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ハナミズキ通り

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 3月23日(木)22時58分11秒
編集済
  松山自動車道から松山外環状道路を経由し古川ICで降り、
右折するとハナミズキ通り、真っ直ぐ進むと県立中央病院になります。
三回のPET-CT検査を受けましたが、少し特殊な放射性試薬を使うため、
県内ではここでないと検査できないのでした。

一回目は大学病院に入院中。二回目は一時退院中。妹夫婦の送迎。
三回目でようやく自力。少しドライブ気分。昼前に着くよう出かけます。
検査が終わったら外は日暮れ。人はまばら。夕日がきれい。
夕日に染まりながら車を走らせつつ、なぜか思い浮かんでいた歌。

ハナミズキ
https://www.youtube.com/watch?v=73w8J-o9614
 
 

小池百合子都知事は現職として責任を取ってほしい

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 3月23日(木)00時18分48秒
編集済
  ・築地市場の豊洲移転問題について、現職の小池都知事は、前職都知事やその関係者の責任問題を追及するのは分かるが、追及するばかりではなく、現職として問題を前に進めてほしいと思いますね。このままでは、築地の市場関係者の補償金だけで東京都は日銭で何千万もの都民の税金で負担をしなくてはならない。

・大阪の森友問題もうんざりだ。日本ではそれだけが問題なのではなく、日本は色々の課題を抱えている。北海道のJRの廃線問題など、政治的な配慮がないかとやきもきしているところ、森友問題だけにかまけていられないだろう、という思いですね。保育園の定員水増し問題だって切実な問題であって、与野党の政治的駆け引きや、足の引っ張り合いに終始する体たらくはもううんざりだ。
 

カモメの足

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 3月22日(水)22時42分52秒
編集済
  久し振りにニーチェを読んでいました。

「あらしをもたらすのは、最も静かな言葉である。
 ハトの足してやって来る諸思想が、世界を導く。」

『このようにツァラトゥストラは語った』講談社文庫、
 吉沢伝三郎訳・註、昭和46年7月1日、2-22-30

ハトの足の写真が手元にありませんから、カモメの足を・・・(苦笑)

 

野球の話。(息抜きということで)

 投稿者:荻野央  投稿日:2017年 3月22日(水)16時01分50秒
編集済
  野球に無関心な閲覧者には申し訳ありませんが、ちょっとライトな話題で。
World Classic Baseballの準決勝で、日本チームがアメリカに敗けてしまった。残念。日本はここまで6連勝だったけれども、いつか負けるかなと素人ながら予測はあった。それは選手起用の???に尽きる。

日本プロ野球の最高のスラッガーたちが集められたチームのなかでは、やはりトリプルスリー2年連続の山田とハマの主砲、筒香が凄いし、守りのカミッてるセカンド菊池が凄かった印象が強い。

一番観ていて変だなあ、と感じたのは山田の使い方だった。一番で指名代打。なんですか、これ、と思ったのは、バッティングのリズムは守備のリズムに押し上げられていると、何度もプロ野球選手がインタビューで聞いていたからだ。
山田はあの目立たない体でホームランを連発するし、タイムリーはよく打つし、しかもずば抜けた選球眼の持ち主。二年前のプレミア世界選手権で何個の四球を選んだことだろう。チャンスメイクと破壊力の選手。その選手をなぜ一番に(誰がどう見てもあれはクリーンアップの3番)しかも守備をしないDH。あれでは調子を掴むのは大変だろうなあ、と思っていたら案の定、当初は打率は1割台の低迷ぶり。
でも山田のずば抜けた野球センス、っていうんですかね、6番に降格されても、何もないかのように徐々に調子を上げていったのはびっくりしたし、凄い青年だなあとファンになってしまった。ヤクルトは素晴らしい内野手をもったものだとタイガース一筋のわたしはうらやむばかり。しかも俊足。非の打ち所のない名選手(しかも24歳という若さで!)。
素人のわたしでも山田選手の起用法はまったく理解できないものだった。先頭はどうしたって西武の最多安打記録保持者、秋山だろうし二番は菊池に決まっている。なのに。不思議な使い方だった。
また5番の中田選手がようやくエンジンがかかってきたというのに、なぜか旬を過ぎ気味の内川が代わりに出たり、また名ばかりのメジャーリーガー、青木が低打率なのに3番。はてはて。(この人も旬が終わり気味。だいたいメジャー球団を渡り歩いたというとこがミソ)
※内川選手、青木選手のファンの方にはごめんなさい!

とにかく打順をいじりすぎで、山田もそうだけど、筒香と菊池以外の選手は少し困っていたのではないかと推測する。(身体的な問題はあったのかもしれないけど)
もうひとつは投手の起用法だったらしい。権藤さんは「ひらめき」で起用したと自他ともに言うのだが、ピッチャー陣からすればいろいろと不満があったと聞く。

そんなこんなの状態でよくぞ予選を6連勝したもので、とにかく選手たちの努力がすべてであった、と観ていてそう感じた。
「選手に責めはない」とコクボ君は言うが、違うでしょと言いたい。首脳陣の采配が変なんではないのと言いたい。

二日前の「関口宏のサンデー」で歯に衣を着せない張本さんがなにか言いたくてうずうずしていたけれども「今は勝っているから言わない。でも負けたら言います」と笑顔無しで、苦虫を噛んだような顔つきだった。

でも侍Japan、強かったなあ。凄いチームでした。
 

國體

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月22日(水)06時25分35秒
編集済
  >目立たぬように裏で立ち回って國體を守り抜くことのみをひたすら念じて
■その「國體」って、何ですか?

        (それと……騒いでいるのは、現政権の国有地払い下げ問題「アッキード疑獄」のおかげで、
         宗教家・谷口雅春さんにとっては、あまり名誉なことではないと思いますがね)
 

壮大な思想を

 投稿者:大堀敏靖  投稿日:2017年 3月22日(水)03時11分16秒
  >だったら、そんなポーズとって凄むなよ、といってみたくもなりますけどね。
あんたら、三島由紀夫でも、山口乙矢でもないじゃないか、
しょせん、そんな烈士を横目で羨望して生きてきた事務屋の集まりじゃないか、と。

日本会議(生長の家の残党?)はポーズとったり、凄んでなどいないと思います。
 先輩たちは生前の谷口師に「裏方に徹せよ」と言い含められてきたのです。
 黛敏郎などを前面に押し立てて、自分たちは黒子として裏方に徹し事務をせっせと担っていたのです。
 三島や二矢(乙矢には非ず)のように派手なパフォーマンスして一発花火を打ちあげるのではなく、目立たぬように裏で立ち回って國體を守り抜くことのみをひたすら念じて事務屋に徹してきたというのが実相です。

 それが伏流水のように平野に浸透し、ついに国土を潤し、安倍晋三という政治的結実を見たことにより、この動きを探られたところ「日本会議の研究」などの暴露本により、前面に押し出されることになってしまったのです。

 谷口師没後32年を数えますが、この掲示板にも草原さんは立て続けに3本も投稿をされ、鎌田さんもはしゃがれて、連日「生長の家」「日本会議」の文字が躍り、まさに死せる谷口、生ける群系を走らす、の観でわたくしは大変愉快です。

 草原さん、日本会議や生長の家の先細りの心配もいいですが、リベラル派の心配もされた方がいいのではないですか。
 昨夏解散したシールズがまた名前を変えて再結成したようです。
【未来のための公共】
https://www.youtube.com/watch?v=qaW3ThQj5oM

 こっちの心配をされた方がいいと思います。

少し前の「深夜の激論」でうやむやになった安倍内閣打倒の後のビジョン、「いつものパターン」と逃げられましたが、稲田批判、日本会議批判、生長の家批判、批判ばかりでなく、建設的な「壮大な思想」を示されるべきではないでしょうか。

 また半島有事の際の備えを考えれば、こんなことを内向きにやって、荻野さんのようにミーハー的に面白がってばかりいて本当にいいのか、お考えください。
 

日本会議とは~

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月22日(水)00時25分29秒
編集済
  ■日本会議とは、結局、何のことはない。
「生長の家」の残党が流れ込んだ政治的な圧力団体だったのですね。
菅野完『日本会議の研究』あたりを覗いてみても、そう読める。
もっと、何か明治以前とか、江戸とか、〇〇神道とかに遡る
得体のしれない深遠な神秘主義が出てくるのかと思いきや、どうやらそうでもない。
ついこの間まで町の本屋に並んでいた谷口雅春の唯心思想だった。
安倍をヒトラーに、日本会議をナチスになぞらえるのは、
スケール的に、ちと無理がありますね。

そして、谷口家三代目の孫の「生長の家」教主は、すでに政治を離れ、
エコロジー左翼宗教になっているとのこと(笑)
~エコロジーに左も右もあるもんか、なんて言ってはいけないようだ。

つまり、思想的背景は焼き直しで、今後は発展性もなく、先細り、
心情を歌い上げるような連中ばっかりで、
政策屋はいても、思想家はいないようだから、
世界観としては、谷口雅春の戦前復帰思想を、リサイクルするしかない。

               *

■「生長の家」と「生命の實相」、あるいは関連の日本青年協議会から
一水会の鈴木邦夫も、椛島有三も、伊藤哲夫の政策も、百地章も、稲田朋美も、みんな出てくる。
どうも、それ以外の世界観や哲学はなさそうですね。

この自民党の最も有力な支援団体と、
安倍や麻生など政治家としての票田を欲しがっている戦前から続く有力家系の三代目四代目が、
ある種の共依存の関係を形成し、今日の森友問題、加計問題を引き起こしている、らしい。
今発覚している国有地の払い下げ土地ころがしは、別に権益的な腐敗だから、
これは単純に法的に裁かれればいいだけの話。
となると、日本会議は、いわゆる戦闘的な「右翼」というものでも、ないかも知れない。

だったら、そんなポーズとって凄むなよ、といってみたくもなりますけどね。
あんたら、三島由紀夫でも、山口乙矢でもないじゃないか、
しょせん、そんな烈士を横目で羨望して生きてきた事務屋の集まりじゃないか、と。

この連中の「レイシストじゃなければ反日」という狭いワンパターンの思考は、
右翼は右翼でも、かつての頭山満の大アジア主義や、北一輝の壮大な思想にくらべりゃ、
ほんとうに、情けないほど、みみっちいじゃないか、と。

 

恐るべし

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 3月21日(火)21時41分36秒
編集済
  クシカツイナダヒメは、ついに悪魔の証明を立証?
恐るべし、といいたいところですが、普通に論理をたどれば、
それは無理でしょう。

生長の家は大本教の流れになるみたいですが、出口王仁三郎に
ついては、大川周明が晩年の随筆で言及しています。
『敗戦後』大川周明, 書肆心水, 2010年, P125-126

違和感を感じたこと

大堀さんより
>谷口師の著作を幾冊か読まれることを希望致します。

何ですか?これは?

>谷口師の著作は大乗仏教的な愛国思想と小乗仏教的な個人救済に大きく分かれ、普通後者から入って、病気が治ったり、人生苦から解放されて信仰を強めるというパターンが多く、本当に前者に至る人はあまりいないのが実情であったと思います。

何を言っているのかさっぱりわかりませんが、考えることは
それぞれの自由でもありますから。

今は小乗仏教という言い方はせず、仏教教団の根本分裂から生じた
大衆部と上座部にちなんで上座部というのが普通ですけどね。
 

なんなの、これ…(絶句)

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月21日(火)20時12分9秒
編集済
  【本日の稲田朋美ハイライト。「余りにも自分の記憶に自信がございまして……ダイジェスト」(2分18秒)
「記憶が無い事は、私が強い自信を持ってる記憶力で記憶しているんです!」】
https://twitter.com/I_hate_camp/status/844137925575041024

■たいじょぶかね、このオバハン。
まったく答弁になってない。
防衛大臣?
ひょっとして、浮遊霊か動物霊に、憑依されてるのか。
こんなんで、日本は戦争できるの?
 

それなら、今後も「鼻」でどうぞ

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月21日(火)08時47分25秒
編集済
  >漱石なら平気で「鼻っから」と使いそうですが、ご指摘は確かですから、
生徒に対しては「端っから」と教えるように致します。

■いや、どうぞ、どうぞ!
生徒さんにも、保護者の前でも、堂々と「鼻」で授業してください。
余計なことを言って申し訳ない。
ぜひ、教育者としての大堀さんのポリシーを、今後も一貫されますように。

■それと、私の論旨は、政権中枢部に
「日本会議」「神社本庁」「神道政治連盟」などのグループによって
このような世界観が巣食うこと、
それと、愛国を騙りつつも一般国民を蔑視し、「天皇」の権威を利用し、
「玉(ぎょく)」として彼らが独占し、
国民資産を横領することによって、自分たちインナーサークルの権益を増大させようとしていること、
――――ここにあります。

純心な大堀さんの信仰とはウラハラに、
「國體」の正体って、崇高な精神論でも哲学でもなく、"この国のカタチ"ですらなく、
これら権益で強く結びつきながら、皇室周辺部に繁茂している縁戚関係の「絆」そのものじゃないの――
~とすら思います。

森友学園、加計学園問題で、安倍晋三と日本会議がやっていることは、
「土地ころがし+総体革命」という極めてグロテスクなアジェンダ、ではないですか。
確かに大型の教育施設は、「土地・ハコモノ・洗脳・票田」が絡みますから
一件のプロジェクトで、二度も三度も四度も、オイシイわけですね。
https://twitter.com/luki_luki/status/842468304249790464

~個人としては信教の自由がありますから、それをとやかく言うわけではありません。


 

興味がおありなら…

 投稿者:大堀敏靖  投稿日:2017年 3月21日(火)08時41分58秒
編集済
  まず、「鼻っから」についてですが、政治家二人は漢字の読み方をまちがえたのに対して私の場合、漢字の表記を間違えているというご指摘だったと思います。
 しかし、一般的表記は「端っから」ですが、「鼻」と「端」は同じ語源で、本来は「鼻っから」が正しいという人もいて、私はそこらへんがあやふやでしたが、鼻は一番前に突出した部分だからまちがえなかろうと思って「鼻っから」と書いたのです。
漢和辞典でしらべても「端」にはハナという読み方は本来ないようです。
韓国語「ハナ」(一番はじめの意)からきているという説もあります。
まんざら間違いともいえないので、あえて訂正いたしませんでした。
漱石なら平気で「鼻っから」と使いそうですが、ご指摘は確かですから、生徒に対しては「端っから」と教えるように致します。

 谷口師の世界観は結局、
>人間個人は、完全に客体化、道具化され、自律した存在とは見ていないようです。
したがって、精神の自由や、主体的思考は、ここではどうでもよいものであるらしい。
~つまりこれは、国民を〈量〉として扱い、命令に従順なるべき存在であることを強制するという、
〈人間を客体化・道具化する思想〉

 ということに尽きるということをおっしゃりたいのだと思います。

 谷口師の著作は大乗仏教的な愛国思想と小乗仏教的な個人救済に大きく分かれ、普通後者から入って、病気が治ったり、人生苦から解放されて信仰を強めるというパターンが多く、本当に前者に至る人はあまりいないのが実情であったと思います。

 しかし、草原さんが引用された部分こそが生長の家の奥義というべきで、しかし、これには抵抗がある人が多く、現に親族である孫の谷口雅宣氏は祖父の考えに猛反発し、現教団はエコ左翼的主張をして変節してしまっております。
 大宅壮一は、生長の家が愛国的な主張をしなければ創価学会を上回る信徒を獲得しただろうと言ったそうですが、戦後の人間にとっては「右翼的」主張は素直に受け入れない部分があり、稲田や私とて戦後教育をうけていますから、草原さんが引用された部分ばかり聞かされていれば当然反発したにちがいありません。

 ご興味がおありなら、山口二矢も読んだという「天皇絶対論とその影響」とか三島が序文を寄せて私が愛国の目を開かされた「占領憲法下の政治批判」とか「生命の実相」とか谷口師の著作を幾冊か読まれることを希望致します。
 ネット検索をして、鼻(端)っから、〈人間を客体化・道具化する思想〉と断罪してしまうのは、ちょっと待っていただきたいと思います。
 

『生命の実相』と「続堕落論」

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月21日(火)08時30分27秒
編集済
  ■『生命の実相』ですね。
一頃は町中の本屋にも並んでいた時期があったと思います。
エマーソンなど英米のスピリチュアリズムと、日本の神道や心霊主義をまぜたようなもの。
以前、「群系」本誌で、大正期の文学を特集しましたが、
近代合理主義への一つの批判であった大正生命主義という思潮があって、
そんな影響も、この辺りには流れ込んでいるかも知れません。
フロイトや、生の哲学の影響を受け、生命や無意識層をキーワードとする思想ですね。

               *

■このような思想を、個人で心情的に信仰するのは、別に良いと思います。
ただ、問題なのは、
他者を使役するために「個の否定」を解くところですね。
しかも、かならずヒエラルキー的な特権層が中心部にいて、自分達をその価値観の上位におく。
彼らは自分たちは、「駒」にはならず、神輿かつぎや、司祭としての権益を独占する。
「天皇」は、この特権層の権力を増幅させるその光源として、「神/無限」化させられる。
それは、天皇ご自身の意志ではない。
~だから安倍晋三は、普段みせかけている姿と裏腹に、
被災地で住民に語り掛ける天皇のポーズの物まねなんかが、できるわけです。

■この権力のメカニズムは、坂口安吾が『続堕落論』で解析している通りですね。
ここでまた「大審問官」の問題(…笑)が出てくる。
自分たちをその思想のマトリックスの枠内には入れずに
(超法規的な例外として暗黙の位置を認めさせ)
思想やイリュージョンを使って、多数者を支配管理し、搾取するという構図ですね。



坂口安吾『続堕落論』
http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42619_21409.html


 

「生長の家」は・・

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 3月21日(火)04時57分45秒
  ・確か、「生長の家」の本は、昔私の家にもあったような気がしますね。  

「肉体の放棄と共に天皇の大御命令に帰一する」という思想の虎の巻

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月21日(火)00時22分25秒
編集済
  ■日本会議の実体は、それ自体で見るとなかなか見えにくいようですが、
その前身である「生長の家」の思想を調べてみると、案外、世界観は見えてくるようです。
「鼻っから否定するのは止めるべき」だと大堀氏がいうので、
少し調べてみると、すぐ検索に引っかかってきますね。

【衆議院議員・稲田朋美氏の国家観・政治思想】
http://sei4ch1ou.seesaa.net/article/421281552.html

神社庁を枠組みとした神道のみならず、仏教系をも包含する理由もこの流れでわかるし
(「天皇→天之御中主神→大日如来/毘盧遮那仏」のシンクレティズム)
その権威を、最終的には「天皇」に収斂させる習合的な世界観構造になっているのも見えてくる。
これはかつて、大乗仏教の経典創作において、歴史的なゴータマ・シッダルタ/釈迦牟尼仏を、
宇宙大の偏在的な久遠仏や、ヒンズー教と混淆したような大生命的存在へと変容・放射させてしまった神話的想像力と、
ほぼ同じパターンがとられているようです。
かなり長いが、以下に、引用しておきます。


-----------------------------------------------------------------

~「私は、谷口雅春先生の教えをずっと自分の生き方の根本において参りました」(稲田朋美)~

【生長の家創始者・谷口雅春氏の教え】

>(1)国家は吾々の最高理念である。数字に先立って『数』が存在するがごとく、理念はすべての形あるものに先行して存在する最高の存在であり、生命(いのち)の生命である。国家はその理念のうちの最高なるものである。個生命はこの最高理念のために、『生命の生命』のために、一切をなげうって奉仕しなければならぬ。否、奉仕することそのことが喜びであり、それが個生命なる小さな理念的存在が最高の理念にまで包摂せられ向上し行く最後唯一の道である。銃後の親戚知友に送られて征途に旅立つ軍人の歓呼こそは、見送る人も、見送られる人も、それは個生命が最高の理念に包摂し向上する刹那の生命の凱歌であり、鬨(とき)の声である。
(谷口雅春『明窓浄机』草創篇284-285頁「昭和12年 天皇は中心理念に在す」)

■国家概念に向けての「個体生命」の否定が語られています。



>(2)戦争の倫理的意義 谷口雅春
私は『大自然が催し、大自然がはかろうて自分をその境遇にまで追い寄せた現在の生活』を百パーセント完全に生きることが、生長の家の生き方であるといった。この意味において『戦争』というものが吾々に課せられた場合には(現に課せられているのであるが)それを完全に戦い抜くことが生長の家の生き方でなければならないのである。今与えられた環境から飛出すところの出家道は、否応の選択が働くのであるから、戦争というものは魂の修養にならないというような価値判断がはたらいて、戦争忌避や、敗戦主義に捉えられるおそれがあるが、生長の家では出征する人にとっては戦場が直に魂の修養の道場となり、戦争が直に吾々の魂を練るところの公案となるのである。
多くの人たちは戦争の悲惨な方面ばかり見ていて、その道徳的、宗教的意義を理解しない。そして動もすれば戦争を忌避するのであるが、戦争は実に真剣な、否応なしに左右をいわずに、ただひたすらに至上命令に従うところの激しき宗教的行事なのである。
しかも同時に、肉体の『無』を理屈でなしに実証するところの行事である。かの天華の修行に天華の教祖渡辺薫美が修行者たる一婦人に課したところの『千仭の谷へ、今跳べ!』の必至命令の如く、否やの選択を許さぬ絶対命令と同じことである。

■戦争を「魂の修養の場」として見ています。
人間個人は、完全に客体化、道具化され、自律した存在とは見ていないようです。
したがって、精神の自由や、主体的思考は、ここではどうでもよいものであるらしい。
~つまりこれは、国民を〈量〉として扱い、命令に従順なるべき存在であることを強制するという、
〈人間を客体化・道具化する思想〉でしょう。
少なくとも、カントの説いたような、"自己が自己に対して立法し、それを実践する"という《格律》を持った近代的個人ではない。
また、"他者それ自体を目的主体として見るべきであって、決して功利的利用のための道具としては見てはならない"という、対等で自由な、対話的相互関係でもない。
要するに、あいかわらずの前近代的な「主人と奴隷/強者と弱者/命令者と手駒」の二元論的関係です。



>『爆弾を抱いて、そのまま敵のトーチカに跳び込め!』これに対して、軍人はただ『ハイ』と答えて跳び込むのである。宗教の修行においては、たとひ教祖の命令通り跳び込まなくとも、『修行が足りない、まだ心境がそこまで達していない』位で許されるだけに、それは修行の『型』をやっているだけである。
また、その命令者が教祖という個人である。
しかし戦争においては否応はない、言葉通り肉体の生命が放棄せられる。そして軍隊の命令者は天皇であって、肉体の放棄と共に天皇の大御命令に帰一するのである。
肉体の無と、大生命への帰一とが、同時に完全融合して行われるところの最高の宗教的行事が戦争なのである。
戦争が地上に時として出て来るのは地上に生れた霊魂進化の一過程として、それが戦地に赴くべき勇士たちにとっては耐え得られるところの最高の宗教的行事であるからだと観じられる。

■こう見てくると、谷口雅春的観念論「肉体、物質、ほんらい無し」思想の帰着するところが、
「軍隊の命令者は天皇であって、肉体の放棄と共に天皇の大御命令に帰一するのである。
肉体の無と、大生命への帰一とが、同時に完全融合して行われるところの最高の宗教的行事が戦争なのである。」という、
戦前のファシズムにとっては、大変に都合のよい思想であり、
これは一見、伝統的な家族道徳を説いているような「教育勅語」のコア部分とも、重なってきます。


                 *

■これが、稲田朋美や、おそらく大堀氏が言っている価値観のネタ元ですね。
また、先日の防衛大卒業式の「軍人勅諭」まがいの安倍の訓示の背景も見えてきます。

個人的には、
京都学派+文学界グループによる昭和17年の「近代の超克」座談会で語られてきた「無」「空」の思想と、
これらの戦前の超国家主義思想・宗教とが、どうかかわっているのか、興味を覚えます。
日本浪漫派の保田與重郎の思想などとも、かなりオーバーラップしてきそうです。


 

三回目の彼岸

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 3月20日(月)19時00分54秒
  今日は春の彼岸の中日ですね。

一昨年の秋、治療が始まった頃、春を迎えられるとは思っていません
でした。実家のある島への橋が開通した写真を妹夫婦がスマートホン
に入れて面会に来てくれましたが、見向きもしませんでした。

まずは治療にだけ専心し寛解を目指すこと。と言っても、することは
何もありませんが・・・

実家に戻ったらまず仏壇に手を合わせます。夕食前には灯明をつけて
線香を焚き、同じように。昔から体が覚えている習慣で、何かを祈る
のでもなく、何かを願うのでもなく。

なぜか三回目の彼岸となりました。
一人での墓掃除と墓参りは体力的にまだ無理ですから、今度もごめん、
ということでご勘弁。祖父も父もニコニコしていることでしょう。
 

彼岸に思う

 投稿者:土倉ヒロ子  投稿日:2017年 3月20日(月)14時05分32秒
   庭一面に春の陽ざしが満ちています。今日は春分の日。体調不良で墓参もままになりません。母や義兄夫妻の眠る墓には、妹たちに彼岸参りを頼みました。
 お彼岸参りなどの仏教行事は家族や親類の親睦会も兼ねるでしょう。墓前に花を供え、線香をたむけお経をあげる。一連の作法も、どこか舞踊のようなおもむき。亡きひととの会話も例年のごとく変わりばえしないのだろう。

 だが、今年は違っている。昨日、お仏壇に向かい、次男の病気平癒を心底ねがっていた。昨年末から発症した次男の病が、難しい「平滑筋肉腫」とわかり、現在、抗がん剤治療を始めたところなのだ。進行性の癌で予断を許さない状況である。

 我ら夫婦の死を目前にしての大事であった。先ずは平静に。一つの家族の歴史の中では、幾多の病があり、死がある。我が家とて、姉妹たちの破傷風、風邪薬の中毒、私の出産時の大出血による臨死体験、母の死。いくつもの危機を乗り越えてきた。今も「肺血栓」の治療は続いており、万全ではない、わたし。

 息をつめて生活していては、我が身が持たないだろう。これを喜劇とみる視点はないのだろうか・・・朝、太陽に向かって深呼吸をする。今日、一日の命を祈る。

 乱文、お許し願います。皆様のご健勝をお祈りいたします。
 

籠池氏への恐怖

 投稿者:荻野央  投稿日:2017年 3月20日(月)09時20分54秒
  政権と自民党はビビッているのではないかしら。日本会議の仲良しグループなのになんで突然、ケチャップは勝手に喋りだしたのか。大堀さんが怒るかもしれませんが、半分ミーハー的にこの問題がどこに着地するのか興味津々です。
日本政治史に詳しい人から解説をいただきたいものだ。「受け取った」「寄付した」のシーソー。がちんこでぶつかっているのは、ロッキード以来かな・・・。

しかし献金は別に違法ではないという解説者も登場しています。法的な問題じゃないでしょ、というのが市民の感覚です。

闇に包まれた政治の薄汚れたメカニズム。知りたい。
 

面白い日本語ですね

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 3月20日(月)07時36分55秒
編集済
  >鼻っから否定するのは止めるべきだと思います。

■誰の鼻ですか?
さすが、"國體を重んじる"、でんでん、みぞーゆー支持者。
~内容については、のちほど。
 

リアルな夢

 投稿者:鎌田良知  投稿日:2017年 3月20日(月)04時31分10秒
編集済
  ぶらっと病院見学に出かけたら、知らないうちに誰かが隣に
寄り添い、何か抱えています。
「白衣はLですか?LLですか?」
「Lです」
「上着を脱がせます。かまいませんか?」
「どうぞ」
白衣の感触。懐かしい。
「こちらですよ」
「はい」
久し振りに外来診察室の香り。診察の補助をしてくれるのは
三人のベテラン看護師さん。ほっとできる嬉しさ。
「勝手がわからないから、教えてくださいね」
「どういたしましょう」
「少し事例検討をしませんか?」

全て夢の中の話ですが、まあいいでしょう(笑い)
 

荻野・草原両大兄さま

 投稿者:大堀敏靖  投稿日:2017年 3月20日(月)00時36分53秒
  コメントくださりありがとうございます。
論点を整理しますと、

①森友問題は小事ではない。
②稲田防衛相は不適任ではないか
③日本の防衛は大丈夫なのか
④さんざん籠池氏を持ち上げといてヤバくなったら背を向け「シッポ切り」をするのはかわいそうではないか。
⑤「日本会議」会員のアベ、稲田は同じく会員の籠池とつるんでいたのは事実であり、そんな極右カルト集団の思想的影響下にある内閣は即刻打倒せよ

ということだと思います。

まず

①森友問題を小事とも大事とも私は言っておりません。
国有地の大幅プライスダウンは問題なのでそこははっきりさせねばならないので証人喚問でも参考人招致でもばんばんやってはっきりさせるべきだと思います。
しかし、朝日新聞、共同通信本社の土地も国有地を破格のプライスダウンで購入したという例もあるようですから、森友だけではなく、払い下げがどういうシステムになっているのか国民に分かりやすく開示する必要はあると思います。

②稲田防衛相は、籠池氏にあったとか会わないとか森友の裁判に出廷したとかしないとか、教育勅語に対する見解とか、およそ防衛大臣の職務とは離れたところで追及されて苦しい立場に立たされているように思います。

南スーダンの戦闘を武力衝突だと突っぱねたことは、防衛相の答弁ですが、こんな言葉遊びは国際情勢にそぐわない憲法の存在故にあることで、これまでも国際紛争が起こるたびに似たような言葉遊戯的やり取りが繰り返されてきました。

私個人としては、網タイツとか眼鏡とかかわいいと思いますし(政界のともちんと呼ばれている※)、国家観、歴史観は「安倍くん」と同じく私は共有しています。
 ※AKB48に所属して卒業した板野友美がともちんの愛称でよばれていた
生まれ年も昭和34年で同じですし、若いころに谷口雅春師(生長の家創始者)の著作を読んで感化を受けたところも私と共通しています。


これは嗅覚の鋭い草原さんが引用されている動画に青木理氏が解説をしてうまく関係性をまとめていました。
 私も「日本会議」関連の本を三冊昨年読みましたが、菅野完氏(元シバキ隊)の「日本会議の研究」が一番運動体の本質を鋭く活写していたと思います。
 しかし、この本は、「日本会議」のカリスマ的存在といわれている安東氏の名誉棄損の告訴によって、現在発禁処分となっております。
 この安東氏は大変素晴らしい講演をしており、菅野氏も著作の中で引きこまれたと正直に告白しております。

そういう思想的影響下にあるため批判の対象となっていますが、稲田が防衛相として適任かどうかは別の問題で私にはわかりません。

③憲法の拘束があり、大丈夫とはいえませんので、憲法を改正してアメリカに寄りかからずに自国のことは基本的に自国で守るべき国にしようとすべきで、それを目指す安倍政治を何で批判されるのか私には全然理解できません。

④シッポ切りはかわいそうかもしれませんが、あの顔は教育者というより商売人の顔で、政治家を利用してとにかく金を集めてビジネスを展開しようとして強引に進めていた部分があるようですから、こうした問題が起こって「私は関係ない」とそっぽを向かれるのは仕方のない部分があると思われます。

⑤「教育勅語」もそうですが読んだこともないのにトンデモと批判したり、「日本会議」の実態も知らずに「戦争を肯定するカルト集団」というレッテルバリバリをされれば、一般庶民は恐れおののくでありましょう。
絶対そんな集団でないことは私が保証致します。

菅野完氏の「日本会議の研究」を読んでもそれはわかってもらえると思います。

要するに日本の戦後に対する問題提起をしているのであって、それは三島の主張と通じてきます。
安倍も稲田も戦後への問題提起という思想問題だと考えていただいて、ゴスロリとか言って茶化したり、鼻っから否定するのは止めるべきだと思います。
 

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