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アマゾン流域トカンティンス川における淡水エイ

 投稿者:藤田 倫子  投稿日:2008年10月 8日(水)11時26分45秒
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  アマゾン流域トカンティンス川における淡水エイの分布を書籍等で調べて私なりに分けたものです。これを見る限りモトロは全水域にわたり生息している事が分かりますが、水域により体色や柄そして商業名がことなります。例えば商業名コロンビアモトロは体色が明るい黄土色をしており大きなスポットの内部がオレンジ色の強い柄になっておりますが、トカティンス川水域のモトロは茶が濃い体色に小さめのスポットがあり、スポット数が少ない柄になっております。モトロだけということではありませんが同じ種類と見なされていても、外観はまったく異なるという特質があります。また一つに水域に何種もの柄のエイが生息しているため交雑が進み、その学術的選別ができないのも淡水エイの特徴だと思います。アンデス山中その源を発し、大西洋に注ぐアマゾン河総延長8300km、ナイル川よりも1610kmも長く水系のネットワークの流域面積は705万平方キロメートルで南アメリカ大陸の40%以上を占めており世界第2位のコンゴ川の約2倍もある。さらに驚くのは年平均流水量だ22万5000トン世界2位以下の13大河をあわせた以上の流水量何もかも断トツの世界一の超大河アマゾンスケールは世界の大河とはまるで違う。幻の源流はアンタレナンス付近のアルペンチノ湖付近の山の氷河が源流となっていることが分かってきた。オグリマップ川よりさらに下流のウカヤリ川に合流している強い流れが発見されてこの川がアンデス山脈の氷河の下側を縫うように流れて合流していたのだ。この川はなんと南米大陸アンデス山脈の最南端のアルペンチノ湖付近の山が源流だった。この付近はしょうがでグリーンランドや南極大陸状態になっている。海抜以下まで氷の山なのだ。幻のアマゾン川の源流といわれる、この山からは「15少年漂流記」で有名なハノーバ島が天気がいいと見えるそうだ。まだ探検中でなんともいえないが、これが本当だとアマゾン川の長さはなんと2万KM以上にもなる。もしアマゾンが国だったら、世界で7番目に広い国土を持つことになります。ただし、アマゾン川に生息する淡水エイはパンタナルのアハイヤやシングー中流より先のポルカ、トカティンスのマンチャ、ペルー水域のタイガースティングレー、アンテナなどの場合はその生息地域が限られている種類は学名で分類されています。今現在、ディスケウス属とポタモトリゴン属の確定した2属と付随したプレシオトリゴン属とパラトリゴン属の2属が分類されており、45種以上の淡水エイが確認されております。  

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