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官僚スゴロク ~「キミは佐川か、前川か?」~

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 5月28日(日)13時17分6秒
編集済
  ■なんだか、官僚双六ゲーム「キミは佐川か、前川か?」
みたいなゲームが出てきそうですね。

佐川氏は、もちろん、「黒を白と言い逃れる」財務省の佐川近畿理財局長。
前川氏は、「赤信号を青とは言えない」「あったものをなかったとはいえない」文科省・前川事務次官。
ヴィジュアルは、それぞれ
"スターウォーズ"の暗黒卿シスと、
正しいフォースの使い手、ジェダイの騎士……。

「前川氏をヒーローに祭り上げてはいけない」
とか、したり顔にいいたがる向きもあるけど、
最近、こういう骨のある役人はほとんど絶滅しているんだから、仕方がない。

~この人物が言うのだったら、あの「出会い系バー」ネタも、
ほんとに、若者や学生の貧困調査のためのフィールド・ワークだったかもわからん、と思いますよ。
ただ、相手に渡したお金、「お小遣い」じゃなくて、「謝礼」というべきだったな、霞ヶ関文学としても。

■勿論、わたしも最初は、もっと下世話に考えてて、そのくらいええやんか、などと思ってましたけど。
もし、読売新聞のイメージ操作のように、前川氏がふつうにオイタをしてたら、
下の文科省後輩職員への手紙なんて、こっ恥かしくて、書けないのと違いますかねえ。
「弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だと思います。」
なんてね。

~そんで、こういう話もある。

>前川さんは辞任後、二つの夜間中学校の先生、子どもの貧困・中退対策として土曜日に学習支援を行う団体
 の先生として、三つのボランティア活動をしている。
 最近、子どもたちに因数分解をわかりやすく教えるため『とってもやさしい数学』という学習参考書も買った。
  http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/393.html




                         *

【前川喜平氏:官僚は政治に一方的に押し切られてはダメだ】
       『ビデオニュース・ドットコム』 宮台真司/神保哲生
https://www.youtube.com/watch?v=vaRlQY0Iywc

■しかしこのヒト、自分の ”言葉尻” の処理、細部のメイクが、巧みですね。
温和に、冷静に、婉曲に語っているようで、ちゃんと要所要所に、
鋭く尖ったマキビシや、危険な地雷を埋め込んでいる。

政権批判しているのではない、とか自己弁護しながら、
問題の所在がどこにあるのか、安倍政権がどこをどう間違っているのか、
国民が見えるように語り、確実に、ファクトとロジックを積み上げて、
詰将棋を一手一手、進めている。

~レトリックを尽くして、最終的には矛盾のオンパレードで大恥かきになってしまう、
あの、西川きよしモドキの佐川理財局長の答弁とは、大違い。
高級官僚もダークサイドに堕ちると、ああいう悲惨なことになる……。

しかし前川さん、
「後輩たちに言いたいのは、役人には、面従腹背というのがあるんだと」 ← をいをい、事務次官が、自分で手の内明かすかよ!(爆)

            *

【寺脇 研×青木 理「当時の文科省トップによる内部告発の背景と、
今後の影響について」プラス2017.05.26】
https://www.youtube.com/watch?v=zwPzTLrEUzI
■文科省OBが語る前川氏の人物像。



            *



【「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール】
   朝日新聞(2017年1月20日20時15分)

☆記事URL:
http://www.asahi.com/articles/ASK1N563DK1NUTIL031.html

文部科学省の前川喜平事務次官が全職員にあてて送った「文部科学省の皆さんへ」と
題するメールの主な内容は以下の通り。

     ◇

本日、私は大臣から辞職を承認する辞令を頂戴しました。
文部科学省の皆さんが元気いっぱい仕事に打ち込めるようリードすべき立場の私が、このような形で退職
することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。
国家公務員法が定める再就職規制を遵守できなかったことは事実であり、文部科学省として深く反省し、
しっかりと再発防止措置をとる必要があります。
私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法意識を徹底し国民の
信頼回復に努めてください。

しかし皆さん、動揺したり意気消沈したりしている暇はありません。
一日たりともおろそかにできない大事な仕事があるからです。
文部科学省の任務は極めて重要です。私が考える文部科学省の任務とは、教育・文化・スポーツ・科学技術・
学術の振興を通じて、誰もが明るく楽しくしあわせに人生を全うできる社会をつくること、未知なるものに挑
戦し限界を克服し輝く未来へと前進すること、さらには自由で平等で平和で民主的で文化的な国をつくり世界
の平和と人類の福祉に貢献することです。

 そして、私が考える文部科学省職員の仕事は、子どもたち、教師、研究者、技術者、芸術家、アスリート
など、それぞれの現場でがんばっている人たちを助け、励まし、支えていくことです。
特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だと思います。
 その意味でも、文部科学省での最後の日々において、給付型奨学金制度の実現の見通しがついたこと、
発達障害や外国人の児童生徒のための教職員定数改善に道筋がついたこと、教育機会確保法が成立し不登校児
童生徒の学校外での学習の支援や義務教育未修了者・中学校形式卒業者などのための就学機会の整備が本格的
に始まることは、私にとって大きな喜びです。

一方で、もんじゅの廃炉と今後の高速炉開発に向けた取り組み、文化庁の機能強化と京都への移転、高大接
続改革の円滑な実施など、数々の困難な課題を残して去ることはとても心残りです。
あとは皆さんで力を合わせてがんばってください。
そして皆さん、仕事を通じて自分自身を生かしてください。
職場を自己実現の場としてください。

初代文部大臣森有礼の「自警」の表現を借りて言うなら「いよいよ謀りいよいよ進めついにもってその職に生
きるの精神覚悟あるを要す」です。
森有礼は「その職に死するの精神覚悟」と言ったのですが、死んでしまってはいけません。人を生かし、自分を
生かし、みんなが生き生きと働く職場をつくっていってください。

ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・
マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦し
さを、少しでも和らげられるよう願っています。
 そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が
尊重される社会を目指してほしいと思います。
気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。
いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。
それでは皆さんさようなら。

                         2017年1月20日 前川喜平



https://twitter.com/HON5437/status/867580383214264322/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.asyura2.com%2F17%2Fsenkyo226%2Fmsg%2F349.html






 
 

四国より

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 5月28日(日)02時53分38秒
  四国の話題がメディアの喧騒を引き起こしているみたいですね。

四国西南部は五月晴れ。錯覚かな(笑い)

写真は午後六時頃。実家より。

 

「治安維持法」の逮捕者が廃案訴え

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 5月27日(土)20時08分48秒
編集済
  【「テロ等準備罪」法案 治安維持法で逮捕経験者が廃案訴え】5月22日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170522/k10010990881000.html
【動画あり】

>「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案について、かつての治安維持法のもとで
逮捕された経験のある男女4人が東京で記者会見を開き、「私たちは歴史から学ばなければならない」などと
法案の廃案を訴えました。
このうち、昭和17年に、印刷業界の労働者の親睦団体に参加していて逮捕された千葉県船橋市の杉浦正男
さん(102)は、「共謀罪の行くべき道は、治安維持法と変わりがなく、法案は廃案にすべきだ。
私たちは歴史から学ばなければならない」と訴えました。


■なんと、102歳の方が、警告を発してくれています。

>また、当時、師範学校の美術部員で日常生活の様子を描いた絵が「共産党の目的に役立つ」などとして逮捕された
北海道旭川市の菱谷良一さん(95)は、「治安維持法が何かも知らないうちに罪人にされた。
共謀罪は国民を私と同じ状況に陥れるのではないかと不安を感じている。最後のお願いは法案を阻止することだ」と述べました

                *

■治安維持法の逮捕経験者の方々は、もう、1世紀を生きてこられたのですね。
どうということのない絵画ですらも、犯罪にできる。
こんなもん、もとより、犯罪でも何でもないわけですが、
いまのデンデンや、ガースーのやっている漫画みたいなチンピラやくざ政権
(いよいよ、有力官僚の尾行・監視まで始めた)には、原理原則などなく、言っていることも矛盾だらけ、
気に食わない相手ならば感情に任せて「国会証人喚問」という、
かつての赤塚不二夫的ギャグ・マンガふうの展開で、異様な危うさがあります。
つい先日は、平気で私人・籠池氏を「国会証人喚問」したのに、
今回は、前川喜平氏は、すでに文科省を退職した私人だから「国会証人喚問」できない……と。
もーォ、パカじゃないの?

なにしろ、ほんの少し昔、第一次アへ政権のときは、NHKの番組内容にチョッカイを出しただけで
ジャーナリズムは大騒ぎしてたのに、いまのNHKは、アへ政権の番犬そのものに成り下がっている。
それでも新聞・テレビは無反応、平然としている。
まさに隔世の感。
~ここ数年で、時代が急カーブを描いて、いちじるしくねじ曲がって来た。

~公共放送のNHKは、
先日の強行採決の日の国会中継をあえて放送しなかったけれども、
この「治安維持法で逮捕経験者が廃案訴え」報道は、
NHK内部の良心派の残党、息も絶え絶えの抵抗勢力の仕事、と解釈してよろしいのでしょうか?

              *


■共謀罪と加計学園、夜盗政権による民主主義の破壊行為として、連動していますね。
https://twitter.com/3SC5vunUPhy5Env/status/868132325988515840


 

群系38号は、31日発送です。

 投稿者:管理人iPad  投稿日:2017年 5月27日(土)13時56分21秒
    群系38号は、5月31日(水曜)発送に向かって準備を進めています。執筆者の方にはいつものように、執筆ページ数プラス2、の冊数を梱包します。4ページ執筆の方は、4プラス2、で、6冊が送風されます。
  いつものように、冊数の希望もうけたまわっております。もう少し欲しい、逆に、そんなには要らない、という方kは、メールで通信下さい。38号は販売価格は、1500円ですが、この冊数の増減については、1冊 千円で計算させていただいています。その分、掲載料を増減させて計算します。snaganofy@siren.ocn.ne.jp

  今回は同人誌大賞を受賞したきねんごうでもあり、若干いつもより多めの発行です。

 

「文科省天下り問題」は、加計学園反対組への懲罰行為?

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 5月27日(土)09時11分14秒
編集済
  【前川喜平前事務次官 記者会見】
【緊急会見】「”総理の意向”文書確実に存在」前川喜平・文科省前事務次官が衝撃の会見
https://www.youtube.com/watch?v=Wr7ZEu855hQ

■いろいろ勝手な憶測報道が多いので、原典に当たるということで、
とりあえずUP。(2017/05/25ライブ動画)
      →「出会い系バー」のところだけ聞くには47分より

>文科省のスタンスは一貫している。(前川)
獣医師の需要と大学設立認可については、
①農水省・厚労省の明確な需給調査による要請があって初めて、認可する。
 → 示されなかった
②2015年の閣議決定の4条件を満たすこと。
 → 加計は満たしていなかった

    文科省としては、①②により、加計学園の獣医学部新設は、認可できないという結論


               *

「文科省天下り問題」は、加計学園反対組への懲罰行為?
https://twitter.com/kentarotakahash/status/867624430054146050

kentarotakahashiさんのtwitterより
>どういうことかというと、吉田局長がまず加計の獣医学部新設に強硬に反対したため、
官邸は局長の首をすげ替えた。吉田氏は退職して、早稲田大学の教授になったが、その
再就職活動を文科省がアシストしたため、天下り斡旋として、前川事務次官が責任を問われ、
退職した。

■先の「文科省天下り問題」も、なんと、加計問題が原因だったのか。
それじゃ、これ全部、官邸発信のドタバタじゃないの……。

つまり、まとめてみると

①文科省・前川次官の部下、吉田局長が加計獣医学部新設に疑念を持ち、反対。(理由は上記の二つ)
②吉田局長、首切り。
③吉田局長は再就職で早稲田の教授職へ。(文科省斡旋 正当な主張をした局長が、官邸によって首を切られたので、面倒見た?)

④その斡旋の責任を問われて、トップの前川事務次官退職
   (他の省にもこの手の問題はいろいろあるだろうに、まるで文科省だけを狙い撃ちしたように)

           吉田局長・前川事務次官 ← 官邸の敵

~なんのことはない、初めに加計学園の疑惑ありき。
 そこは言わずに、「文科省天下り問題」ということで、マスコミは報道合戦。

要するに、文科省の吉田局長・前川次官が疑念を提示。官邸が加計獣医学部実現のために、
二人の文科省高官の首を切った。あるいは、反対していた二人は、詰め腹を切らされた)

                    という構図だった…。


■問題は、官僚の本能的な習性としての” 忖度”……とかいうもっともらしいマスコミ神話ではなくて、
「内閣人事局」の存在じゃないんですか?
”忖度”が構造化せざるをえないように、制度設計されてしまった。

              《憲法 < 人事権》 の常態化

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39662


■今治市64億円、愛媛県32億円の補助金の予定。
愛媛県の32億円がなしとすると、今治市が96億円を負担する?
加計のために?
これははたして、地元の獣医師の需給ということで正当化されて、
何年か後にはめでたく、収支のバランスは解決する……という話なんでしょうかね。
(千葉の銚子は、加計学園の千葉科学大学とやらの赤字300億円負担で、大騒ぎ)
http://matomame.jp/user/arieru555/ff11dc6880a69437c998

■それに、
前川氏の「出会い系バー出入り」を菅官房長官は「把握してない」というのだが、
その側近的立場の杉田官房副長官(警察官僚出身)は、直接、前川氏に注意していた。
つまりこれは、尾行・監視していた疑いあり。
こんなもん、当然、ガースーの指示でしょ。

■霞が関の官僚も一定クラス以上は、公安警察の監視対象になり
言動が政権と違ってくると、スキャンダルを御用メディアにばらまかれる。
これは、下ネタを握ることで、政界に強大な権力を掌握していたFBIフーバー長官流の秘密警察国家への道。
https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggPXpIiSGOdS.cUghJz9zYMQ---exp5m-n1-x200-y200/d/iwiz-chie/que-13174055598

      ~めざせガースー。日本のフーバー長官!~


(※ ガースーというのは、菅官房長官のネットでの愛称です。ガースも可)




 

雲の正体

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 5月27日(土)00時08分30秒
編集済
  ベランダに出ると夏の星たちがきれいです。
ところが、変なモヤというか薄い雲らしきものが・・・

カメラを持ち出してパチリ(笑い)

正体は夏の天の川でした。
梅雨入り前のこの季節、日付が変わる頃、夏の天の川が東南の空に
横たわります。明るく大きく輝いている星は土星です。

ぼんやりした写真ですが、まあいいでしょう。

 

どうぶつさん、ごめんなさい

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 5月26日(金)23時03分41秒
編集済
  あ、そうですね。
ついつい野田をおとしめたいばかりに、狭い世界観でモノを言ってしまいました。
深くお詫び申しあげます。
 

う~ん・ちょっと

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 5月26日(金)22時55分54秒
  >~野田こそ、この際、加計でも京産大でもいいから、教授内定している獣医にでも、治療して欲しいですね。

ご指摘通りかもしれませんが、くれぐれもペットと家畜に失礼なきよう。

ペットも家畜も、人の生活を潤してくれているのですから、
同列に論じるのはう~ん・ちょっと、という印象も受けます。
ドジョウも迷惑かな?

前川元事務次官の件については、いろいろな話が錯綜しているみたいですね。
現段階では、それぞれの話がそれぞれ断片的で、何とも言えないような。
どこか不自然な流れのようにも見受けられますが、いずれはっきりしてくる
ことでしょう。
 

どこも腐敗の構造がいっしょ

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 5月26日(金)22時32分47秒
編集済
  >安倍内閣の足をひっぱり、パンツを引きずりおろしたいばかりで
 書き込みをなさってらっしゃいますが、

■なんか、ずいぶんとまた、特殊なご趣味をお持ちなようで~。
それに私は、オーボリさんみたいに、
赤勝て白勝て!、自民VS民進!、なんて構図は思い描いておりません。

民進は政党名を変えても、まだあの野田佳彦が、でかいツラ
(ほんとにでかいですね、物理的に。多分、江田五月の小さな顔の三倍半ぐらいある)
しているようじゃ、どうしょうもないと思っています。
~野田こそ、この際、加計でも京産大でもいいから、教授内定している獣医にでも、治療して欲しいですね。
総理就任前後、ビフォー・アフターの惨い手のひら返しができてしまう統合失調症のメンタル部分の治療とか、
心臓にびっしり生えた剛毛とか、肥厚した顔面の皮のスキンケアとか。
もちろん、ワンちゃんニャンちゃんのペット科じゃなくて、
牛・馬・○○の家畜科でしょうか。
ドジョウじゃないことは、確かです。

                *

■野田は、獣医科送りだけど、
このところの民進党議員の森友問題・加計問題の地道な調査や追究は、評価すべき。
どうやら、読売のくだらないスキャンダルは、上からの圧力で無理やり書かされたようです。
いまはどこでも構造が一緒ですねえ。

真面目な現場の連中が、腐敗政権の官房機密費の甘い汁でいい思いをしている幹部オヤジの犠牲になっている。

【「加計学園」問題で民進党の調査チームが会合(2017年5月25日)】
https://www.youtube.com/watch?v=QcgHPvW9dtM

         とくに↑46分以降、注目。
         それと、ラストの方で「竹中平蔵がゴリ押ししたレック大学?」とか
         いうのが出てきますね。なかなか、根深い問題のようです。


>前川元事務次官は、すでに民間人だから国会証人喚問に呼べない(自民側) ←爆笑
■喋られちゃマズイことが、ぎょうさんあるんだろう。

 

大堀さんの憤怒

 投稿者:荻野央  投稿日:2017年 5月26日(金)14時12分23秒
編集済
  ◆安倍君のパンツを引きずり降ろしても、またぞろ安倍コピーがあらわれるのではありませんか? 私にそんな趣味はありません。それとこういう書き込みが(哀れなほど微弱ではありますが)「足を引っ張らないと」この海外旅行が好きな男は、行き先不明の方角へこの「美しい国」(by Abe)をミスリードしていくのか、たまったものではない。大堀さんはわかっているみたいですが・・・。

◆天下りで辞任、出会い系バーに通う。このことと”ソーリのゴイコー”を記したデータファイルが確実に存在するという言明と何の関係があるのでしょうか。議論をすり替えてはいけません。問題点はどこなのか。そこを踏まえたうえで「暴露証言」の意味内容を大堀さんに教えていただきたいものです。
(だいたい「暴露」・・・ ということはやっぱり・・・となりますか? デマゴギーは暴露とは言いませんからね) 出会い系と言い、彼はそれが人目にさらされることを覚悟して記者会見したわけでしょ?
(しかし1000万部を誇る世界最大の新聞社、素晴らしいタイミングでやりましたね。御用新聞社とは知らなかった!)

◆「国語破壊」現象を止めることのできない文科省に、なにか政策的なことができるのかな。教科書検定だけ熱を上げているように見えますが。
 

文科省しっかりしてください

 投稿者:大堀敏靖  投稿日:2017年 5月26日(金)13時41分27秒
  草原さん、荻野さん、グローバリスト兼ナショナリストかつ長期政権の十重二十重に憎たらしい安倍内閣の足をひっぱり、パンツを引きずりおろしたいばかりで書き込みをなさってらっしゃいますが、

 ペットの獣医さんばかりで大きな家畜の獣医さんがいてほしいというのは、中国、四国地方の家畜農家の切実な声で、江田五月氏の秘書だった民進党の高井たかし議員も街頭で声を張り上げてうったえていますが、これは何なんですか。

http://ksl-live.com/blog8954


 こういう事実が、天下り問題で辞職させられて、新宿の出会い系バーに通い詰めていた元文部官僚の腹いせ暴露の証言でひっくり返すことができるのかどうか、お伺いしたいです。

https://www.youtube.com/watch?v=fGCOEITkQhM

 わたくしは、官僚の天下りは許せる部分もありますが、ゆとり教育で大失敗をしておきながら、その総括も十分せぬまま週休二日制で、英語を教科導入するという、国語破壊の政策に危機感をもっておりますから、文科省に対しては疑いの目をもっております。
 

前川前文科省事務次官の発言

 投稿者:荻野央  投稿日:2017年 5月26日(金)09時09分58秒
編集済
  ◆森友学園に続いて加計学園の「不祥事」が続いている。本来は不祥事と「思われる」と留保を付けたいところだけれども、官房長官の発言やY新聞のyellow paper丸出しの記事掲載の姿勢を見るにしても聞くにしても耐えないことから「思われる」から「だ」になってしまう。
政権の最高者からの意向であるとした文書のあるなしについて当時のトップ官僚だった人間が「あります」という発言の信憑性は高い。しかも彼は証人喚問に応じると言っている。そしていつものように与党は必要ないと逃げている。なんということだろう。

◆こうした一連は明らかに安陪君が親友の加計某に忖度したということにつながる。明らかな事実だろう、もはや推論の域を越えている。そして当事者の安倍君は、ロシアゲートで海外に逃亡している花札大統領のまねをしてイタリアに逃げる。G7? そんなものは欠席すればよろしいのだ。事は自分自身の問題に差し迫っているからだ。東アジアの大緊張事態のさなかのニッポンの棟梁がばたついている。どうしてこのことがわからないのだろう。おかしな人間だ。
特定秘密保護法案の強行採決以来、この男のやることなすことは最悪だ。

◆野党とメディアがこれに加担しているからどうしようもない。政権交代しか念頭に置かない野合野党の弱体とメディアの弱体。昨日のNHKの夜の報道は酷かった。マンチェスターテロよりも前川発言が先に決まっているではないか。国営放送というよりは政権側放送局の現れ、つまり国民に知らせるニュースの序列を細工することで、政権中枢の犯罪的な欺瞞をごまかそうとしている。こんな放送局の内閣支持率の数字はとても信用できるものではない。(加えて言うと、もうここまで来ると内閣支持率がどうとかいう問題ではない。そんな数字は関係ないのだ)
民放各社も夕方にliveで追っかけているのはまだましだと思ったら、日本の人々が「やれやれ仕事は終わった、さてさて我が国の政治経済情勢はどうなっているのかな?」という夜の時間帯に、ナントお笑い芸人中心のバラエティでは、ありゃまあと思ってしまう。ここではニュースの序列以前に、放送時間帯がさっぱり考慮されていない。
どうなるのか・・・。

ため息ばかりついてもいられない・・・か。

 

一千年経って、明治・大正・昭和・平成で残る作家は文芸評論家は・・・

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 5月26日(金)02時53分58秒
編集済
  ・‥なんて今チェックしてみるのですが、意外にデコボコが若干あっても、
行き着くところ、大体同じような・・ですかね。
森鷗外、夏目漱石は入って来るかな。
川端康成、三島由紀夫・・小林秀雄、吉本隆明・・・
歌人の斎藤茂吉、詩人の・・この辺は意見が分かれるところ・・
平成では居るかな?いないかな?村上春樹?ちょっとなぁ・・

・ここで冗談にも、俺を忘れちゃ困るよ、なんて、
次郎長一家の石松みたいに、しゃしゃり出る
生きのいい若いのが居てほしいものだが・・
 

ソーリのゴイコー

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 5月25日(木)21時15分7秒
編集済
  【加計学園疑獄/ 前事務次官・前川喜平氏が文書は本物と告白 】
https://www.youtube.com/watch?v=g6hLRH55zJg
■誰でしたかね、「怪文書」とかいって、スッとぼけてみせたのは~。
国会で、この前川文科省前事務次官を証人喚問して、
次に、安倍晋三、安倍昭恵を、証人喚問したらいい。


【加計学園5/22小池晃「直接 政府関係者から資料。動かぬ証拠」】
https://www.youtube.com/watch?v=PpRZI-6CSCg
■「赤い文字の懸念部分、すべて総理のご意向で一蹴された」(小池晃)
いいですねえ、"調査ジャーナリスト"小池晃の仕事ぶり。

~はじめに、安倍の"お友達"の加計学園獣医学部ありきで、
ライバル候補の京都産業大学の獣医学部を潰したという、国家"私物化"戦略特区、出来レース疑獄。
「公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではありません!」(小池議員)
■正論です。


【「加計学園」の文科省書類を公開 】小池晃
https://www.youtube.com/watch?v=17hdN95xCmw


  総理大臣    元加計学園監事
  総理大臣夫人  加計学園系列幼稚園名誉園長 ( ……またかよ。好きだな、学園モノ)



【男たちの悪巧み】2015年12月24日に昭恵夫人がSNSに投稿した写真から発覚
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/625.html
>安倍昭恵夫人が加計学園の加計孝太郎氏と安倍晋三首相が悪巧みの飲み会をしていた
 とフェイブックで明かしていたことが分かりました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                       *

>「前川氏は、出会い系バーに通っていた」
~それが何か?
それだけじゃ、スキャンダルにもできやしない。
大新聞がわざわざ、記事にすることですかねえ。
     ……というか、前川氏の私生活に、誰か尾行でもつけてたの?

 

赤いガーベラ

 投稿者:荻野央  投稿日:2017年 5月25日(木)13時06分30秒
編集済
  板の話と関係なしに…。
90歳を越えて「お花が好きな」義母が買ってきてくれたガーベラ。
しかしそれはもう開花してからかなり時間がたっていて散ってしまいました。ピンクのような色合いだったと思います。

それから強烈な太陽光のもとセッセと水を撒いていたら芽が!!
開花まで時間がかかるんですねえ、この花は。
鮮やかな赤。まだほかにいくつか芽があります。アネモネ君たちが天寿を全うして、代わりにとばかり、です。

ちなみに赤いガーベラの花言葉は"神秘"
 

小川花二十三年

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 5月25日(木)01時38分29秒
編集済
  漱石の女性論を拝見していて思い出したのですが、里見美禰子よりも
冒頭に登場する御光さん似の女でしょうか。オバサンねえさんみたい
な女。昔はどこにでもいましたね。(今もいるのかな?)
退屈が続く旅路に女と爺さん。なぜか安心できる組み合わせなのが
面白く、こちらの方が印象に残っています。(どんな読み方をして
いるんだと叱られそうですが・・・冷汗)

手元の文庫本を見ると、昭和五十一年一月十日七十三刷とありますから、
四十一年前、大学に入学となる頃に買っていたのでしょう。

参考書はストレイシープとかピティ・イズ・アキン・ツー・ラブとか
のお話ばかり。飽きていましたから、原著での記述は新鮮でした。
美禰子さんは箱に入れられて無害処理を施され、迷うことを明瞭に意識
できないまま虚ろな世界を彷徨っている標本みたい。
事前処理をしておけば予期しない言葉を発したり不可解な行動をしたり
することはなかろうから安心、なんてことはないのでしょうけど・・・
 

「群系」38号、今月末に発送

 投稿者:管理人 永野悟  投稿日:2017年 5月25日(木)01時05分21秒
編集済
   版元からの連絡によりますと、「群系」38号は、今月30日には印刷製本が出来上がるとのことで、翌日
31日には発送できる見込み、です。38号は、272ページ、偶然にも同人雑誌大賞を受けた前前号・36
号と同じページ数となりました。
 コンテンツ(内容)としては、前からご報告のように、特集として《日本近代文学の始原》(15本の論
稿)、ご報告として、《富士正晴全国同人雑誌大賞授賞について》があります。自由論考・創作などもいろい
ろあって、同人・会員の皆様の関心をひくものばかりと存じております。
 38号は、いままでの既刊号と基本的に同じ名簿にそって送付いたしますので、会費納付のいかんを問わ
ず、お手元にとどくものと思われます。(前号など、既刊号が届いていない方で、このたびの38号送付希望
の方は、ご連絡ください。→ snaganofy@siren.ocn.ne.jp

 また今回は、7月開催の群系パーティー(日程・場所は未定)のご案内も挨拶として同封の見込み、です。
 また、38号には、広告として、故野口存彌氏著『昭和の三人の女性作家ー大田洋子・森茉莉・佐多稲
子』(武蔵野書房・6月20日刊予定・1500円)がありますが、このご本の感想会を、故人を知る同人を
中心に開催の予定です。8月20日に武蔵野公会堂和室Ⅰで午後1時~5時に催す予定となっています・
(このことも編集後記に記載してあります)。ご本は編集部として、20部ほどまとめて購入しておきますの
で、感想会参加ご希望の方は、その旨、通信ください)。

 本誌は、先にも書いたように、「会員名簿」を元に発送しています。振替用紙を同封しますので、2千円/
半期、お願いします。その際、通信欄に、必要事項を書いてください(野口存彌さんのご本のことなど。でも
ご本は、今回だけでなく、いつでも版元の武蔵野書房に連絡すれば手に入りますので、今回申し込まなくても
後日でもいいです)。

 下は、37号表紙、と同・中扉、の模様です(特集にあわせて、開化期の浮世絵師。小林清親の絵を入れて
みました)。
 

漱石の女性像

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 5月24日(水)20時30分28秒
編集済
  ■漱石の女性像は、あまり明確な存在感を持っていませんね。
どちらかというと、オフィーリアふう。
それも、シェイクスピアの女主人公というより、ラファエル前派の絵画経由のイメージで
小川に浸かって半ば沈んでいるようなオフィーリア。
潤んだ黒い瞳と、濃い睫毛の女で、ひっそりと、「もう、死にます」とかいう。
漱石さんは、わりと竹久夢二系みたいな儚げな女性、好きなんじゃないですかね。

"新しい女"か何かのつもりで、『虞美人草』の藤尾みたいな自立した女描くと、失敗してますもんね。
あれは、概念の塊の固いトルソ。
あの観光小説みたいな作品では、京都の嵐山や、鴨川周辺の長閑な景色の方が、印象に残る

■むしろ、それ以前にデビューしている二葉亭の方が、女性の描写は上手いですね。
漱石の女性たちは、『浮雲』に出てくるお勢やお政ほどには、印象に残らない。
『其面影』の小夜子も魅力がある。
漱石でも、『三四郎』の里見美禰子あたりは、わりとうまくいっている方。

               *

~留学中もあまり漱石は、いかがわしい裏町の方も、探検してないんじゃないですか。
当時のロンドンは、路地裏のアパートの煤けた階段上っていけば、
その手の商売(母と娘でやっているような)は、いくらでもあったでしょうけど、
金銭的にも心理的にも、そんな余裕はなかった模様。

■一方、森鷗外、
鷗外先生のほうは、エリス/エリーゼどころか、
いろいろ、なんというか、まだまだ、あるんじゃないですかね。
あるいは、啄木のローマ字日記じゃないけど、「鷗外ドイツ語日記」みたいなのが、
来年あたり偶然、フランクフルトの古書市かなんかで発掘されて、
(またしても六草いちか女史発掘?)
そのノートには独逸語の小さな文字で、
人類学的な、医学的な書き込みが、びっしり記入されていたりする。
これはまさしく、あの峻厳そうな森林太郎博士の魔窟探索録『我が秘密の生涯』ではないかということになって、
いまさら、伏字刊行でもなかろうということになって、
もーォ、エリス問題どころじゃなくなってしまって…。

~と、筆が滑ったところで、
以上、漱石『文学論』の「F+f」(焦点的印象と情緒)の公式を使ってヒロイン達を論評すると、
どんな文芸評論がでっちあげられるでしょうか、
……などと、あわてて話を、逸らしておきます。


 

日本的文学風土・・・求道と認識の差ですかね

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 5月24日(水)11時06分44秒
編集済
  ・日本の言語的風土はあくまでも<求道>であって、欧米の<認識>の科学的な理屈の論理を土台にしたものではなかった、というお国柄が明治期にも尾を引いていましたからね。夏目漱石自身だって、文学的理論や批評について、欧米と日本の文学的風土の違いを、明確に認識する立場に覚醒した自意識はなかったのでしょう。<知に働けば角が立つ。情に掉させば流される>程度の認識で、揶揄的な試みの文学論を聴講者向けにリップサービスで講義しただけの意識だったのでしょうか。

・日本的言語風土では、文学論は作者としての心構えの<求道>であって、欧米の文学論のように哲学的かつ科学的な<認識>を土台にした論の展開というところへ行き着くまでには、当時の日本の文学理論風土は成熟していなかった、ということですか。漱石の文学論は、漱石自身の認識でも「漫談的なものでしかないので笑って聞き流してください」的な軽い冗談話で済ませたかったのか・・・。

・そんなところがあったのでしょうか・・。

・この<求道>と<認識>つまり日本と欧米の文学論の融合と違いを明確に秩序立てて科学的に解析しようとしたのが、昭和の戦前戦後の文芸評論家たちですか。特に、伊藤整は<求道の文学>と<認識の文学>の違いを明確に提示して文学作品の色分けを解析してましたが。現代では文学論に座標軸を応用するのは常識になってますが、明治期は、まだまだ・・・。欧米の文学論でさえ、当時、多くは神学と隣り合わせで論じられ、道徳的だ不道徳だ、という論理が横行してましたからね。日本でさえ、今も、セックスを主題にした作品は<純文学>ではない、<不純文学>だ、という道徳的色分けで作品を観る文芸評論家がけっこういます。文芸評論畑には教師崩れが多いためか、教育的指導の色分け評価軸が横行してますからね。

・漱石だって、不倫や男女の裏切りを書いた作品については、相当に読者を意識して注意深く書いてますから。漱石は描写の逃げ方が巧みでしたね。発表の主な舞台は新聞でしたから、特に一般読者の道徳的水準には配慮した描写をしてますよ。当然ですが・・。ただ、漱石は女性の描写が下手でしたね。ほとんど男の視線からしか女性を描いていないせいもありますか。

・漱石は、恋愛経験も浅く、多分留学中も娼婦を買ったような体験もなかったんじゃないかな。あってもつまみ程度か。それに、性病が怖いですからね。金もなかったし・・・。どこかにそんな表記あった気がするが・・。漱石の女性描写は紋切り型のように見受けられます。下世話に「漱石と女性像」なんて、どなたか書きませんかね。漱石論の意外な盲点でしょうね。書けば売れるでしょう。


 

悲劇と喜劇

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 5月24日(水)07時20分24秒
編集済
  ■いや、これ、私は、
漱石の悲劇――――だと思うわけ、なんでありますね。
どうしてこの書が無視されてきたのか。
(著者名がイギリス人だったりしたなら、喜々として「F+f」の公式、振り回してたんじゃないですか。当時の英文学者)

~これはつまり、原理的に考えることを忌み嫌う、日本的な「通の哲学」の古層に、
漱石の「構造的な知」が、ズブズブと敗北していった過程、なのではないのかと。
萩原朔太郎『詩の原理』も、似たような扱いなんじゃないですか。
二作とも、沼地に、大型の精密機械が、ゆっくりと斜めに沈んでゆくような無残な風景が見える。

例の芸大だったかで行われた『文芸の哲学的基礎』とかいう講演では、
しきりにこの「文学論」の名を出して、学生に、買ってくれ、言うてますから。
「失敗の亡骸」「廃墟のようなもの」というのは、漱石本人としては、
あくまで、否定してくれることを前提として言った、逆説的な受け狙いのリップサービスであって。
なにしろ"洋学隊の隊長"めざして、十年かけて練り上げた理論ですから。

■それに、漱石山房の連中、何をやっていたんだと。
ちょっと、その辺の、義憤みたいなものも、ないではないですね。
うまくいくかどうかは別として、もう少し、師匠(隊長)の顔を立ててやっても、良かったではないかと。
漱石一人を、ドン・キホーテにしない努力を、多少は、してあげるべきだったのではないかと。
で、やればやっただけの、創造的な発見や功徳は、あったはずだと。

~あるいは、和辻哲郎や安倍能成では、
別の形で、漱石「文学論」の思考は、実を結んでいるのかもしれないけれども……。



 

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