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蜘蛛の子を散らすゆでガエルの楽園

 投稿者:大堀敏靖  投稿日:2017年 3月30日(木)11時29分4秒
   論点が多岐に渡っていますので、蜘蛛の子を散らすような状態になってしまっていますが、

要するに、この問題に火をつけた大阪豊中市の市会議員木村氏が極右の森友を潰し、かつ夫人が名誉校長に就任している、土地が安く購入されているという二点をもって、安倍政権を揺さぶる好材料になるということで、民進党が食らいついて、国政に持ち込んだことが根本にある問題で、そもそも動機が不純(荻野さん、草原さんにとっては清純)ですから、一般国民は、籠池証人喚問以降は興味を失って「また森友か」という声が私の周囲からも聞こえてくるのであります。

 どうしてもこれを引き延ばして追及し続け、「安倍潰し」を実現させたいのが野党なのでしょうが、

半島情勢が緊迫していることなど考えれば、こんな国内問題にばかり終始してはおれないと思います。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017031700893&g=prk

 「安倍君の漫遊」と言われますが、軍隊を持たない日本が、異様に軍事力を増強する大陸や半島のカリアゲに対抗するには各国と連携する必要があり、ロシアとも2プラス2の関係を持てたことは安倍外交の成果だと思います。
 まんざら無駄な「漫遊」とは思いません。

 辻本清美議員の疑惑がネット上では騒がれていますと、私はそれを信じて「うどん屋の小娘が!」と思いますように、政権側に疑惑があるとリベラル側の人々はそれを確信して、恰好の攻撃材料にしたくなるのはわかります。

 しかし、そんなことしている間に大陸・半島に漁夫の利を得られてはつまらないと思います。
 冷静に思考される荻野さんには安倍を超えて、我が国の置かれた状況を精緻にご再考していただくことを希望するものであります。

          ※

>政権の腐敗を、批評・批判すると、「反日」呼ばわりされる。
一億、じわじわと、総ゆでガエル状態。 ~もう、ムチャクチャ。

 慨嘆の草原さんですが、

>私はSNSやYOUTUBE、Twitterが、
これまでの腐敗した政治構造を世界的に自壊させていくと思っていますから、
これは、放っておいても、このままで、十分に「壮大」ですね。

 ではなかったのですか?

老婆心ながら、僭越ながら、申し上げます。

政権批判しても「反日」と呼ばれない方法

①中韓の悪口を言う

ネット上では中韓の悪口を言うと大ウケします。
「反日」教育をし、「反日」が国是の中韓を批判すれば、絶対に自身が「反日」だと言われることはなくなるはずです。
 管理人さまや荻野さんはたまに中国のことを批判されますが、草原さんは「この小説を読め」と言われるだけで、板上では批判されません。
 おっしゃることは中国共産党政府の喜ぶような内容がほとんどです。

②日本のことを称揚する

日本は世界からも信頼される素晴らしい国だと称揚すれば、「反日」だとは言われません。

そうした上で安倍批判をすれば、「反日」だとレッテルバリバリをされることはないと思います。


「一億総ゆでガエル」とお分かりなら、温度がじわじわ上昇する前にプーチン・ロシアなり、トランプ・アメリカなりへ脱出なさるべきです。

 
 

”北の政所”の発言について

 投稿者:荻野央  投稿日:2017年 3月30日(木)09時24分6秒
編集済
  「一軒の家を建てるときだって、金融公庫の金を多額に引き出したいため、工事費を水増しして分母を大きくする手は普通に使われる手だ。」
◆わたしはこのような恐るべき技法を使ったことはありませんし、そういう技法があるとは知りませんでした。北の政所のおわす庵はそのようにして建立されたのでしょうか??
(当時は金融公庫はなかったにせよですヨ…)

前回「蜘蛛の子を散らす」という投稿で、今回の問題(事件?)わたしは自分の考えを書いたつもりですが、下記の投稿に対して、草原さんと大堀さんの考えを聞きたいものです。
世間常識・世渡り技法と合法なのか違法なのか、と言う奇妙なセット議論が気になるところですから、ゼヒ、お二方の考えが知りたいところです。

ご意見、お待ちしております。
 

死なばモリトモ・・漫画的な森友学園問題・・許認可の絡繰りは業界では常識

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 3月30日(木)07時48分26秒
編集済
  ・森友学園の小学校開設についての許認可・・国有地の払い下げの値引問題は、普通の工事でも行われている絡繰り。一軒の家を建てるときだって、金融公庫の金を多額に引き出したいため、工事費を水増しして分母を大きくする手は普通に使われる手だ。今回、三通りの総工費が出ていて問題になっているが、これとて、施工業者がお手盛りして、発注者の身になって忖度し、発注者の便宜をはかったということだろう。籠池は手続きには素人で、この辺は施工業者に一任していたろうから、刑事責任の詐欺にはならないはずだ。つまり、業者の忖度の問題だからだ。業者は発注者の立場で手続きを進めたのだろう。だから、途中でやばいと思って逃げたのだ。弁護士もそうだ。初めは籠池の立場で手続きを進めていたのに、事が公になり、途中から財務局の意向に沿うことになり、つまり籠池を裏切って「弁護士を降ります」となったわけだ。

・バカを見たのは籠池と下請け業者だ。国は業者を救うため、手続きを進めるべきだったのだ。籠池は認可が下りると見通しが立ったので、校舎の建設に踏み切り、業者も金が入ると信じて工事に着手した・・ところが、昭恵夫人問題と工事費水増し問題発覚で、松井知事は「認可しない」と宣言、安倍総理も「関係ない」と言い出して、籠池は梯子を外され、弁護士も元請け施工業者もそっぽを向いた結果、「梯子は完全にはずされ」て借金だけが残り、下請け業者も金が入らず倒産の憂き目にあいかけている・・・・。

・政府または公費の補助金は工事全体の何パーセントと決められているので、分母を水増しして申請する。これは、籠池理事長が許認可に詳しくないので、弁護士と工事施工者に手続きを任せていたので、籠池がやったというよりも、弁護士と施工業者が籠池の立場を忖度して(ここでも忖度がでてくる)手続きのすべてをやったわけで、籠池は仕事熱心なおっさんに過ぎない。財務局は安倍総理関連の工事だというので、ないことに開校に間に合わせるために手続きをスピードアップしたというわけだ。これとて、忖度しておこなわれただけで、違法性はない。

・公表されているところでは、小学校の建設資金の内訳が、国土交通省に対する報告では23億8千万円となっており、空港運営会社への報告では15億5千万円、大阪府への報告では7億5千万円と大幅な違いがあり、補助金獲得のための分母の水増しであったことは明らかであるが、これも問題が表面化しなければ、そのまま通っていたもの。この分母の水増しは普通は二、三割程度なのだが、国に対しては、大阪府への報告の三倍というのは、いくら何でも酷すぎるとは言えるだろう。多分、これも施工業者の入知恵でやったことだろうが、これについては発覚後、補助金不適正取得とされて、すでに国土交通省に返還済みのようだ。これも良くあることで、今回のように新聞種にはならないで事が収まるケースがほとんどなのだが、今回の安倍総理関連の騒ぎで表ざたになった不運はあろう。

・国有地の土地取得では、よくある<破格の値引き>による払い下げであったかどうかであって、総理に対する忖度以前のことだろう。ゴミ処理費用が値引きされるのは当然で、忖度がなくても、埋め立て地に学校立地となれば、地元には大歓迎となれば、役所も後押しするのは当然のこと。森友学園の場合は、大量の埋め立てゴミが明らかになったために売値が大幅ダウンになっただけで、籠池のせいでも弁護士のせいでも元請け業者のせいでもない。問題があるとすれば、「必要以上に安く払い下げたかどうか」の財務局の処し方の問題だろう。しかし、これとて、ゴミ処理費用を差し引くことを考慮すると、評価額が<安すぎる>ということでもない微妙な金額だ。

・要するに、騒ぎすぎなのだ。悪いことには、松井大阪府知事が「やばいから許可しない」と言った一言から、公官庁の後押しがなくなり、そろって手のひらを返したように架けていた梯子を外されたのだ。困ったのは許認可間違いなしと工事を進めた籠池理事長と施工下請け、孫請け業者。金が入ってこないとなれば、零細弱小業者は倒産しかない。梯子を外したのは、公官庁、安倍総理、昭恵夫人、松井知事ということになり、バカを見たのは籠池一家とこの工事に関わった下請け、孫請け業者。弁護士も元請け施工者も逃げ出してしまった・・・というわけだ。籠池にしてみれば、せっかく途中まで巧く行っていたのに、土壇場で梯子を外された恨みはかなりなものだろう。「よし、ならば洗いざらいぶちまけてやる」となったのも無理はない。

・大騒ぎするほどのことではないはずが・・・安倍総理がらみの忖度があっただけだ。それだって、詳細に観れば、違法性があるわけではない。<忖度>があっただけだ。そして、その別の忖度によって、梯子は外されバカを見たのは籠池理事長と下請け業者・・・「どうしてくれる」と籠池と下請け業者が言いたいのも無理からぬところだろう。死なばモリトモ・・・どこかの週刊誌の見出しに、ふざけたのがあったが、籠池にとっては、ここに至っては、「死なばモリトモ・・」と居直ってしまったところが、国会での暴露話には見え隠れしている・・・。怖いですね、付き合う相手を間違えると、とんだ恨みのトバッチリを受けることになりそうな・・安倍晋三総理夫妻が心配だ。

・野党は、鬼の首をとったような勢いで、安倍総理夫妻を問い詰めているのだが、問題は国有地の払い下げ価格が低すぎることの疑惑だけで、百万円出した出さないは関係ないことで、森友学園と特別の関係は一切ない、として「もし関係あるなら、議員も総理も辞めます」と大見え切った安倍総理の言葉だけが、嘘偽りだったかどうかのことくらいだ。
 

単なる「愛国」というよりも…

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月30日(木)00時01分44秒
編集済
  【主犯「椿原泰夫」「籠池理事長」と弁護士の懲戒請求書【ネット TV ニュース.報道】
https://www.youtube.com/watch?v=mEZvOdcwVXs

■ホントかどうかはわかりませんが
ちょっと、びっくりするような情報です。
森友問題には、こういう歴史的な暗部ともいうべき背景も…………あったんですかねえ。
「日本」「愛国」を強調する安倍の周辺に、何故かちらつく
韓国・朝鮮、下関パチンコ業界の影(※↓)も、具体的に企業名とともに語られている。

さらに……。
13分以降のネタは、テレビではぜったい出せない切り口でしょうね。
この変なオジサンの「仮説」を信じるならば、
要するに、岸信介・笹川良一以来の戦後日本の構造と、
椿原泰夫(稲田朋美の父/京都日本会議の重鎮)・籠池理事長、そして安倍晋三・松井一郎といった連中が、
ウナギの巣のようにつるんでいるわけですね。

まあ、こういうヤバイ話が言えるのは、
色々な世界の強面連とのつながりがある
この毒っ気満点のチョードーインのおじさんだけかも知れない。

しかし、そうなると、
大阪維新(松井一郎・橋下徹)という党は、一体………。



【森友学園の工事を担当した会社の社長、死亡確定】
https://www.youtube.com/watch?v=n_Xk11VnNpo




■(※)参考
【実はパチンコで大もうけした安倍晋三、選挙区下関市の家】
http://ameblo.jp/daihatu-com/entry-12202975999.html

 

蜘蛛の子を散らす

 投稿者:荻野央  投稿日:2017年 3月29日(水)09時46分29秒
編集済
  ◆叩き潰された子袋からたくさんの蜘蛛の子供達が四散して「逃げる」と言う意味のようで、今回の(一部「たいしたことではない問題」と退けられている「たいしたことのある問題」であるところの)「モリトモ」騒動は、どう考えても、「安倍家の一大事」であろうし「お家取り潰し(政権崩壊)」にいたる危険な事柄が、たくさんの蜘蛛の子のように引きずり出された。
しかもこれら危険な事柄は「逃げていく」のだから始末が悪い。始末が悪い? 誰にとって? 与野党ともにだろう。
どうであれ、何が大切な問題であるのかということを充分認識しておく必要がある。

一つは問題をはぐらかされないこと―法外な8億円の値引きをめぐる蜘蛛の子袋の解明だ。安倍君がいくら他のことでアドバルーンを上げ続け、国費を使って各国を「漫遊」してはぐらかそうとしてもダメである。財務省の記録破棄自体が、弁護士から見て明らかに、公文書の恣意的な(策謀的な)破棄が不法であるという発言も出ている。誰かが告訴すれば、財務省は今回の問題にかかわっていることが露呈して、官僚の仕事の腐敗が表れるかもしれない。かつて要職についていた理財局長を関与しているかどうなのか、とあいも変わらない愚直な質問は解明するに至らない。彼らは一強でしたい放題の政権のスタイルをまねするだけで、やがて逃れ得る蜘蛛の子の命運に期待しているのだから。
国会中継といういまや国民が関心をもってみんなが見ている前のに、厚顔無恥の姿勢を出しているのは怒る前にもう呆れてしまう。言葉が無い。つまり視聴者=国民を馬鹿にしているのだ。例の「のり弁」状態の記録のように。あれも国民を馬鹿にしている。それをのうのうと流している野党とマスコミはひどいものだ。批判する視点と報道する視点がかなりおかしい。

二つ目は安倍君が関与しているのであれば「国会議員をやめる」と言ってしまったことの始末である。一強の自信過剰からおもわず言ったのかもしれないが、公的な発言がどのあたりで始末されるのかを緊張して見守らなければいけない。たいしたことのある、と言う意味がそれだ。文書のように恣意的に(稲田女史のように信じがたく無責任な公言撤回のように)破棄されないから。

とにかく籠池ケチャップの爆弾発言やら、安倍夫人は公人か私人か、ましてそれを閣議決定するというオワライ話を含めて、枝葉の問い詰めは野党の「政権交代の欲望」にすり替えられてしまうからやめたほうがいい。野党はよくよく問題の解明の段取り、オーダーを決めて同時並行ではなく絞って追及すべきだと思う。価値的に重要度の再確認をしないから「くだらぬ問題」というクダラヌ解説が勃発するわけだ。これでは追及がそれこそ四散する。争うべき焦点が崩壊する。

◆話は変わって、高浜原発再稼働をめぐる日本の司直のブレまくりはなんとしたものだろう。あれは何なのだと首をひねる。ことはエネルギー政策という政権がらみの判断になると司直はぐらぐらして、最高裁と言う「政権べったり法廷」でOKになるというこれまでの推移と経験から見て、ひとことで三権分立がさっぱり存在していないという非(反)モンテスキュー事態であることを示すものだ。「立法府の長はわたし(為政者)である」という情けない失言(ホンネか?)をした安倍君下ならではの司直の姿勢であることが良く分かる事例だ。
一方、良識がまだ残っているアメリカのハワイほか1つの州で、トランプの差別的な入国禁止は認めない、憲法違反と宣告したのはさすがで、三権分立がしっかりしている。しかも、あまり考えない花札大統領に打撃であった、というから、しっかりとモンテスキューさんが仕事しているということだ。しっかりとした連邦法廷である。
行司軍配はアメリカの勝ち!

(またまた)容堂さんの軍配の裏側。「真実 無私」。
そうだ、意見が二つあるにしても事態は一つ真実は一つ。それを解明することに「私」(利権の絡み、立場にしがみつく、アンフェアetc)は無い。あってはいけない。
 

草原克芳さんの慨嘆理解できます

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 3月29日(水)08時23分4秒
編集済
  ・そうですね。草原さんのご意見、慨嘆よく分かりますね。
草原さんの緻密な情報、いつも刺激になってます。
 

まともな行司役がいない国

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月29日(水)06時31分20秒
編集済
  >彼の軍配裏には「真実 無私」と銀色の文字がくっきりとあった。
 15日間、わたしはその文字を見ていた。
 おりしも国会では、稲田女史とか籠池氏とか安倍夫妻とか、虚実ないまぜのいっけん「醜い」ニユースが流れていた。

■ナルホド、そういう視点もあるのですね。
日本は行司(司法)が、行政に人事権で左右されているような世界ですからね。

それに、一民間人を「証人喚問」で晒し者にしといて、実際にハンコ押した官僚を「参考人招致」!
これじゃ、まるで、スラップ訴訟。
それでマスコミも、独立系ジャーナリスト以外は、平然としている。
(メディアも本来は、言論の「行司」であったはず。第一次安倍政権のNHK問題の膠着化以降、著しく劣化した)

■役所が出す文書は、ことごとく、黒塗りの海苔弁当。
あるいは、破棄(←これ自体、法的には、局長の首が飛ぶレベルの犯罪)
それで、何事もないかのように装い、政治家もメディア人も、平然としている。
政権の腐敗を、批評・批判すると、「反日」呼ばわりされる。
一億、じわじわと、総ゆでガエル状態。

~もう、ムチャクチャ。
 

大相撲の話。(息抜きということで)

 投稿者:荻野央  投稿日:2017年 3月28日(火)09時25分38秒
編集済
  相撲に無関心な閲覧者には申し訳ありませんが、ちょっとライトな話題で。

久しぶりにスポーツに感動して涙があふれた。奇跡・・・WBCのあの韓国戦のイチローのセンター前の「神打」に匹敵するであろう、何年か振りの意表を突かれた出来事―新横綱、稀勢の里の大逆転優勝である。わたしは半世紀にわたる相撲のファン(懐かしき、あの横綱、柏戸の)だけれども、一昨日、大阪場所の「稀勢の里vs照ノ富士」の勝負二番は―わたしの年齢からみて―もう二度と観られまいという素晴らしい相撲だった。
わたしには嫌いな力士や関心のない力士はいない。全員大好き!ことに誰かと言うと、なんとこの二人なのである。

稀勢の里のミラクルと涙はもうマスコミがたくさんの情報を流しているから置いといて、大関照ノ富士のことを書いておこう。
照ノ富士・・・全盛の頃のこの力士の強さは「怪物」とよばれるほどの物凄いもので向こう敵無し、横綱はすぐそこに来ていると誰もが思っていたけど、残念ながら怪我で大不調になってしまった。左膝と右の足首靭帯損傷(奇遇にも、相手は稀勢の里だった)はあの巨体を持ちこたえることができないで、二ケタの黒星と翌場所はカド番(関脇陥落の危機)の連続で、ここ何年8勝とか9勝で凌いできたモンゴル出身の苦労力士さんである。観ていて「すっかり弱くなってしまった」照ノ富士に残念無念の思いであった。
過去を振り返れば、あの小錦、バルト、琴欧州がことごとく膝の怪我に悩み苦労して引退していったことが思い浮かばれたが、嬉しいことに、ようやく怪我が良くなったらしく、わたしは今場所の彼の快進撃に連日応援していた。(加えてわたしは判官びいきでもある。)

いつか苦労は報われるに違いなく、勝負の神様は絶対に報いるとわたしは信じていた。そんな不運で引退していった力士さんをもう見たくないのが本心だ。
力士さんは日々の精進、鍛錬とよく言われるけれども、こつこつと連日けいこを重ねて強くなる。いくら膝と足首の爆弾を抱えていても彼は頑張ったのではないかと思う。この「こつこつ精神」がわたしは大好きだ。稽古を積みかさねない力士さんは強くならないと、NHKの解説者たちがかならずそう言う。
文学だってそうだ。こつこつとやるしかない…。(この辺、こじ付けに近い(・・;))

久しぶりの日本人大関と、かつて大いに話題になった、崖っぷち大関、カド番の琴奨菊を、彼が右に変化して「はたきこみ」で勝ったとき、府立体育館の相撲ファンは琴奨菊の9勝目を祈っていたので、ブーイングと「もう一度勝負しろ!」「モンゴルに返れ!」と罵声が飛び交ったそうだが、彼は泰然としていた。(結局、琴奨菊は10勝に一つ届かず大関復帰は叶わなくなった。)
立ち合いに変化した理由は、連日の勝負で左ひざがかなり悪化していたためなのだ。だから右足が出ない、立ち合いも悪くなるはずだが、彼は絶対に(横綱、鶴竜の悪癖であるところの)引き技をしてこなかった。しかし右足は出ない。すると立ち合いに鋭さが半減する。(立ち合いが弱いと相撲はヤバイのである)
古傷の悪化について照ノ富士は一言も触れなかった。「見えない傷は誰にもわからない。自分の問題です」と優勝を逃したときにコメントして、擦りむいた右足を見ながら「ようやく見える傷になりました」・・・むむ、胸が熱くなる。しかも右に変化する作戦は事前に考えていたというからびっくり。つまりなんとしても勝って優勝に王手をかけ、ライバルの稀勢の里と全力で戦いたかったということだろうと推測する。なかなかの力士さんだ。他のスポーツ分野の選手に比べて力士さんは”寡黙”である。なかなか言葉にしない。
わたしは、近い将来、彼は横綱になると確信している。

にしても・・・

◆モンゴル出身力士に対してのあの悪意に満ちた「帰れコール!」は、なんとも醜い。次の相撲で、これまたモンゴル出身の小兵横綱、日馬富士は「いままで経験してなかった異様な雰囲気」に飲まれて負けたと言い訳しているほど。つまり照ノ富士は完全アウェイで善戦したということだ。
日本人は襟を正して、「国技ではない」(張本さん)相撲と力士さんを応援をしなくちゃね。

◆三役格の行司、木村容堂(九重部屋付)という人は、なにか目に付いてしまった。「軍配を返す」(つまり勝負の始まりの仕草)とき、たいていは、返された軍配は無地なのに、彼の軍配裏には「真実 無私」と銀色の文字がくっきりとあった。15日間、わたしはその文字を見ていた。おりしも国会では、稲田女史とか籠池氏とか安倍夫妻とか、虚実ないまぜのいっけん「醜い」ニユースが流れていた。
「真実 無私」・・・いい言葉だ。座右の銘にしたいくらいだが、もう容堂さんが使っているから使えない。無念である。

↓(珍しく、笑っている照ノ富士関)
 

延々続く・・・草原ー大堀論争

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 3月28日(火)07時10分2秒
編集済
  ・いやはや....お二方の論争の辛抱強いこと、癇癪を起さずに、よくもまぁ飽きもせず論争続きますね。これは、現代の日本の縮図みたいなものですね。お二方の中間に、日本人の思想のあいまいな常識が横たわっているのでしょうね。ちょうど大堀さんのような思想のなかで幼少期を過ごした私には<國体>という言葉の厳粛さと忌まわしさが押し入れの奥か箪笥の奥に仕舞ってある親父やお袋の古着の懐かしい匂いみたいに感じられます。

・<國体>という言葉の持つ意味は、私たちの世代にとっては、懐かしくも忌まわしい昭和前期の印象を持って受け止められるものです。「勝って来るぞと勇ましく、國をでたからは手柄立てずに死なれよか」と、国旗の小旗を振って赤紙招集によって止むをえず出征する兵士を見送った銃後の婦人や子供たちの姿が目に浮かびます。

・出征兵士は、後ろ髪ひかれながらも、泣き言や愚痴は言えない立場・・。言えば非国民と言われますし、場合によっては警察に連行されますから、表面上は勇ましく<お國のために行ってきます>と言ったわけでした。

・<國体>という言葉の持つ厳粛さと忌まわしさを、草原、大堀のお二方は両極から論じあっているわけですが、これは妥協のない延々たる論争であって、折り合いのない落としどころのない論争でしょう。お二方は、それを知っていながら論じているわけでしょうが、恐らくは、これを読まれている方はどなたも論争に割って入ることを諦めて傍観するばかりでしょう。それは妥協のない、落としどころのない論争と感じているからでしょう。そして、何をかいわんや・・と溜息をついている、といった表情でしょうか・・・。

・私は、安倍晋三自民党政権に大方は疑問を持ってますが、せめて、デフレ脱却を標榜するアベノミクス政策の成功を祈る立場です。デフレを脱却しなくては、日本の未来はないことは、安倍政権に反対の立場の者も先刻承知のことでしょう。デフレに苦しんで二十年間低迷していた日本経済です。デフレ経済からだ脱出するための起死回生の方策がないか、と暗中模索していた二十年の苦しみを思えば、とにかくやってみようと安倍政権に賭けた気持ちは実にしみじみ理解できます。

・とにかく、やってみよう。それがダメなら次を・・・という気持ちです。とにかく、ここは今は安倍政権のアベノミクスに賭ける以外にはない・・・というのが私の信条です。ですが、選挙では自民党には入れません。なぜなら、自民党は巨大になりすぎてます。ただ、今はアベノミクスの経済政策が成功することを祈ってます。

・そこで、現状を観ますと、森友学園問題で、安倍晋三は窮地に陥っています。せっかく世界の首脳の中でリーダーと目せられるまでに知名度を上げている安倍晋三を、こんなつまらないことで下すようなことにでもなったら、日本は大きな損失をこうむることになる、と危惧しているのです。世界の首脳ではプーチンに継ぐキャリアを誇る安倍晋三は、外国ではもっとも知名度のある首相として知られている今、この知名度を生かさない手はないと思います。安倍さんには悪いが、日本の安倍を利用して、世界をリードしてもらいたいのです。

・ま、色々の考え方の人たちがいるでしょうが、私の政治的な立場はそのようなものです。「群系」の皆さんの大部分の方たちは、ご自分の現在の政治的な立場をはっきり述べない方が多いようですが、婉曲にでも聞きたいものです。
 

個人の信仰は、それはそれでよろしいと思いますので――

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月28日(火)06時30分34秒
編集済
  どうぞ、大堀さんは、中学生と一緒に、
どこか気に入った場所で、「絶叫」しててください。

しかし、そもそも、
書き言葉そのものが、行動です。
ネットの時代は、ますますそうです。
TwitterやFBで繋がって、デモする場合も、左右を問わずによくある話。
大堀さんがあえて分けている言論-行動の二項そのものが、まるで意味がない。




                   >今上陛下に対してというより、

                    ~ところで、なんでこの一言が入るのですか?
                    保険、かけているわけですか。
                    こんな箇所に、こそこそと "目立たぬように" 保険をかけとくのは、
                    今上陛下に対して「不敬」ではないんですか?

                    ……あるいは、これを入れないと、大堀さんの全主張は、破綻する?



 

作家は行動してください

 投稿者:大堀敏靖  投稿日:2017年 3月28日(火)02時33分52秒
  >つまり「國體」には、ソフトとハードがある……。

つまり、天皇はよくてもその周囲に「アベのような」君側の奸がはびこるではないかという草原さんのかつてから繰り返されている危惧だと思います。

 わが国史を繙いてみましても、巨根の道鏡や藤原摂関家、院政を敷いた白河、後白河などの上皇、法皇、源、足利、徳川の幕府政治など、天皇の権威を笠に着て、国家を私物化する勢力と朝廷の巻き返しの綱の引っ張り合いの連続であったとみることができましょう。
 それは一面真理であることは否めないのでありますが、しかし、

 日本にはvending machine(自販機)が諸外国と比べて極端に多いのや岐阜のような田舎の山中の道路に野菜や果物の無人販売所が成立するのは日本人の徳性を高さを如実に証明するもので、わが國體のあり方と関わっております。

 純粋に宮中祭祀を斎行され、祈りをされるそのお姿に、君側の奸たちのあり方にもさすがに影響を及ぼさずにはおかないところに、わが國體の精華を見なければならないと思います。

 つまり草原さんのようなネガティブな見方を差引いてもなお余りあるのが、わが國體の素晴らしさで、それが統一王朝としては世界最長の稀に見る安定した国家として世界史の中にも冠絶しているゆえんであると思います。

 私はおめでたく安倍を信じすぎているのかもしれませんが、草原さんのように全否定して極悪人のように見ることはせず、今上陛下に対してというより、天照直系の天皇霊に対する忠義の臣として安倍に期待したいのであります。

 わが国史にも、一人の人間に対してもケチをつけようと思えばいくらでもケチはつけられます。

 最後は論理を超えて信ずるしかないところまでいきますが、私は日本の國體は守るべき、信ずるに足る、万古不易、金剛不壊の永遠の理念だと人生をかけて確信しております。

 ネットの普及による一般市民の覚醒が、壮大なロマンだとおっしゃいますが、「ネトウヨ」の増殖にみられますように、むしろ保守的な、自民党支持派の若者が増大しているようで、草原さんの期待とは逆向きに動いているようにみえますが、違いますか。

https://www.youtube.com/watch?v=R46JoW6caLE

 中学生も多数含む15万人くらいがアクセスしていて増殖しているようですが、やっぱ作家は行動しないとまずいんではないですか?

 国会前で絶叫して。
 

尻尾から、トカゲの頭に近づいた

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月27日(月)22時46分36秒
編集済
  ■安倍昭恵の"侍女"谷査恵子の直接の上司、今井尚哉。
この人物が安倍の参謀のようですね。
今井も谷も、本来は、経産省原子力ムラの出なんだそうです。


【首相政策秘書官 今井尚哉 安倍政権を裏で支える「官界の超サラブレッド」】
http://president.jp/articles/-/13541?display=b

>首相政策秘書官 今井尚哉(いまい・たかや)
1982年、通産省(現経済産業省)入省。今井敬元経団連会長と今井善衛元通産事務次官の2人を叔父にもつ。
もともと経済産業省の一役人が今では、安倍首相の側近中の側近。官僚ブレーンとして政治を動かす。
政局対応、官邸広報、国会運営、あらゆる分野の戦略を総理の耳元で囁く。決断するのは総理だが、その影
響力は計り知れない。第一次安倍前政権で事務秘書官として官邸に派遣。
安倍の失脚後も足繁く情報を運び、食事をし、ともに登山して体調の回復を見守った。


■森友問題を、籠池理事長が騙した――――
谷査恵子が暴走した――――
という単純なシナリオに収束させたがっている自民党ですが、
Twitterなどでは、馬鹿も休み休み言え、論点逸らすな、という声しきり。

高級官僚が要所要所で公文書にハンコを押して、
さらに大物政治家の圧力がなければ、絶対に起きない国有地のディスカウント払い下げ。
しかも、森友学園と同じパターンが、加計学園36億円、その他、淡路島、千葉など、複数のケースで見られる。
なるほど、教育施設は、土地・ハコモノ・洗脳教育と、連中にとっては二度も三度も四度もオイシイ。
《国家"私物化"戦略特区》の構想は、とうてい、アベの頭からは出なかったでしょう。
いずれにせよ、こんなに国民を愚弄した政権、かつてなかったんじゃないですかね。


■この件に関しては、財務省はもちろん、国交省、文科省など、複数の省庁がかかわっている様子。
となると、それらを一元管理して調整している司令塔があるはず。
あるいは、この今井尚哉、およびその周辺のブレインとなった官僚チームたちの発案でしょうか。

>かつて反安倍だった古手の記者を無視する陰険さも見せるが、今の担当記者たちには、満遍なく小ネタを与
える。マスコミの幹部には総理との食事をセッティングし、プライドをくすぐる。効果あってか、反安倍だっ
た社もすっかりおとなしい。
一方、首相は休息も十分取り、ゴルフもする。広島土砂災害では一時帰京し、危機管理をアピールする。
これらはほとんど今井氏の筋書き通り。今井主導を安倍主導に見せる腕前は天下一品だ。


 

あ、すいません。

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月27日(月)06時13分52秒
編集済
  ■そうですか。
前のコメント、伝わらなかったですか。
でしたら、ここ①②だけ↓が要点です。いまさら"教育者"に、Brexitやオリガルヒを説明するのもめんどくさいので。


① >つまり「國體」には、ソフトとハードがある……。

  [追補/明治維新のときのように、天皇を「玉(ぎょく)」として奉じることによって、
   国民資産をウラで横領し、自分たちの特権性を強化する政・官・財のインナーサークルがある。
    この連中は、国民主権を前提とする日本国憲法下において、何ら正当な根拠もないのに、自分達を超法規的な存在だと勘違いしている。
   自分たち自身に威光がないのは百も承知の彼らは、用意周到に、国民の天皇・皇室に対する敬意や追慕の感情を借用して、
   その〈光源〉の影に繁茂し、権益を拡大しようとする奸臣、佞臣ではないのか。
     → → →この文脈から、「國體を重んじる安倍ちゃん」とかいう妙な言葉が出てくるわけだ。
    これで、「目立たぬように裏で立ち回って國體を守り抜くことのみをひたすら念じて(大堀氏)」
     という、日本会議の性格を描写した暗示的な難文の読解も、完了ですね」]


② >この日本の国の大切な水と農業を、外資に売っ払って、何が愛国だ、
    なーにが、「豊葦原の瑞穂の國」だよ、チャンチャラおかしい、と。
     自己欺瞞も、はなはだしい。










 

「群系」38号の進捗とこれからの予定について

 投稿者:管理人 永野悟  投稿日:2017年 3月27日(月)00時33分33秒
編集済
   日曜は雨でしたね(今日、月曜もかな)。38号(5月下旬刊行予定)の応募見込みと、これからの予定について、概略を書いておきますね。

 38号誌面構成
1 特集日本近代文学の始原
     これはメインの特集で、15稿の応募予定 (現在3原稿入稿 11p~20)

2 富士正晴全国同人誌大賞授賞について
  昨年の授賞について 授賞式に列席した同人らによるレポート
         写真や表なども入れて、全部で20~30p

3 《読書ノート》《映画ノート》等、《書評》《紹介》など、1~2pのコラム
     新規の方の応募歓迎。どうぞ、1~2p(千字~2千字)にまとめてください
   *日ごろ、考えていること、何気ないことも、活字にしてみると違います。本誌には、この「掲示板」に意見を書くこともできますが、なにか、《生活ノート》とか、《家族日記》とか、まとめてください。
《〇〇日記》の体裁でなくても、自由なタイトルで結構だと思います。

4 自由論考
  《特集》以外の、近代文学、思想、などについての自由論考。4p~20p程度。
  現在、野口雨情の講演録、島尾敏雄作品論などがきていますが、全部で5~6稿の見込み

5 文芸雑誌レビュー  今号から連載し始める、小誌同人によるレビュー(短評紹介)です。
  ・五大商業文芸誌 …過去半年分から(本誌刊行にあわせ)おもしろかったもの、特集など1pにまとめる。いまのところ、「すばる」「新潮」「群像」誌は担当が内定していますが、「文藝」「文學界」誌担当は未定。図書館でたまたま手にしたものなどで結構ですから、千字(1p)にまとめてください。
 ご応募の方・問い合わせなどは、こちらにどうぞ、⇒snaganofy@siren.ocn.ne.jp
  ・同人誌(創作・詩歌など)…こちらは、半ページに埋め草(余白)に書きます、

6 創作
 批評中心の本誌ですが。すぐれた創作は、注目しています。今まで号によって掲載作品数が1作品~5作品などはありましたが、10p程度のものを、3作品くらい掲出したいです。傑作を期待しています。
(投稿ご予定の方、だいたいのページ数のご連絡、お願いします)。
 →横行ご予定としながら、未投稿になってもかまいません。次回回しにでも。


 どうぞ、締切(4月20日)まで、まだしばらく猶予はありますので、短いものならいまからでも挑戦ください(特集などは、前からの投稿予定がだいぶ前から入っています)。
 原稿送付先 ⇒ snaganofy@siren.ocn.ne.jp 群系編集部(Wordの添付フアイルで)
 現在、230~250ページ程度を、見込んでいます。



 刊行と、群系パーティー、合評会について
小誌「群系」は、既報のように、全国の同人誌のなかから優れたものとして「大賞」を授与されました。
全国117誌から選ばれたのですから、このことのご報告の特集を組むと同時に、数少ない批評系の文芸誌ということから、この際、内外の文学・雑誌について、1p程度の簡単なレビューを掲出していきたいと思います。十全なものではないかもしれませんが、同人・読者のすすんでのご参画を期待します。
(掲載料、3,300円/1p、申し受けますが、掲載号2冊配布します)。

【刊行】
 本誌は、いつも500部発行され、同人・会員、研究者・批評家、各図書館・マスコミなどに送付していま
すが、受賞後ですので、600部増刷も考えています。

【群系パーティー】
 2015年11月に催され、「群系賞」(二人)の授与式もやりました(ご挨拶のお話しなど面白く、大好評の会合だったようでした。you tube等、参照)。
 昨年2016年11月は、富士正晴全国同人誌大賞で、授賞式には同人など8人が四国・三好市の会場に出かけました。(you tube等、参照)。

 群系パーティーは過去4回催していますが、毎回40人ほどが参加でしたが、今回は、50~60人参加の見込みで、準備します。どうぞ、文学や集いが好きな方はぜひ、お出かけください。誌面だけでなく、リアルの出会いと。お話しが楽しく、毎回思い出にもなっています(会場は未定ですが、東京新宿区・千代田区界隈を考えています)。日時としては、雑誌刊行が5月なので、早くとも6月末、たぶん7月16日(日曜)前後の日の午後になるかと思います。
(「群系」誌送付の方には、ご案内は入れる予定ですが、会員の方(2千円)には、メールかはがきで出欠を問いああわっせる予定です。批評家などお見えになるといいですね。

【合評会】
 パーティーとは別に、日程を決めて、その掲載作品について、皆で合評する会です。毎回、十数人が集まって、午後1時~5時近くまでやっています日時・場所は「群系」誌の編集後記に書いてあります。
 今回、まだ決まっていませんが、8月末か9月初旬の日曜になると思います。場所は、タワーホール船堀、が多いですね)。
 

もうちょっとわかりやすく…

 投稿者:大堀敏靖  投稿日:2017年 3月27日(月)00時16分34秒
  >■江藤淳の『作家は行動する』を読んだことはないんですか?

で、何なんですか。
文学者は文体で行動するんで、実際行動はいらないということですか?
はっきり書いていただかないとわかりません。
今はやりの「忖度」しろということですか?

その他
「日本のオリガルヒの権益基盤」とか
「アウラを妖しく増幅させるという習性を持つ」とか
「BREXIT」とか
調べないとわからないような表現についていけませんので、相手を考えてもう少しわかりやすくお願いいたします。

>~ところで、これ、なんですか??
>いざ任せるとなると萎びたチンコロのようになってしまってはいけませんから。

 こういうレベルですから。
 

「絶叫」は、大堀さんに任せます

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月26日(日)21時51分5秒
編集済
  >草原さん、国会前に出向いて絶叫しなくてはいけませんよ。

■江藤淳の『作家は行動する』を読んだことはないんですか?

               *


>何か国民が目の覚めるような政治理念を持ってられるのか。

■愛国を偽装したこの政権の化けの皮が剥がれれば、
それぞれの国民が、記者クラブ制度や、
腐敗した鮨友メディアのプロパガンダに左右されることなく、
知る権利や、言論の自由にもとづいて、
いまよりマシな政治を選択するのではないですか。

情報開示で請求しても、公的文書が、ことごとく、黒塗り。
こんなバカバカしい状況を変えるだけでも、
国民はもっとマシな選択ができるようになるのではないかと思います。
当たり前のことが当たり前に行われていない。
それをまず変えるべきでしょうね。
何も、絶叫する必要はないと思います。

ただ、大堀さんが、
絶叫や、全国行脚や、悲憤慷慨に、価値があると思うのならば、やったらいいです。

                *

~「壮大な」といったのは、
安倍や日本会議のナショナリズムを、
頭山満や、北一輝のスケールと比べてみたまでです。
なんだ、生長の家か、
それも、戦時中に国になびいたあげくの教義の合理化か、
そんな思想に心酔しているのか、あの連中は……
と、いささか脱力したまでです。

ところが、それを言った途端に、貴兄は、火病(ファビョン)に陥って
一種のトラウマを生じさせてしまったようですね。

しかし、正直に思いますよ。
この日本の国の大切な水と農業を、外資に売っ払って、何が愛国だ、
なーにが、「豊葦原の瑞穂の國」だよ、チャンチャラおかしい、と。
自己欺瞞も、はなはだしい。

              *

■要するに「國體」とは、
表向きは大堀さんが言ったようなイディア・神話として語られ、貴兄のような純心な愛国者を心服させながら、
一方では、
別の運命・権益共同体――日本のオリガルヒの権益基盤そのものを意味しているのではないか。
つまり、明治維新のときのように、天皇を「玉(ぎょく)」として奉じることによって、
自分たちのアウラを妖しく増幅させるという習性を持つ、閨閥・財閥・政治家閥、官僚閥のことではないか。
つまり、「國體」には、ソフトとハードがある……。
https://matome.naver.jp/odai/2140431539444351301
この盤石な"国家私物化"血縁ネットワークを、
恒久的に存続させようとする強烈な意志のことだろうと邪推するわけです。

そうとでも考えなければ、安倍がやっていることは、わけがわからない。
現時点では、森友問題に終わりそうもない疑獄―加計学園、千葉のナントカ学園問題と
どんどん国家私物化の正体がバクロされつつある様子。

この実体を、ネット住民レベルで確認することが肝要だと愚考いたします。
安倍信者にとっては、さぞかし、イヤラシイでしょうね。
傷口に、塩をすりこまれるような思いがするでしょうね。
なんとか話題をそらして、代替案を出せだの、理想を説けだの、
毎度おなじみのパターンを繰り返すのみ。

~「壮大な理念」ですか?
私はSNSやYOUTUBE、Twitterが、
これまでの腐敗した政治構造を世界的に自壊させていくと思っていますから、
これは、放っておいても、このままで、十分に「壮大」ですね。
ヒラリー、ブッシュを駆逐しただけでも、壮大です。
BREXITも、世界史的に壮大です。
市民の力が勃興している大きな潮流に、われわれはいま、参加しているのですから。


~ところで、これ、なんですか??
>いざ任せるとなると萎びたチンコロのようになってしまってはいけませんから。







 

國體を上回る壮大な構想をお示しください

 投稿者:大堀敏靖  投稿日:2017年 3月26日(日)11時41分52秒
  >■いまの政権、目先の金のために、日本国を私物化し、その伝統的な国家形態を、ぶち壊そうとしているじゃありませんか。

 これが本当ならどんな手段を使ってでもこの政権を打倒すべきですから、草原さん、国会前に出向いて絶叫しなくてはいけませんよ。

 文学やってる場合ではないですね。

 今回のことで支持率は下がったとはいえ、それでも50%前後ありますから、無知蒙昧な国民を覚醒させるために目覚めた草原さんが全国行脚してオピニオンリーダーとなって安倍を許容している国民を説得しなければなりませんね。

 無知蒙昧の代表が安倍を支援している日本会議や谷口雅春信奉者ですから、まずこの大堀を説き伏せなければなりませんね。

 批判ばかりでは、国民は民主党政権で懲りてますから、ついてきませんね。

 ですから、繰り返し、安倍打倒後の「壮大な」ビジョンをわかりやすくお示しくださいとお願いしているのです。

 日本をどんな国にしたいのか、先人が守り伝えてきたところのこの國體とは別物の国を構想していらっしゃるのか、この国柄を生かした何か国民が目の覚めるような政治理念を持ってられるのか。

 それだけ批判されるということは、強烈な何かを内にお持ちだと思いますから、それをわかりやすく開陳して、説明していただく必要があると思います。

 批判しているうちは威勢がよろしくても、いざ任せるとなると萎びたチンコロのようになってしまってはいけませんから。
 

変な投稿

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 3月26日(日)00時30分58秒
編集済
  夢の中での話です。
長文の変な投稿をした夢で、夜中にふと目が覚めました。

結果を確認。何もしていませんでした。一安心。
これなら大丈夫。(どこが?と突っ込まないでくださいね)

今回の病気がわかって一年半、治療を終えて一年となりました。
「自分だけは」と思いたい(意気込みたい?)のは人情ですが、
これが先に出てしまうると、心は迷いから迷いへと彷徨うだけ
なのかもしれません。歳をとることと違うところは何もないように
思われます。

歳をとらない人はいませんから、何のことはない、他の人と違う
ことは特にない、それだけのことなのでしょう。

ということで、今回は夢の中での投稿ではなく、リアル投稿だと
思いますが、本当かな?
 

ご教示ありがとうございます。

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月25日(土)06時46分14秒
編集済
  >天皇と国民が君民一体となってお米を主食として運営していく国家形態のことです。

■ありがとうございます。

しかし、安倍政権とは、ぜんぜん違うじゃないですか。
天皇と国民が君民一体?
「こんな格好までしてね」と福島被災民の前での天皇陛下のポーズを真似してみせるような
人を食った首相の言動と、これは違うんじゃないですか。

>「目立たぬように裏で立ち回って國體を守り抜くことのみをひたすら念じて」
その守り抜こうとする「國體」とは、純心な大堀さんあたりが、
"先輩"あたりから教えられているロマンチックな概念とは、別の意味があるんじゃないですか?
そもそも、今のコメントで示されたような意味が「國體」ならば、
日本会議も、「目立たぬように裏で立ち回って」、こそこそと動く必要はない。

それこそ、噛んで含めるように、私のような愚かな国民に、
大堀さんのような知的な方が、何度も教えればよいだけです。
コレ、一般信者に与えられている顕教とは、別の密教・奥義があるんじゃないですか。

                          *

>天皇と国民が君民一体となってお米を主食として運営していく国家形態

を「國體」というならば、この瑞穂の国の水道事業を外資に売り渡すなんて、
とんでもない国賊の所業でしょう。
それと、水道事業に加えて、日本の農業をモンサント社に売り渡そうとしている。
この一体、どこが、
"豊葦原の千五百秋の瑞穂の國"の「國體」を守り抜く行為なんですか。

■いまの政権、目先の金のために、日本国を私物化し、
その伝統的な国家形態を、ぶち壊そうとしているじゃありませんか。



 

安倍打倒後の「壮大な思想」をお示しください。

 投稿者:大堀敏靖  投稿日:2017年 3月25日(土)01時33分3秒
編集済
  小生の
>少し前の「深夜の激論」でうやむやになった安倍内閣打倒の後のビジョン、「いつものパターン」と逃げられましたが、稲田批判、日本会議批判、生長の家批判、批判ばかりでなく、建設的な「壮大な思想」を示されるべきではないでしょうか。
これに対して無回答のまま
>■その「國體」って、何ですか?、
という私の記憶する限り3回目の頓珍漢な質問をされましたので、あきれて返答する気もなくしておりました。

 繰り返し説明することは商売柄慣れておりますから、簡単に申します。

 『天壤無窮の神勅』の次のくだりに端的に國體はしめされております。

 「豊葦原の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂の國は、これ吾が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)なり。爾(いまし)皇孫(すめみま)、就(ゆ)きて治(し)らせ。行矣(さきくませ)。寶祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと、當(まさ)に天壤と窮まりなかるべし」。

 要するに天孫ニニギノミコトの直系の男系男子を中心として天皇と国民が君民一体となってお米を主食として運営していく国家形態のことです。

 昨日の証人喚問の白眉は自民の葉梨氏のものだったと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=RyHiwpRfYrU


 これでもう打ち切りだと私は思いますが…。



 

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