歌としていた。
 

永野は何処?永野は居ずや?

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 7月26日(水)20時52分35秒
  「管理人 永野悟」に対して呼びかけているのでありません。
初めてお会いした頃の「永野悟」さんは、どこにいるのでしょう?
「呼べど答えず探せど見えず」

広瀬中佐
https://www.youtube.com/watch?v=RlWMfRydU28

杉野さんの長男は、戦艦長門、最期の艦長。

しばらく待てば秋。
機会があったら(ない可能性は九割九分以上)、サンマの塩焼きを楽しみたいですね。今度はきれいに焼きますよ(笑い)
 

文の谷のナウシカ

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 7月26日(水)19時36分24秒
編集済
  巨大文芸文明が崩壊して三十年
フェイクとレトリークにおおわれた荒れた大地に
腐った海と呼ばれる
有毒の正気を発する印象の森が広がり
衰退した文芸者たちの生存を
おびやかしていた

風の谷のナウシカ オープニング
https://www.youtube.com/watch?v=9L4umj60XzM

(印象を焼き払え!連合軍に参加せよ!と言いたいのかな?)

あんたらは 解釈を使う
そりゃあ わしらもちょびっとは使うがな
解釈は一日で 全てを灰にする
共感とサポートは 百年かけて人を育てるんじゃ
わしらは サポートと共感の方がええ
 

掲示板上合評会

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 7月26日(水)08時48分34秒
編集済
  ■先日の「カプリチオ」合評会の報告(一部抜粋・転載)です。
以下は、わたしのみのコメントですが、
ほんとうは、縦書き作品表示(リンクさせる)とともに、こういう作品評を、
各誌の所属を超えて、横断的に書き込みできないかなァと考えております。
もちろん、「群系」その他の同人誌の掲載作品についても、同様ですね。


----------------------------以下、作品コメント転載---------------------------------------------


加藤京子「月の爪あと」
■1980年代後半を舞台に、ロックミュージシャンや、ファームと称するコミューン運動での人間ドラマを描いた中編。
リュウ、シバ、サキなどの登場人物は、加藤氏の過去作品にも登場。
感想としては……
全体的に面白く読めた。日本がバブルとその崩壊へと向かう時期における生き方の模索、時代の空虚や理想が、バンド活動を通してよく描かれている。前作の「あの夏の、サキ」の主人公・サキというミュージシャンを目指した少女の葛藤が、本作品でも、「月」や「海」などの象徴とともに詩的に描写されている、など。

作者はこの作で、自己の二つの系列の物語を総合しようとしている。
①時系列が複雑で前後してわかりにくいので、整理して長編にすべし、
との意見と、
②このまま不足部分は別の中短編、長編で書き重ね、物語を重層化させることで、あの時代の日本を舞台とした“サーガ”を作ってはどうか、
――との二つの意見が出された。


               *


塚田吉昭「源仕殿、東下りを申し賜る」
■菅原道真が太宰府に流された後の不穏な世情の中、藤原時平による陰謀との噂が流れる。その時平を迎える女(私)の視点から語られる殿御たちの、あれやこれや。
「更科日記」をモチーフにした前作の「となり家のばか娘」と近い物語の視点。いささかくだけすぎた前作よりも、今回のほうが文章の格調も高く、小説空間が平安期の寝殿造りの空間に通じているような感覚は、伝わる。
しかし、前作にあった主題(読書にうつつをぬかすバカ娘―文学オタク―という主題?)のような文明批評的切り口が、今回は見えにくい。
豊かな史的ウンチクの奥に、宮廷陰謀の闇の力学が見えてくると、今日的でもあり、スリリングになるのだが。
Iさんだったか、「ここにもっと、ドラマや心理劇が加わると良い」と言っていたけど、同意。
怨念に満ちた道真由来の、物凄い雷で、公卿どもがオタオタするシーンなんかも、描写できたはずなのに。
~もったいない。

               *


芦野信二「卯の花腐し」
    「銀行強盗は誰だ」

■軽妙なコントふうの短編。ただ、そこが合評会では、批判を受ける点にもなってしまう。
この二作に共通するのは、現代の空虚さ。
どこかアメリカのミニマリズム系の短編小説や、フランスの詩人作家のシュールなコントに似た奇妙な味わいを、醸し出している。
管理人の見解としては、しらばっくれて、この二編の作風を、もう少しシツコク、追及してみてはどうか……って感じ。
このとぼけたテイスト、芦野さんに、合ってるよ。


               *


斎藤勲「鏡の向こう」
■「カプリチオ」誌における「私小説の極北」斎藤勲!
前半は、凄いぞ。
なにしろ灯油缶を買うという、ただそのことだけで延々と読ませてしまう。
普通に読んだら、タダの日記。
でも、何かが、明らかに違う。何かか、通俗的ではない。
強い芯が、ある。
ここまで本格小説という概念に挑戦した私小説原理主義者が、かつて存在しただろうか――。
――と思いきや、
後半では、親類の話を持ち出して、人生を語ってしまった。
構成的には、二つに分裂しているんだが、そんなことはモノともしないのが、「極北」たるゆえん。

うーん、でも、どうかなァ。
これ、灯油缶を買うだけの話にしてくれれば、虚構派・フィクション派としては、不意を突かれて、
逆に唖然としたんだがなァ。
なにせ、「私小説の極北」が、千葉街道の小岩大橋を、灯油缶を積んだキャリーを引いて、トボトボと、一人で歩いていくんだ。
これだけが、脳裡に焼き付けられる。
つまり、113ページ上段の「灯油缶は、軽い。」で、バサッと終わらせる。
ここで終わったら、少なくとも私などは、パタリと雑誌を落として、溜息をつきながら、天井を仰いだはず。
~ある意味では、問題作。

                                (転載・終了)



Trance・BBS・EXPRESS-------------------------------------------------------------------

「群系掲示板」           http://8614.teacup.com/snagano/bbs
「関東文芸同人誌交流会の掲示板」 http://9301.teacup.com/douzinnnzassi/bbs
「カプリチオ掲示板」        http://6910.teacup.com/capricciolitera/bbs
  ↓

(今後、≪トランス掲示板エクスプレス≫プロジェクトとして、以下に、次々とURLをくわえていく予定)


主題歌は【Trans Europe Express/Kraftwerk】
https://www.youtube.com/watch?v=gj_scseCmkk
■かのYMOをインスパイアした、クラフトワークの世界的ヒット曲。


-----------------------------------------------------------------
◆「カプリチオ」46号、バックナンバーについてのお問合せ、お求めは、下記まで
  事務局  〒142-0042 東京都品川区豊町6-6-7 塚田吉昭

                 電話 03-6325-1202
                    090-9646-2555




 

燃え尽きたはやぶさ

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 7月26日(水)00時25分32秒
編集済
  小惑星探査機・はやぶさの帰還は擬人的に再構築され、感動的な最期を迎えたことになっていますが、実情を知っている人も、少なくはないでしょう。

サンプルを収めたカプセルを地球に落とした後、太陽系を彷徨う惑星間探査機として、果てのない新たな旅に出るはずでした。ところが満身創痍、これ以上の旅には耐えられません。やむなく、大気圏に突入して燃え尽きるミッションに変更となったのでした。

前日には最期となる地球の写真を送信、大きく報道されました。オーストラリアから問い合わせ。「突入前のはやぶさを日本から撮影できないかな?」「まだ明るい。残念ながら無理。」

ユリシーズの夢をみているのか。

小惑星探査機「はやぶさ」帰還編
https://www.youtube.com/watch?v=O0mUyfjYQng
 

聯合掲示板プロジェクト?

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 7月25日(火)22時26分35秒
編集済
  インターネットの前身となったJUNET(日本)やUSENET(米国)でのニュースグループを思い出します。常備掲示板を横断的に連携させて戦時編成をとれば、聯合掲示板?

面白い着想ですが、昔のfjやcomp等のニュースグループ、その他ローカルなニュースグループ、参加していた当時と経緯を振り返って思うこと。うまくいかないでしょう。

参加者の規模はまちまちですが、双方向コミュニケーションの場として、ほどよい頃合いとなるのは、現状では、個々の掲示板ではないかと思われます。パソコン通信時代のSIG(Special Interest Group)と(ほぼ)同じですが、これくらいが無理のないところでしょう。

相互交流という言葉は魅力的に響きますが、それぞれがそれぞれに取り組むこと、そして動機でしょう。
 

こんなプロジェクトを考えました

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 7月25日(火)07時25分6秒
編集済
  >いい作品は一同人誌で言い合うだけでなく、同人誌をいわば横断するかたちでの作品評、
 書評が不可欠だと存じます。何も活字で評するだけではなく、ネット時代、こうしたsnsを通して
 評価し合うのも有効な手でしょう。(永野氏コメント「関東文芸同人誌交流会の掲示板」)


■時代はシェアと相互交流の時代。
現状としての文学不振の折り、文芸掲示板も、創造的活性化と全体的な底上げをめざして、横断的になる時代。
こんなプロジェクトを考えました。

-----------------------------------------------------

【Trance・BBS・EXPRESS】

「群系掲示板」           http://8614.teacup.com/snagano/bbs
「関東文芸同人誌交流会の掲示板」 http://9301.teacup.com/douzinnnzassi/bbs
「カプリチオ掲示板」        http://6910.teacup.com/capricciolitera/bbs
  ↓

(今後、≪トランス掲示板エクスプレス≫プロジェクトとして、以下に、次々とURLをくわえていく予定。
一定の期間を置いて、ワンセットで貼りつけます)

※ちなみに「カプリチオ掲示板」の新ネタ7/25は、
先日の日曜日に行われた「カプリチオ」46号合評会の作品評とコメント。

http://6910.teacup.com/capricciolitera/bbs

-----------------------------------------------------
本プロジェクトの主題歌は【Trans Europe Express/Kraftwerk】

https://www.youtube.com/watch?v=gj_scseCmkk

■かのYMOをインスパイアした、ドイツのテクノバンド、クラフトワークの世界的なヒット曲、ですね。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF


 

レンタル掲示板
/419